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アビエンマジックグリルと新型Sの違いは4つ!サイズや電気代を徹底比較!
アビエンマジックグリルと、新型のアビエンマジックグリルSの違いを比較しました。
主な違いは以下の4つです。
- マジックグリルSには約2cmのフチがついている
- サイズ・重さ・形の違い
- 電気代の違い
- 価格の違い
この記事では、
- どっちもおしゃれだけど、何が違うの?
- お手入れは面倒じゃない?
といった疑問を解消していきます!
共通のおすすめポイントも簡単にまとめてみましたので、合わせて参考にしてくださいね!
アビエンマジックグリルとアビエンマジックグリルSの違いを詳しく見ていきましょう♪
↓広々としたプレートで調理できるアビエンマジックグリルはこちら♪
↓約2cmのフチ付きで小さめプレートが可愛いアビエンマジックグリルSはこちら♪
アビエンマジックグリルとマジックグリルSの違いを比較
アビエンマジックグリルとマジックグリルSの主な違いは以下の4つです。
- マジックグリルSには約2cmのフチがついている
- サイズ・重さ・形の違い
- 電気代の違い
- 価格の違い
ひとつずつ見ていきましょう〜。
マジックグリルSには約2cmのフチがつきました
従来品のマジックグリルはフチのない平らなプレートであったのに対し、新型のマジックグリルSには高さ2cmのフチがついています。
これにより、調理の幅が広がります!
- 汁気のあるものを作ってみたり…
- パエリアなど量のある炒め料理をしたり…
- フチを生かして卵焼きを作ってみたり…
バリエーションがますます広がりますね♪
一方、従来品のアビエンマジックグリルは、ホットケーキや目玉焼きなど、面積が必要なものを焼く際に向いていると言えます。
また、複数人でいろいろな種類の物を楽しみたいときにもぴったりです。
サイズ・重さ・形の違い
続いて、サイズ感を見てきましょう。
マジックグリルS | マジックグリル | |
---|---|---|
プレート | 約25×23×5cm (プレート深さ:2.1cm) | 約40×30×8.3cm |
本体質量 | 約1.75kg | 約2.5kg |
新型Sのほうが若干小さく軽くなっていますね。
正方形に近いコロンとした形で可愛いです♪
コンパクト・軽量で扱いやすいものを求める方には、新型のマジックグリルSがぴったりです。
一方、大きなプレートで料理を楽しみたい方には従来品のマジックグリルがおすすめですよ。
こちらは横長長方形でプレートを広々と使えます♪
電気代の違い
次に、1時間当たりの電気代についてです。
マジックグリルS | マジックグリル | |
---|---|---|
1時間当たりの電気代 | 約16.2円 | 約20.3円 |
新型アビエンマジックグリルSは、1時間当たりの電気代が約16.2円となっています。
一方、従来品のアビエンマジックグリルは、1時間当たり約20.3円です。
やはりサイズが大きい分消費電力も大きくなるようです。
1時間あたりでおよそ4円の差になります。
大きなプレートでしっかり焼く料理にするか、コンパクトなプレートで手軽に電気代も節約するか、ご自身の使い方に合わせて選ぶのがベストです。
価格の違い
新型アビエンマジックグリルSは、abien楽天市場店で14,800円。
一方、従来品のアビエンマジックグリルは、abien楽天市場店で19,800円です。
サイズの大きい旧型マジックグリルのほうが、お値段も高くなっています。
アビエンマジックグリルとマジックグリルSの共通点
では次に、アビエンマジックグリルとマジックグリルSに共通する点をお伝えします。
見た目がおしゃれ!
なんといってもスタイリッシュな見た目がポイント高いですよね!
どんな料理も引き立ててくれますし、SNS映え間違いなしです♪
油も煙も少なくてラク!
アビエンマジックグリルの独自コーティングは、表面が均一でなめらかな加工を施しているため、油汚れや焦げ付きが起きにくく、するんと快適です。
また、温度設定もお肉から溶け出た油が気化しにくい温度で、ニオイ対策もばっちりです。
食事の後の、お部屋のニオイも気にすることなく楽しめます♪
2段階温度切替
アビエンマジックグリルの温度設定は、「強」「弱」の2段階のみです。
- 強→250度
- 弱→180~200度
2段階しかないのがシンプルで良いと人気の秘密です。
強火で一気に焼きたいときは「強」で、じっくり火を通したいときは「弱」で。シンプルに使い分けられるのが良いですね。
サーキットヒーターでムラなく焼ける
アビエンマジックグリルは、加熱部のヒーターが密に張り巡らされた「サーキットヒーター」です。
従来のホットプレートの多くはヒーター部分にすき間が多くあるため、均一な熱をプレート全体に届けることが難しく、焼きムラの原因になってしまうことが多かったんです。
一方、サーキットヒーターは高密度の熱源がプレート全体に熱をしっかり行きわたらせ、焼きムラや焦げつきが起こりにくく、おいしく料理を仕上げることができます!
また、ヒーターが密になっていることで、付けた瞬間一気に高火力を実現できるんです。
丸洗いできてお手入れ簡単
使った後のお手入れも楽ちんです。
なんと、ふきんやキッチンペーパーで拭くだけで、ほとんどの汚れを落とすことができます!
もちろん、ふきんだけで心配な場合は、水で丸洗いすることもできます。
省スペースで片付けらくらく
洗う際も、お皿のようにコンパクトで軽いので、いつものお皿洗いと同じ感覚で洗えちゃいます♪
まるでいつものお皿のような感覚で、収納にも困りません。
「ホットプレートは重くて洗うのが大変…」
そんなお悩みともおさらばです!
アビエンマジックグリルはこんな人におすすめ
プレート面の大きな旧型アビエンマジックグリルをおすすめしたいのはこんな人です。
プレートが大きい分、いろいろな料理を一度に楽しめるのがアビエンマジックグリルの特徴でしたね。
いろいろな食材を使ってパーティーするのも楽しそうです♪
フチのないデザインですので、汁気のある料理には向きません。
↓大型プレートで広々調理できるアビエンマジックグリルはこちら♪
アビエンマジックグリルSはこんな人におすすめ
小さめプレートが可愛いアビエンマジックグリルSはこんな人におすすめです。
従来品のマジックグリルに比べてフチが付いている分、料理の幅が広がるのが新型マジックグリルSの特徴です。
これまでとは一味違ったホームパーティーを楽しみたい!そんなこだわり派の方にぴったりです♪
また、サイズが小さい分、本体価格も電気代もお安くなっています。
↓約2cmのフチ付きで小さめプレートが可愛いアビエンマジックグリルSはこちら♪
↓専用のフタも発売されました♪
アビエンマジックグリルとマジックグリルSの違いを比較まとめ
アビエンマジックグリルと、新型のアビエンマジックグリルSの違いを比較の違いを比較しました。
主な違いは以下の4つです。
- マジックグリルSには約2cmのフチがついている
- サイズ・重さ・形の違い
- 電気代の違い
- 価格の違い
また、共通点するメリットとして、
- 見た目がおしゃれ!
- 油も煙も少なくてラク!
- 2段階温度切り替え
- サーキットヒーターでムラなく焼ける
- 丸洗いできてお手入れ簡単
- 省スペースで片付けらくらく
などが挙げられました♪
ホームパーティーの時間や作りたいものなど、利用シーンを思い浮かべて、ぴったりのものを選んでみてくださいね♪
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↓少人数の調理や汁物の調理に向いているアビエンマジックグリルSはこちら♪
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