TOA-38とTOA-29Jの違いを比較！どっちがおすすめ？クイジナートオーブントースター

クイジナートオーブントースターTOA-38(2022年)とTOA-29J(2021年)の違いを比較して、わかりやすくまとめてみました♪

どちらがおすすめかもご紹介します。

クイジナートオーブントースターTOA-38とTOA-29Jの違いを比較したところ、大きな違いは5つでした。

どちらの機種もクイジナートの特徴である熱風調理で、料理をワンランク上の仕上がりにしてくれます(^^)

TOA-38のほうが最新で、上位モデルとなっています。

特に大きく違うのは「トースト機能がついているか」「付属品」「ヒーターの強さ」の３つです。

本文で詳しくお伝えしていきますね♪

↓トーストはもちろんいろいろな料理が楽しめるTOA-38はこちら♪

↓価格を抑えながらおいしいトーストが作れるTOA-29Jはこちら♪

TOA-38とTOA-29Jの違いを比較

クイジナートオーブントースターTOA-38(2022年)とTOA-29J(2021年)の主な違いは、

この5つです。

１つずつ、ご説明していきますね♪

TOA-38は4通りのトースト機能を搭載

クイジナートオーブントースターTOA-38(2022年)はスチーム用トレーを搭載しています。

パンの種類に合わせて、スチームを出すことができるのでとってもおいしくトーストが焼けるんですよ(^^)

下記に表をまとめてみました。

	スチームあり	スチームなし
ファンあり	（冷凍食パン） 熱風でトーストの表面を回答。スチームで水分を保つ	（アレンジトースト） 大きなファンで熱風を庫内に広げるので、食パンと具材を短時間で焼き上げられる
ファンなし	（食パン） 水分をスチームで保ってくれるので、外はカリっと中はもちもちな食パンに	（バゲット） 短時間で焼き上げることで、焼きたて感を感じられる

パンによって焼き方を使い分けることで、おいしいパンが焼けるんですね。

色々な焼き方を試してみたいです。

TOA-38は付属品としてグリルコンテナが付いている

TOA-38(2022年)には3種類のグリルコンテナがついてきます(^^)

調理だけでなく、そのまま食卓に並べてもまったく違和感がないですよ♪

料理によって使い分けができるので、表をまとめてみました。

グリルコンテナ	調理だけでなく、テーブルウェアとしても。色々な料理を彩ってくれるブルーのカラー。
トップ	表面の波形の構造で、余分な水分と脂を落としてくれます。ボックスと合わせて使うことで、料理のレパートリーが増えます。
ボックス	オーブン料理〜お菓子作りまでこれ１つで。握りやすいデザインにこだわっています。

青みがかった深いカラーがお料理を引き立ててくれますね。

グリルコンテナをそのまま食卓に並べてホームパーティもとってもお洒落で憧れちゃいます♪

TOA-38はヒーターがパワーアップ

TOA-29J(2021年)は上下のＭ字型ヒーター2本だったのに対し、TOA-38(2022年)は石英管ヒーターを上３本下２本搭載しています。

これによって短時間で食材を焼き上げることが可能になり、食材の水分を蒸発させすぎずに焼き上げることができました(^^)

そのためパンも外はカリっと中はもちもちの食感を保つことができるようになっています。

TOA-38で焼いたパンを食べてみたいですよね♪

TOA-29Jの方が価格が安い

クイジナートオーブントースターTOA-29J(2021年)の方がだいたい4,700円〜8,800円程度安くなっています（2023年4月現在）。

公式サイトの価格、楽天市場とAmazonの現時点での最安値をこちらの表にまとめました。

	公式サイト	楽天市場	Amazon
TOA-38(2022年)	29,310円	24,500円	26,645円
TOA-29J(2021年)	24,200円	19,800円	17,800円

お値段は時期により、またショップにより変動しますので、最新の価格をチェックしてくださいね♪

TOA-38(2022年)

• 楽天市場で最安値を見てみる
• Amazonで最安値を見てみる

＞＞Yahoo!ショッピングで最安値を見てみる

TOA-29J（2021年）

• 楽天市場で最安値を見てみる
• Amazonで最安値を見てみる

＞＞Yahoo!ショッピングで最安値を見てみる

カラーの違い

↓TOA-38(2022年)のカラー展開は、シルバーとホワイト（オンライン限定）の２色。

↓一方、TOA-29J(2021年)はシルバーとブラックの２色です。

デザイン自体はシンプルなので、どの色でもどんなキッチンにも馴染みますよ(^^)

↓トーストはもちろんいろいろな料理が楽しめるTOA-38はこちら♪

↓価格を抑えながらおいしいトーストが作れるTOA-29Jはこちら♪

TOA-38とTOA-29Jどっちがおすすめ？

クイジナートオーブントースターTOA-38(2022年)とTOA-29J(2021年)、それぞれどんな人におすすめかをまとめてみました♪

TOA-38がおすすめな人

クイジナートオーブントースターTOA-38(2022年)はこんな人におすすめします。

TOA-38はヒーターがパワーアップしていてグリルコンテナもついているので、オーブントースターで色々な料理を作る人に向いています。

また、4通りのトースト機能もついているのでパンをよりおいしく焼きたい人にもおすすめです♪

↓トーストはもちろんいろいろな料理が楽しめるTOA-38はこちら♪

TOA-29Jがおすすめな人

クイジナートオーブントースターTOA-29J(2021年)はこんな人におすすめします。

TOA-29Jはオーブントースター・惣菜の揚げ直し・ノンフライ調理が可能なので、値段を抑えながらオーブントースターを購入したい方におすすめですよ♪

また最新の機種ではなくてもトースターの機能がきちんとあれば充分という方におすすめです。

↓価格を抑えながらおいしいトーストが作れるTOA-29Jはこちら♪

TOA-38とTOA-29J共通の機能や特長

クイジナートオーブントースターTOA-38(2022年)とTOA-29J(2021年)に共通する機能や特長は、

この5つです。

詳しく見ていきましょう(^^)

熱風調理でワンランク上の仕上がりを実現

TOA-38とTOA-29Jはどちらもクイジナートの特徴である大きなファンを天面に設置しています。

食材にパワフルな熱風を送り届けて、短時間でムラなく調理をすることができます。

同時に4枚のトーストが焼ける

TOA-38とTOA-29Jはどちらも広々とした庫内なので、トーストを同時に4枚焼くことができますよ♪

1分1秒を争う忙しい朝でも、１回でまとめて家族の分トーストを焼くことができるのは助かりますよね(^^)

ノンフライ調理で揚げ物をヘルシーに

ヘルシーな調理方法として、アメリカで人気のあるノンフライ調理。

ノンフライ調理は熱風調理のことです♪

TOA-38(2022年)とTOA-29J(2021年)、どちらも庫内のヒーターでおこした熱風を、クイジナートの特徴である大きなファンが庫内に対流させてくれるので食材にムラなく熱を通すことができます。

油を使用しないので脂質やカロリーをカットできて嬉しいですよね。

フライドチキン5ピースをクイジナートで揚げ直しした場合、なんと153カロリーも余分な油をカットできちゃうんです。

油を落としても、ジューシーな食感を保ってくれるのでおいしく上にカロリーカットもできて最高ですね(^^)

使い方はシンプルで簡単

TOA-38(2022年)とTOA-29J(2021年)はどちらも簡単なダイヤル操作です。

上部についている4つのダイヤルをセットすることで、調理が可能です(^^)

1. 調理モードを選ぶ
2. 温度を設定する
3. 時間を設定する

↓トーストはもちろんいろいろな料理が楽しめるTOA-38はこちら♪

↓価格を抑えながらおいしいトーストが作れるTOA-29Jはこちら♪

TOA-38とTOA-29Jの違いを比較　まとめ

クイジナートオーブントースターTOA-38(2022年)とTOA-29J(2021年)の違いを比較して、まとめました♪

違いは下記の5つでしたね。

どちらも熱風調理で料理をワンランク上の仕上がりに焼き上げてくれます。

大きな違いは「トースト機能がついているか」「付属品」「ヒーターの強さ」です。

TOA-38は、パンをよりおいしくこだわって焼きたい方や、オーブントースターで色々な調理をする方に向いています。

付属のグリルコンテナで料理の幅が広がるのも嬉しいですね。

TOA-29Jは、値段をなるべく抑えてオーブントースターを購入したい方に向いています。

↓トーストはもちろんいろいろな料理が楽しめるTOA-38はこちら♪

↓価格を抑えながらおいしいトーストが作れるTOA-29Jはこちら♪