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コロナコアヒートとコアヒートスリムの違いを比較!どっちがおすすめ?
コロナコアヒートCH-1221RとコアヒートスリムCH-921Rの違いを比較しました!
コロナコアヒートとコアヒートスリムの主な違いは3つです。
- あたためられる範囲
- 省エネモード
- お値段
この記事では、
- コアヒートとコアヒートスリムで性能はどう違うの?
- スリムでもしっかり暖められる?
- ちゃんと省エネできる?
といった疑問や不安を解消していきます!
↓コロナコアヒートCH-1221R(ファミリータイプ)はこちら♪
↓コロナコアヒートスリムCH-921R(パーソナルタイプ)はこちら♪
コロナコアヒート(ファミリータイプ)とコアヒートスリム(パーソナルタイプ)の違いをひとつずつ詳しく見ていきましょう♪
コロナコアヒートCH-1221RとコアヒートスリムCH-921Rの違いを比較
コロナコアヒートCH-1221R(ファミリータイプ)とコアヒートスリムCH-921R(パーソナルタイプ)の大きな違いは3つです。
- あたためられる範囲
- 省エネモード
- お値段
ひとつずつ見ていきましょう♪
広範囲に暖めるのはコアヒート(ファミリータイプ)
ざっくり言うと、コアヒートは、広い範囲をしっかり暖めることができ、コアヒートスリムでは、局所的に冷える部分を暖めるのに向いています。
まずコアヒートCH-1221R(ファミリータイプ)は、暖房部分を縦向き・横向きで変更できます。
横向きで使用する場合、暖房幅は縦向きの約2倍です。広くたっぷり暖めたい場合に最適ですね♪
また、上下に角度を調整することもできます。
↓コロナコアヒート(ファミリータイプ)はこちら♪
一方コアヒートスリムCH-921R(パーソナルタイプ)は、縦に細長くスリムな形です。
狭い範囲を、集中的に暖めたい場合に向いています。
脱衣所やキッチン、洗面所では、基本的に立っていることがほとんどですよね。
立っているときには、横長タイプや背の低い暖房器具よりも、コアヒートスリムのような縦長タイプの暖房のほうが足元から腰のあたりまで効率よく暖めてくれそうです。
脱衣所やキッチンなどで足元が局所的に冷える…そんなときにもぴったりですね!
↓コロナコアヒートスリム(パーソナルタイプ)はこちら♪
コロナコアヒート・コロナコアヒートスリムは、どちらもブラックセラミックコーティングを採用しています。
ブラックセラミックコーティングとは、遠赤外線を発するヒーター部分に施された、熱放射機能の高いコーティングのこと。
人体に吸収されやすい3~20ミクロンの遠赤外線がよりたっぷり放出される設計になっています。
ですので、スリムだからパワーも弱いなんてことは全くなく、暖房効果はばっちりです!
省エネモードの違いを比較
コアヒート、コアヒートスリム共に、省エネモードで運転することができます。
ですが、少しずつ違いがあります。
コアヒートCH-1221R (ファミリータイプ) | コアヒートスリムCH-921R (パーソナルタイプ) |
---|---|
人感センサー | 室温センサー |
・ゆらぎ運転 ・省エネセンサー | ・ecoモード |
まず、コアヒートCH-1221R(ファミリータイプ)の省エネモードには、
- ゆらぎ運転
- 省エネセンサー
が搭載されています。
ゆらぎ運転では、体感温度を考えて、定期的にパワーをセーブ。人が心地よいと感じる室内温度をキープしてくれます♪
省エネセンサーは、ひとことで言うと人感センサーのこと。人がいないことを検知して、自動で省エネ運転してくれます!
定期的に、人がいるかいないかをチェックして、最適な電力になるよう省エネしてくれるんです♪
一方、コアヒートスリムCH-921R(パーソナルタイプ)の省エネモードには、
- ecoモード
と呼ばれる省エネモードが採用されています。
こちらは、お部屋の温度を検知し調整してくれる温感センサーが、室温に合わせて自動的に出力を下げてくれるモードです。
人のいるいないに関わらず、単純に室温だけで調整してくれるイメージです。
じゃあ、人感センサーがついていないコアヒートスリムは性能的に劣るの?
確かに、コアヒートは人に焦点をあてて心地よい暖かさに調整してくれるのに対し、コアヒートスリムは室温を検知して丁度良い暖かさに調整してくれる、といった違いがあります。
しかし、コアヒートスリムは脱衣所など狭く冷えやすい空間での使用が想定されます。
人が多くない場所、人の動きがあまりない場所なのであれば、人感センサーが付いていなくても、単純な室温だけ検知し、自動で暖めてくれるだけで充分嬉しいですよね!
一方、コアヒートはリビングなど広いお部屋での使用が想定されます。複数人が同時に活動した際にも、一人ひとりを検知して自動で調整してくれるのはとってもありがたいですね!
価格が安いのはコアヒートスリム(パーソナルタイプ)
コアヒートCH-1221R (ファミリータイプ) | コアヒートスリムCH-921R (パーソナルタイプ) |
---|---|
22,980円(税込) | 17,820円(税込) |
*価格は2021年10月現在
コロナコアヒートCH-1221R(ファミリータイプ)のほうが、コロナコアヒートスリムCH-921R(パーソナルタイプ)よりおおよそ5000円ほどお高くなります。
やはり、人感センサーが価格差の要因でしょう。
さすが、自動で人の存在を検知し、快適な温度に調整してくれるだけのことはありますね!
コアヒートCH-1221R(ファミリータイプ)はこんな人におすすめ
コアヒート(ファミリータイプ)はこんな人におすすめです。
向きや角度を変えるだけで暖められる範囲がぐっと広がるので、広い場所をしっかり暖めたい人におすすめです。
また、人数に合わせて自動で温度を調整できるのも嬉しいポイント。
人の動きに合わせて、快適な温度をキープしたい人にもおすすめです。
↓コロナコアヒート(ファミリータイプ)はこちら♪
コアヒートスリムはこんな人におすすめ
コアヒートスリム(パーソナルタイプ)はこんな人におすすめです。
少しの空間を、少しでいいので暖めたい!そんな人におすすめです。
人感センサーが付いていない分、お値段も抑えることができますよ!
もちろん、暖房のパワーもお墨付きですのでお安心くださいね♪
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コアヒート(ファミリータイプ)とコアヒートスリム(パーソナルタイプ)の違いを比較 まとめ
コロナコアヒートCH-1221R(ファミリータイプ)とコアヒートスリムCH-921R(パーソナルタイプ)の違いを見てきました。
ポイントは、
- 範囲
- 省エネ
- お値段
の3つでしたね♪
↓人感センサーで広範囲に暖めたい人はコアヒートCH-1221R(ファミリータイプ)を。
↓狭い場所で1人で使いたいならコアヒートスリムCH-921R(パーソナルタイプ)を。
どちらも省エネのためのセンサーが優秀で、暖房のパワーもしっかりしていて、暖かく快適に過ごすことができそうですね!
使いたい場所の広さや人数など、違いを踏まえて、どちらを選ぶか検討してみてくださいね♪
この冬は、コロナコアヒートとコアヒートスリムで快適暖房ライフを送りましょう!
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