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アイクリームいつどこに塗る?効果的な塗り方や順番も徹底調査!

アイクリームはいつ、どこに塗ればいいのか、また効果的な塗り方や塗る順番についてもご紹介します。
- 目尻のしわが気になる
- 気がついたら目の下にクマが…
- まぶたのハリがなくなってきてアイシャドウがよれる
目元は年齢サインがあらわれやすい場所。皮ふが薄いので、専用のアイクリームで目元ケアする必要があります。
アイクリームを使ってみたいけど、いつ塗ればいいのか、どこに塗ればいいのか、どんな順番で塗ればいいのかなど、いろいろわからないことがありますよね。
アイクリームは基本的には夜のスキンケアのときだけでOK。
化粧水や乳液など、いつものお手入れの一番最後に塗るといいです。
上まぶた全体から、頬の上半分をカバーするくらいの範囲にしっかりと広げて塗りましょう。目尻のしわに塗り込むのも忘れないようにしましょうね。
本文で詳しくお伝えします。
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アイクリームはいつ塗る?
アイクリームはいつ塗るのがいいんでしょうか。
朝晩2回塗ってもいいのですが、アイクリームは油分の多いクリームなので、朝メイクをする前にアイクリームを塗ると、メイクがうまく乗らなかったりよれてしまうかもしれません。
よほど目元の乾燥が気になる場合をのぞいて、夜1回だけのケアで十分でしょう。
それではアイクリームをどこにどんなふうに塗ったらいいのか、この後ご説明しますね。
アイクリームはどこに塗る?

アイクリームはどこに塗るのが正しいやり方なのでしょうか。

目尻や目の下に適当につけて伸ばしてるけど、これでいいのかな?
まずは目元のお悩みが出やすい目の下。目のすぐ下から、頬の上半分をカバーするくらいしっかり広範囲に塗りましょう。
目の下だけでなく、上まぶた全体にも広げます。
目尻の笑いじわにも指で伸ばして塗り込んでくださいね。
中指と薬指を使って、やさしく押さえるように塗っていきます。
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アイクリームの効果的な塗り方は?
アイクリームの効果的な塗り方は以下のとおりです。
- まず、まぶたにちょんちょんちょんと3点、目の下のくぼみに沿って3点、たっぷりと乗せます。
- 指の腹でやさしく押さえながら、上まぶたと下まぶたをそれぞれゆっくり往復させてなじませます。
- 目の下は頬の上半分をカバーするくらい、目の上はまぶた全体からこめかみにかけてしっかり塗り広げましょう。
- 目尻のシワを伸ばして塗り込むのも忘れずに。
夜寝る前のお手入れでは特に、1日頑張った自分をいたわるような気持ちで丁寧に押さえましょうね。
目の周りにはツボがたくさんあるので、1日の疲れを癒す効果もありますよ。
アイクリームの塗り方を紹介している動画がありましたので参考にしてみてください♪



とっても優しく丁寧にケアするんだなぁって驚きました
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アイクリームの順番は?
アイクリームは目元をしっかり保湿するため、油分が多いです。
なので基本的にはスキンケアの一番最後に使うようにしましょう。
化粧水や乳液、目元美容液でたっぷりと水分や栄養を補った後に、アイクリームで水分や栄養を閉じ込めてさらに保湿し乾燥を防ぎます。
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アイクリームはいつどこに塗る?まとめ
アイクリームはいつ、どこに塗ればいいのか、また効果的な塗り方や塗る順番についてもご紹介しました。
アイクリームは基本的には夜のスキンケアのときだけでOK。化粧水や乳液など、いつものお手入れの一番最後に塗るといいです。
上まぶた全体から、頬の上半分をカバーするくらいの範囲にしっかりと広げて塗りましょう。目尻のしわに塗り込むのも忘れないようにしましょうね。
年齢を重ねるにしたがって目元の衰えが気になるもの。
目の周りの皮ふは薄いので、年齢サインが目立ちやすいです。
目元専用に作られたアイクリームでしっかりケアしたいですね。
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