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デイサービスの仕事を辞めたい理由とは?介護職でメンタルやられる前に

デイサービスの仕事を辞めたい理由とは?介護職でメンタルやられる前に

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デイサービスの仕事を辞めたいと思っている人にはどんな理由があるのでしょうか?

実際にデイサービスに勤務している人で、今の仕事を辞めたいと思っている人またはすでに辞めた人を対象にアンケートを取って生の声を集めました。

デイサービスの仕事を辞めたいおもな理由は以下のようなものでした。

  • 体力が持たない
  • 職場の人間関係
  • 利用者さんへの対応
  • 給与や休みの取りやすさなど待遇面

アンケートに寄せられた他の人の声を聞くことで「自分だけじゃないんだ」と安心したり共感したりできると思います。

また、デイサービスの仕事を辞めたいと思ったとき、そのストレスを解消するためにどんな行動をとっているのか、どんなふうに考えて乗り切っているのかも聞いてきました。

転職を考えているあなたには介護職専門の求人サイトや、理学療法士専門、看護師専門の求人サイトをご紹介しています。

介護職でメンタルやられる前に、ぜひこの記事を読んで参考になさってください。


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目次

介護デイサービスの仕事を辞めたい理由

実際にデイサービスで働いており、デイサービスの仕事を辞めたいと考えている人に独自でアンケートを取りました。

デイサービスの仕事を辞めたいおもな理由は以下のようなものでした。

  • 体力が持たない
  • 人間関係
  • 利用者さんへの対応
  • 給与や休みの取りやすさなど待遇面

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

体力が持たない

Mさん(30代女性)介護ヘルパー

やはり、体力面の辛さが1番だと思う。

真夏の送迎は汗だくになるし、真冬は寒さとの戦い。また、入浴介助は転倒や事故に細心の注意を払いながらなので気をつかってくたくたになる。

自分は大丈夫だったが、ぎっくり腰になる同僚を多々見てきた。腰を痛めやすい職種でもある。

Kさん(30代女性)介護福祉士

中腰で作業することが多いので、腰を痛めることが多いです。同僚の8割が腰痛持ちです。

特にオムツ交換やお風呂介助の時に中腰の姿勢のままになるのでつらいです。腰痛で辞めていく人も多いです。

それから、しょっちゅう手の消毒をするので、手荒れも多いです。

Iさん(30代女性)介護ヘルパー

特にお風呂介助なんかは負担が多くしんどかったです。

Sさん(50代女性)介護福祉士

60歳までこの仕事できるかな? と思うくらい毎日ハー ドです。

現在もマスクを付けての入浴介助をしていてとてもキツイですし、トイレコールや急な離席など転倒の危険がある時は走る事が多いです。

体力がないので辛いです。

体力面でのつらさを感じている人が多かったです。

おむつ交換や入浴介助、上体を起こしたり立たせたりといった介助は中腰のままの作業になることが多いので、どうしても腰に負担がかかりますよね。

あなた自身やあなたのまわりでも腰痛に苦しんでいる人がいるのではないでしょうか。

人間関係が最悪で疲れた

Iさん(30代女性)介護ヘルパー

人間関係は良いとは言えず、どこかで誰かが誰かの悪口を言っているような劣悪さがあります。

同僚同士では、少しでも噂話なんかに相槌したが最後、あの人(わたし)もそう言っていたと何倍にも話を膨らまされて酷いことになることも多々ありました。

人を陥れることに躍起になっている人たちが集まっている風通しの悪い職場です。

Hさん(20代男性)介護ヘルパー

上司や同僚や、利用者様にも理解してもらえないことが多く、自分自身も語彙力がないため言い負かされることもあり、そのまま苦労していることが多いです。

その上、やってもいないことをやったと言われ、やり方が違うなど裏で言われることが多々ありました。

Mさん(30代女性)介護福祉士

毎日仕事終わりに上司に呼び出されて30分程ダメ出しをされます。その時間は給料は発生しません。

「新人の○○をもっと指導して」「今日は○○がお茶をこぼしそうになっていた」「もっと気を利かせろ」「もっと○○やれ」「もっと~」「もっと~」…これが毎日なので辞めたいです。

Gさん(30代男性)介護支援専門員

上司や同僚との関係は良かったのですが、利用者である高齢者、家族は問題がある方が多かった。

理不尽なことで怒鳴られたり、クレームをつけられたりと大変でした。

Aさん(40代女性)介護ヘルパー

立場や気の弱い介護士は上司や同僚などから強く当たられたり酷い扱いを受けます。

人間関係がギスギスしていてとても嫌な雰囲気でした。

Tさん(30代女性)理学療法士

一言で言って最悪だった。

管理者に対しての他スタッフの愚痴が毎日のように飛び交っていて、ご利用者様にも愚痴を言っているスタッフもいた。

スタッフの人数が少ない為、愚痴を言うスタッフがいるだけで施設内の空気が悪くなり、ご利用者様までもが気を遣っていた。

Eさん(50代女性)看護師

私は看護師ですが、介護福祉士さんとの連携が難しかったです。

入浴後の軟膏の処置など看護師業務が終わっても着替えなど放置されてたり、転倒防止のために支えていただきたいのに協力を得られなかったり、資格の違いを意識しすぎて敵意を感じるときもありました。

同じ職場でも資格の違いからお給料の差もありやる気をなくしてしまう介護福祉士さんもおられ、頼みごとをしたくても声をかけづらかったりつらい時期が多かったです。

上司や同僚との人間関係や、利用者さんやそのご家族との人間関係に悩んでいる人は多いですね。

体力面のキツさは我慢できても、人間関係の辛さってどうしようもないですよね…。

多職種の方との摩擦があったり、連携が難しいという声もありました。

利用者さんへの対応

Oさん(40代女性)介護ヘルパー

正直に言うと辛いことだらけです。

トイレ介助や入浴介助、食事介助などは汚い仕事であり、さらに一瞬の気の緩みが死亡事故に繋がる危険な仕事です。

利用者の中には心を閉ざし闇を抱えている人や病気を言い訳に他人に嫌がらせする人がいます。そういった人のネガティブな部分に触れるのも辛いです。

Nさん(20代女性)介護福祉士

他人の排泄物の処理や入浴介助の際の衛生面は完璧とは言い切れず、感染するのではないか?という恐怖が拭えません。

Hさん(30代女性)介護ヘルパー

認知症の方の暴言や暴力は病気だから仕方がないと頭でわかってはいても、それでも辛かったです。

Mさん(40代女性)介護ヘルパー

利用者の中にはセクハラしてくるお爺さんや暴言を吐いてくる方も一定数いてとてもストレスでした。

病気や老齢で身体が不自由になってしまったストレスややるせ無さをすべて介護士に八つ当たりしてくるようで嫌な仕事だと感じていました。

Tさん(30代女性)看護師

利用者様は病院の入院患者様とは違い、何らかの疾患はあるが比較的普通のおじいさんおばあちゃんといった感じなので、あまり手助けをしすぎると不愉快に感じられます。

利用者様一人一人に合わせたコミュニケーションやレクを行うのは難しく感じた。

Eさん(50代女性)看護師

医療機関ではないので利用者さまの健康管理にはかなり神経使いました。

血圧が高いときは休む姿勢に気をつけながら薬を臨時で飲ませたり、糖尿病をお持ちの方は血糖値の高さでインスリン注射のうつ量を調整したり、医師に相談できないところがつらい所でもありました。

デイサービスの利用者さんは認知症の方がたくさんいらっしゃいます。

そのため、利用者さんから心ない言葉を浴びせかけられたり、暴力を振るわれることも。

「症状だから仕方がない」と割り切ろうと思っても、なかなか割り切れるものではないし傷つきますよね…。

また、入浴介助やトイレ介助の辛さを訴える声も複数上がっていました。

入浴介助やトイレ介助は、肉親でさえつらい作業です。

それを家族に代わって毎日お世話しているデイサービスのスタッフさんには本当に頭が下がります。

給料や有休の取りやすさ、残業など待遇面

Iさん(30代女性)介護ヘルパー

正社員だったが、残業代を含め手取り額が20万円に届かず、金銭的に辛かった。また、ボーナスが夏は1ヶ月弱の額、冬は1ヶ月程度の額なので、なかなか貯金もままならなかった。

繁忙期の月末は3~4時間は必ず残業になった。月末以外も必ず残業になった。また、イベントの作業も多く自宅に持ち帰って作業することも多々あった。

Hさん(30代女性)介護ヘルパー

有給もなかなか取らせてもらえず、残業もサービスであるのが暗黙の了解とされ辛かったです。

シフトの希望を通そうものなら嫌味を言われる始末でした。

Aさん(30代男性)介護ヘルパー

基本給がとても低く設定されており、資格手当をつけられるように資格を取得したとしても雀の涙です。正直、仕事の割に合っていないです。デイサービスなので夜勤手当などもありません

Mさん(40代女性)介護ヘルパー

命を預かる仕事で緊張感や責任感はすごく強いられるのに対して、給与はとても少ないと感じました。

有休は用事があれば取りましたが、一人でも欠けると仕事が回り切らないほど忙しくなるため他のスタッフから文句は言われます。

Sさん(30代女性)介護ヘルパー

私は妊娠をキッカケに事務以外の仕事があまり出来なくなり、上司や同僚から煙たがられました。利用者のリハビリ見守りや送迎補助は妊娠中にはハードな仕事すぎて出来なかったからです。

しかしスタッフが足りなくて困るから流産してでもやってもらわなきゃならない、と言われ辞めることしか考えられなくなりました。

実際に年齢を重ね妊娠した女性は流産覚悟で働き続け、流産した妊婦さんも何人か知っているほど過酷な職場でした。私はお腹の子どもが一番大切だったので、その考えについていけませんでした。

介護職はたいへんな仕事なのに、給与水準が低いですよね。

人手不足のためにシフトが回らず、休みを取りにくいという声も多かったです。

家に持ち帰ってレクの準備やカレンダー作成をしたり、サービス残業をしたりなど、業務時間内で仕事が終わらないので「割に合わない」という声が寄せられていました。

介護デイサービスの仕事を辞めたいときの対処法

デイサービスの仕事を辞めたいと思うほど悩んでいる方たちは、どのように対処しているのでしょうか。

アンケートに回答していただきましたのでご紹介しますね。

信頼できる人に相談する

  • 信頼できる人(親や友人)にも相談をし、自分の考えを聞いてもらっていた。
  • 直属の上司に相談した。
  • 同僚たちに相談した。みんな同じ不満を持っていました。

愚痴や不満を話せる人、聞いてくれる人に相談したり話したりしている人がとても多かったです。

特に、下記の回答のように、同じ立場にある同僚たちと気持ちを共有しながらなんとか頑張っているという方が多かったです。

Rさん(50代女性)介護ヘルパー

仕事がキツい、辛い、利用者様にキツい事や嫌な事を言われたなど辛い気持ちがある時は同僚みんなでシェアしています。

自分の心で留めて、言わずに我慢する時もありますが 大体は吐き出してしまいます。すると共感してくれて辛さが軽減します。有難いです。

Eさん(50代女性)看護師

看護学校時代の友達に話を聞いてもらい気持ちを和らげていました。同じような悩みを打ち明けたり打ち明けられたりすると、みんないろんな思いを抱えて頑張っているのだなぁと思い少し前向きになります。

夜眠れなくなる日もありましたが、相談できる人がいるのは本当に良かったです。

結香

誰かに気持ちを聞いてもらうことはとっても大切ですね。

考え方を変える

Hさん(20代男性)介護ヘルパー

いずれ介護をしないといけなくなるし、経験だからと考えてやっています。

Oさん(30代女性)介護ヘルパー

どこへ行っても人間関係なにかしらあるだろうと悟っていた。

Tさん(30代女性)看護師

インターネットで自分と同じ立場で同じ気持ちでいる人はいるか検索し、一人じゃないと言い聞かせていた

Nさん(20代女性)介護福祉士

子どものため、生活のため、住宅ローンを返していくため。等、お金が様々なところでかかってくるので、そのために働かないといけない!と思っています。

なんとかポジティブに考えようとしたり、子どものため生活のために働かなくてはと考えて頑張っている人もいました。

確かに、「イヤだイヤだ」とネガティブにばかり考えるよりも、自己暗示でもポジティブに考えて過ごす方がいいですよね。

(それができないから辛いんだという人も多いでしょうけれど…)

キャリアアップのための経験期間にする

Hさん(20代男性)介護ヘルパー

ケアマネージャーを取りたかったので(実務が5年間必要)、とにかくいまはその受験資格を得るための期間を耐えるのみと、そう考えると凌げることもありました。

Rさん(50代女性)介護ヘルパー

あと半年の経験があれば介護福祉士の受験資格が得られるとわかっていたため、半年はなんとかいるだけいようと思っていました。

Gさん(30代男性)介護支援専門員

新たな資格を取る為に隙間時間を見つけては勉強をしていました。

資格を取るための実務経験が必要なので、その期間だけなんとか耐え忍んだという声がありました。

また、忙しい業務のスキマ時間に新しい資格を取るための勉強をしていたという人も。

次のステージに行くための準備期間として捉えるわけですね。

結香

キャリアアップ、ステップアップのためにプロ意識を持って臨んでいらっしゃるのですね。

気分転換する

Hさん(30代女性)介護ヘルパー

現実逃避として、テレビドラマや映画を見て頭を空っぽにして息抜きしていた。

Sさん(30代女性)介護ヘルパー

気分転換に海に散歩に行ったり、YouTubeで面白い動画を探したりしました。とにかく仕事以外の日は他のことを考えるように務めました。

Tさん(30代女性)看護師

休日は仕事の事を考えないようにし、美味しいものを食べたり、断捨離したり、プライムビデオを観たり、なるべく好きなことを楽しむようにした。

Wさん(30代女性)理学療法士

休みの日はとことん寝て、楽しいことをしたり、楽しい事を考えていた。仕事の日はお酒に走り、嫌な気持ちを忘れる為に一刻も早く寝ていた。

Jさん(20代男性)理学療法士

海に行く、キャンプに行く、カラオケ、飲み会、副業など。特に副業はよかったです。他のことに集中するとモチベーションが上がり、気分転換になります。

Hさん(20代男性)介護ヘルパー

音楽を聴いたり、ゲームをしたり温泉に入りに行ったりと気分転換をやっています。
1番はその日のことをできる限り忘れるようにしています。

仕事から離れてお出かけしたり趣味に没頭したりと、自分時間を楽しむことで気分転換するという声はとても多かったです。

意識的にONとOFFの切り替えをするのは大切ですよね。

身体も神経も使うお仕事だからこそ、温泉に入ってゆったり癒やしの時間を過ごすのもいいですね。

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転職の準備をする

Aさん(30代男性)介護ヘルパー

とにかく転職をする事を考えていました。日々のストレスは転職をすれば解決できると考えて軽減させていました。

Oさん(30代女性)介護ヘルパー

次に自分が何をやりたいかを具体的に考え、ネットで求人を調べてモチベーションを高めていた。

アンケートに回答してくださった人のうち、14%が現在転職活動中で、57%がすでに転職していました。

結香

転職するにしても、まったく別の職種・別の業界に転職するのか、それとも今の職種・今の業界のまま転職するのかも迷いどころですよね。

本当に今の仕事を辞めるかどうかは別として、

  • どんな職種があるのかな?
  • 他の職種はどんな条件なのかな?
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といった情報収集のためにも求人サイトや転職サイトをのぞいてみるといいですね。

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今の職種のままで職場だけを変えたい人

アンケートに回答してくださった方のなかには「介護ヘルパー2級」「介護福祉士」「理学療法士」「看護師」など専門の資格を持って働いている人もたくさんいました。

  • もっと利用者さんのためになる業務をしたい
  • 資格を活かしたい
  • キャリアアップしたい
  • さらに上の資格を取りたい

などなど、アンケートにはさまざまな声が寄せられていました。

向上心を持ってより良く働きたいと考えている人が多いことがわかります。

それなのに、

「人間関係に疲れてしまって業務内容を工夫するゆとりもない」

「せっかく資格を持っているのにまった別の業務をさせられている」

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理学療法士の資格を活かして転職したいあなたへ

理学療法士のあなたは、利用者さんにリハビリを提供して身体機能を回復していただくために、日々工夫をしていることと思います。

休日返上で研修に参加して、最新の手技やアプローチを熱心に学んでいる人も多いでしょう。

ですが職場によってはせっかく学んだ技能を活かせないことも多いですよね。

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看護師の資格を活かして転職したい

医師のいないデイサービスで命を預かる看護師さんの責任とプレッシャーは本当に重いですよね。

それなのに、上司や同僚の理解がなかったり、せっかく看護師の資格を持っているのに看護師でなくてもできる業務ばかりさせられたり…。

職場によってはその専門性をまったく活かせないこともあるのではないでしょうか。

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デイサービスの仕事を辞めたい理由 まとめ

デイサービスの仕事を辞めたいと思っている人にはどんな理由があるのか、アンケートの結果をまとめました。

アンケートからわかった主な理由は以下のようなものでした。

  • 体力が持たない
  • 職場の人間関係
  • 利用者さんへの対応
  • 給与や休みの取りやすさなど待遇面

また、デイサービスの仕事を辞めたいと思ったとき、そのストレスを解消するために信頼できる人に相談したり、仕事から離れて気分転換の時間を取るなど、皆さんさまざまな工夫をしていることがわかりました。

転職を考えている人も多かったです。

デイサービスからの転職を考えているあなたには、介護職専門の求人サイトや理学療法士専門、看護師専門の求人サイトをご紹介しました。

今の仕事を続けるにしても転職するにしても、心身ともに健康で過ごせることが一番ですよね。

この記事が参考になりましたら幸いです。


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