ベビーチェアは足がつくのと足がつかないのどっちがいいの?タイプ別おすすめも!

ベビーチェアは足がつくのと足がつかないのどっちがいいの?

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ベビーチェアは、足がつかないタイプのものと足がつくタイプのもの、どっちがいいのかを検証します。

こんなお悩みありませんか?
  • 足がつくベビーチェアと足がつかないベビーチェア、どっちがいいの?
  • 足がつくハイチェアを使ったほうが良いと聞くけどほんとなの?
  • 食事の時に子どもの足がブラブラするのはよくないの?
  • 子育て中のみんなは実際どうしてるの?

このような疑問を解決するために、実際にベビーチェアを使っている子育て中のママさん20人にアンケートを取ってみました。

アンケートの結果、20人中17人が「足がつくベビーチェアがのほう良い」と答えました。

主な理由は、足がつくベビーチェアのほうが

  • 集中して食事ができる
  • 姿勢がよくなる
  • 自分で登り降りできる
  • 「椅子に座る」という習慣が身につく

といったものでした。

一方、足がつかないベビーチェアも、立ち上がり防止・脱走防止になると言った声や、脚がないので掃除がしやすい、足がつくベビーチェアに比べて安価といったメリットがあります。

それぞれのタイプ別におすすめのベビーチェアもご紹介しますのでぜひ参考にしてくださいね♪

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目次

ベビーチェア足がつくのとつかないのズバリどっちがいいの?

ベビーチェアは足がつくタイプとつかないタイプどちらが良いと思うか、実際にベビーチェアを使っている子育て中のママさん20人にアンケートを取って聞きました。

ベビーチェア
足がつくorつかない どっちがいい?
足がつくほうが良い
17名
足がつかないほうが良い
2名
どちらも必要
1名

結果は、「足がつくほうが良い」が17名(85%)と圧倒的に多かったです。

足がつくベビーチェアのほうが良いと思う主な理由としては、

  • 足がつかないタイプだと足をぶらぶらさせて遊んでしまう
  • 足がつくタイプに変えたら食事に集中するようになった
  • 足がついている方が食べやすそう
  • 足がつくと自然に姿勢が良くなる
  • 「椅子に座って食事をする」という習慣を小さい頃から身に着けさせたい

といった声がありました。

結香

集中力や姿勢への配慮、また教育的な観点からも足がつくタイプのベビーチェアを選ぶ人が多いようです。

「足がつかないほうが良い」と答えた方の理由は、足がつくベビーチェアだと足置きを踏み台にして立ち上がってしまい危ないからというものでした。

子どもにはそれぞれ個性がありますので、いくら制止しても立ち上がってしまうアクティブなお子さんもいますよね。

そんなお子さんには足がつかないタイプのベビーチェアを使って、そもそも立ち上がれないようにするというのもひとつの手ですね。

実際にベビーチェアを使っている方たちの感想や体験談についてはこの後くわしくご紹介します。

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足がつくベビーチェアを実際に使ってみた感想

足がつくタイプのベビーチェアを実際に使っている人の感想や体験談をご紹介しますね。

まず最初にデメリットをお伝えします。

デメリットは?

足がつくタイプのデメリットとしては、

  • 掃除がしにくい
  • 値段が高い

という声がありました。

たしかに、足がつくベビーチェアは踏み台があるぶん構造が複雑ですので食べ物をこぼしたときの拭き掃除が大変かもしれませんね。掃除機をかけるときにもいちいち動かす必要があります。

また、足がつくベビーチェアはつくりがしっかりしているので、そのぶん値段設定も高めのものが多いです。

結香

食事は1日3回、毎日のことと考えると、デメリットには目をつむるか…という気持ちになります。

食べやすそう

足がつくタイプのほうが食べやすそうだという声が多かったです。

主なものをご紹介します。

Mさん

最初は足がつかないテーブルチェアを使っていましたが、足をぶらぶらさせて食事に集中しませんでした。

足がつくタイプのベビーチェアに替えたところ、集中してご飯を食べるようになりました!

Fさん

たまに外食で足がつかないタイプの椅子も使いますが、足がついているほうが食べやすそうです。

結香

足がついているほうが食事に集中できるようですね。

良い姿勢をキープできる

姿勢がよくなるという意見も多かったです。

Aさん

足がついてないと身体が全体的にずり下がってきて、一回一回体勢を直すのが大変です。

足がつくタイプの椅子に座ったほうが、じっとしてくれている時間が長いです。

Nさん

姿勢をキープしてくれるのでママとパパの負担が少なくなりました。

姿勢が悪いと誤飲の心配もあるんじゃないかな。

足がつくと身体の芯がまっすぐになるのでシャキっとしますよね。

結香

大人も子どもも同じなんですね。

足がつくタイプのほうが安全

足がつくタイプのベビーチェアのほうが、落下や転倒の危険性が少ないという声もありました。

Aさん

テーブルにつけるタイプの足がつかないベビーチェアだと、しょっちゅうのけぞったり床をのぞきこんだりして目が離せなかった。

Hさん

足がつくベビーチェアは安定感があるので椅子ごと倒れる心配がなくてよかったです。

足がつくタイプのベビーチェアは脚部ががっしりしていて重量があるので安定しています。

少しの時間目を離すことも当然ありますので、落下や転倒の心配が少ないのは安心ですよね。

自分で乗り降りできるのがよい

Kさん

ある程度大きくなった時に自分で乗り降りできるのでよかったです。

Yさん

自分で登りたい、降りたいという気持ちや行動を尊重してあげたい。

赤ちゃんのときには危ないと思うことも、少し大きくなると自分でできたほうがよいことがありますよね。

結香

自分で登り降りしてくれるようになるとママやパパも楽ですね♪

椅子に座る感覚が身につく

大人になってからも椅子に座るときには足をつくんだから、小さい頃から慣れさせたほうがよいという意見がありました。

Hさん

しっかり椅子に座る感覚を覚えさせたくて足がつくタイプを選びました。

2人目も足がつくタイプを購入します。

Uさん

「椅子に座る」という練習になると思う。

足がつくタイプのベビーチェアに座り慣れたほうが、保育園や幼稚園など外で座る時に抵抗ないかなと思います。

結香

たしかに、しつけという意味でも「足をつけて座る練習」をしておくのはよさそうですね。

↓足がつくタイプのベビーチェアで大人気のビヨンドジュニア

足がつかないベビーチェアを実際に使ってみた感想

次に、足がつかないタイプのベビーチェアを実際に使った方の感想や体験談をご紹介します。

立ち上がり防止や脱走防止によい

Hさん

足がつくタイプだと足置きを踏み台にしてベビーチェアから立ち上がってしまいます。

足がつかないタイプだと力を入れるところがないので立ち上がれず、ベビーチェアから脱走することもありません。

足がつくベビーチェアだと椅子から立ち上がってしまうから、足がつかないベビーチェアのほうがよいという声はいくつかありました。

たしかに、足がつかなければ立ち上がることもできないので脱走も防げます。

ですが、1歳くらいまでだと脱走防止になるかもしれませんが、2〜3歳以上になると、座面に足を踏ん張って立ち上がるようになります^^;

1歳くらいまでは足がつかないテーブルチェアを使い、少し大きくなったら自分で登り降りのできる足がつくタイプのベビーチェアに買い替えたという方もいらっしゃいました。

後悔しています…

Eさん

足がつかないタイプを買ってしまって後悔しました。本当は買い替えたかったです。

足がつく方が安心感があるそうで、食事にも集中できるようです。

ご飯の食べが悪く、調べてみたらベビーチェア選びも大事だったようです。

足がつかないベビーチェアを買って後悔した、または足がつくタイプのベビーチェアに買い替えたという体験談もありました。

結香

総じて足がつくベビーチェアのほうがよいという意見が大多数でした。

足がつかないタイプのベビーチェアを選ぶ理由は、立ち上がり防止や脱走防止ということでした。

次に、足がつくベビーチェアと足がつかないベビーチェア、それぞれのメリットとデメリットをお伝えしますね。

↓足がつかないタイプの中では圧倒的一番人気イングリッシーナのテーブルチェア

足がつくベビーチェアのメリットデメリット

ます、足がつくタイプのベビーチェアについて、メリットとデメリットをお伝えします。

メリット
デメリット
  • 落ち着いて食事ができる
  • 姿勢が良くなる
  • 安定感があって安全
  • 自分で登り降りできる
  • 椅子に座る練習になる
  • 掃除しにくい
  • 価格が高め
  • 場所を取る

足がつくベビーチェアを実際に使っている人は、特に食事に集中できるというメリットが大きいと感じています。

また、安定感があるので落下や転倒の心配が少ないといった安全面や、椅子に座る練習になるといった教育的観点からも足がつくベビーチェアを選ぶ人が多いです。

↓座ってモグモグ食べてくれると評判のビヨンドジュニア

足がつかないベビーチェアのメリットデメリット

次に、足がつかないタイプのベビーチェアのメリットとデメリットをお伝えします。

メリット
デメリット
  • 立ち上がり防止・脱走防止
  • 掃除しやすい
  • 場所を取らない
  • 値段が安い
  • 足をぶらぶらさせて遊んでしまう
  • 姿勢が悪くなる
  • 落下の危険がある

1歳くらいまでの小さいお子さんには、テーブルにつけるタイプの足がつかないベビーチェアを選ぶと立ち上がりや脱走防止に効果があるようです。

結香

2〜3歳を過ぎると座面に足を踏ん張って立ち上がるようになるので、落下の危険性が出てきます。

子どもの年齢によって使い分けるとよさそうです。

足がつかないベビーチェアは椅子の脚がないので場所を取りませんし、床の食べこぼしもサッと拭き取ることができて衛生的ですね。

また足がつかないベビーチェアは場所を取らないので、外食時や実家・義実家に訪問するときなど持ち運び用にひとつ持っておくといいかもしれませんね。

↓立ち上がり防止にもなる足がつかないテーブルチェア

足がつくタイプのおすすめベビーチェア3選

足がつくベビーチェアでおすすめのものを3つご紹介しますね♪

信頼のロングセラーSTOKKE(ストッケ)のベビーチェア

「ベビーチェアといえばSTOKKE」というほど定番人気で、20年以上も前から売れ続けているロングセラー商品です。

ノルウェーで誕生した椅子で、今も世界中で愛され続けています。

座面と足置きの位置や高さを細かく調整することで、ベビーから大人まで長〜く使えます。

https://twitter.com/em_0000/status/1435172983677456392

シンプルで飽きのこないデザイン、豊富なカラーバリエーションも人気の理由です。

↓子育てママの憧れSTOKKEのハイチェアはこちら♪

一番人気!ビヨンドジュニアのベビーチェア

ビヨンドジュニアのハイチェアは楽天のベビーチェアランキングでも常連の大人気ベビーチェア。

  • ハーネスでしっかり固定できて安心安全
  • 食べ物をこぼしても座面や足台を取り外して洗えて衛生的
  • 座面や足置きの調整が簡単

といった点が人気のヒミツです。

STOKKE(ストッケ)のベビーチェアを買いたいけど高くて手が届かない!という方にも喜ばれています。

↓「子どもが集中して食べるようになった」という口コミ多し!ビヨンドのベビーチェアはこちら

SNSで話題のKATOJI(カトージ)ベビーチェア

KATOJI(KATOJI)のベビーチェアはインスタやTwitterなどSNSでも話題になっています。

https://twitter.com/kaoru_mama38/status/1583454818433380353

木製でしっかりしているのにSTOKKEやビヨンドジュニアなどの人気ブランドに比べると値段がお手頃なところが受けています。

↓組み立て簡単でお値段以上にしっかりしてると評判のKATOJIベビーチェアはこちら♪

足がつかないタイプのおすすめベビーチェア2選

次に、足がつかないベビーチェアでおすすめのものを2つご紹介しますね♪

一番人気のシンプルなテーブルチェア

こちらは楽天市場で6,300件以上のレビューがあり★4.74の圧倒的な高評価を得ているテーブルチェアです(2023年5月現在)。

  • テーブルにつけても安定感バツグン
  • 簡単に持ち運びできる
  • 脚がないので床の食べこぼしもすぐ掃除できる
  • トレイにフチがついているので食べこぼしが広がらない

といった口コミが多数です。

結香

座面がフカフカしていて座り心地が良さそう♪

↓しっかり固定できて安定感バツグンのイングリッシーナのテーブルチェア

明るいデザインの可愛いテーブルチェア

こちらはオレンジとネイビーの2色展開、内布の北欧風ファブリックが可愛いテーブルチェア。

つくりがしっかりしていて安定しているとの口コミ多数です。

イングリッシーナに比べると約半額のお値段なので、外出専用として車に常備しておくのもいいですね。

↓明るい色合いで子どもも喜びそう♪

ベビーチェア足がつかないのと足がつくのどっちがいい まとめ

ベビーチェアは、足がつかないタイプのものと足がつくタイプのもの、どっちがいいのかを検証し、それぞれのタイプ別におすすめのベビーチェアをご紹介しました。

実際にベビーチェアを使っている子育て中のママさん20人にアンケートを取った結果、大多数の17人が「足がつくベビーチェアがのほう良い」と答えました。

主な理由は、足がつくベビーチェアのほうが集中して食事ができる、姿勢がよくなるといったものでした。

一方、足がつかないベビーチェアも、立ち上がり防止・脱走防止になると言った声や、脚がないので掃除がしやすい、足がつくベビーチェアに比べて安価といったメリットがあります。

お子さんの年齢や使いたい場面に応じて使い分けるのもよさそうですね。

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