[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
CDM-1023とCDM-1022の違いを比較!電気代は?新旧対決コロナどこでもクーラー
コロナどこでもクーラーCDM-1023とCDM-1022の違いを比較してみました。
- CDM-1023は2023年発売の新モデル
- CDM-1022は2022年発売の旧モデル
両者の違いは
- 発売日
- 価格
だけです。
CDM-1023とCDM-1022の機能やデザインは全く同じです。
つまりまったく同じ製品なのに、CDM-1022は型落ちのため値下がりしているということなんですね。
この記事ではCDM-1023とCDM-1022の機能や特長を詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
どちらがおすすめかも比較していきます♪
また、CDM-1023はふるさと納税返礼品にもなっています。
合わせて紹介しますね。
↓衣類乾燥にも使えるスポットクーラー最新機種のCDM-1023はこちら♪
↓最新機種と機能は同じ!コスパがいいCDM-1022はこちら♪
スポットクーラーの今の売れ筋をチェック♪
↓↓↓CDM-1023のふるさと納税はこちら↓↓↓
コロナどこでもクーラーCDM-1023とCDM-1022の違いを比較
CDM-1023とCDM-1022の違いは2つあります。
- 発売日
- 価格
詳しくご紹介していきます!
CDM-1022の方が価格が安い
CDM-1022の方がだいたい4,400〜62,000円程度お安くなっています(2023年3月現在)。
公式サイトの価格、楽天市場とAmazonの現時点での最安値をこちらの表にまとめました。
公式サイト | 楽天市場 | Amazon | |
CDM-1023 (2023年) | 83,380円 | 現在販売なし | 現在販売なし |
CDM-1022(2022年) | 78,980円 | 20,596円 | 21,394円 |
価格は時期により、またショップにより変動しますので、最新の価格をチェックしてくださいね♪
- CDM-1023(2023年)
- >>Yahoo!ショッピングで最安値を見てみる
- CDM-1022(2022年)
- >>Yahoo!ショッピングで最安値を見てみる
↓衣類乾燥にも使えるスポットクーラー最新機種のCDM-1023はこちら♪
↓最新機種と機能は同じ!コスパがいいCDM-1022はこちら♪
コロナどこでもクーラーCDM-1023とCDM-1022の電気代を比較
コロナどこでもクーラーCDM-1023とCDM-1022のの電気代はまったく同じです。
型番 | 消費電力 | 1日8時間使用 | 1日8時間使用で1ヶ月 |
CDM-1023(2023年) | 225w(冷風時) | 55.8円 | 1,674円 |
CDM-1022(2022年) | 225w(冷風時) | 55.8円 | 1,674円 |
※2023年4月現在『全国家庭電気製品公正取引協議会』が電力料金目安として出しているのは1kWhあたり31 円。これを以下の計算式に当てはめて計算を行いました。
【消費電力(W)÷1,000×電気代単価(円/kWh)=1時間あたりの電気代(円)】
最も使いそうな冷風時で計算しましたが、除湿時は200wなので、もう少し安くなるイメージです。
正直、冷風機や除湿機って電気代がかかりそう…と思っていましたが、実際計算してみると8時間の使用で55.8円なら安心して使えますね♪
↓衣類乾燥にも使えるスポットクーラー最新機種のCDM-1023はこちら♪
↓電気代も抑えられるCDM-1022はこちら♪
コロナどこでもクーラーCDM-1023とCDM-1022どっちがおすすめ?
CDM-1023とCDM-1022の違いは
- 発売日
- 価格
この2つだけでした。
性能が変わらないのであれば、価格が下がっているCDM-1022を断然おすすめします♪
もちろん、家電は新モデルが良い!という方にはCDM-1023がおすすめです。
↓最新機種と機能は同じ!コスパがいいCDM-1022はこちら♪
↓せっかく買うなら最新機種がほしいあなたにはCDM-1023を♪
コロナどこでもクーラーCDM-1023とCDM-1022共通の機能や特長
コロナどこでもクーラーCDM-1023とCDM-1022には
- 風を当てて洗濯物を乾かせる
- 冷風・除湿・衣類乾燥の1台3役
- 大容量タンク搭載
- 3モードスイングルーバー
といった共通の機能や特長があります。
ひとつずつ詳しくご紹介します♪
風を当てて洗濯物を乾かせる
CDM-1023とCDM-1022はどちらも、ルーバーを上向きにして風を吹き出すことで、簡単に衣類乾燥することができます。
梅雨時期には本当に助かりますね♪
1台で3役で使い方が幅広い
CDM-1023とCDM-1022には
- 冷風
- 除湿
- 衣類乾燥
といった1台で3役の機能があり、幅広い使い方ができます。
洗濯物が乾きにくいジメジメした梅雨時期に大活躍してくれそうですね。
約14時間の運転が可能な大容量タンクを搭載
CDM-1023とCDM-1022はどちらも5.8Lの大容量タンクを搭載しています。
水を捨てる回数が少なくて済むのが良いですね。
取っ手もついてるので持ち運びにも困りません♪
3モードスイングルーバー搭載で生活に合わせて使える
CDM-1023とCDM-1022にはどちらも風の出し方を以下の3種類から選ぶことができます。
- 広い範囲に冷風を送るワイド
- ピンポイントに冷風を送るスポット
- ゆらぎのある自然な風を送るスポットリズム
3モードスイングルーバーを搭載しているので、生活シーンに合わせて風を選べます。
↓衣類乾燥にも使えるスポットクーラー最新機種のCDM-1023はこちら♪
↓最新機種と機能は同じ!コスパがいいCDM-1022はこちら♪
スポットクーラーの今の売れ筋をチェック♪
CDM-1023のふるさと納税はある?
CDM-1023はふるさと納税の返礼品にもなっています。
\\\CDM-1023のふるさと納税はこちら///
ふるさと納税は、各ご家庭の収入に応じて寄付限度額が決まっています。
限度額を越えて寄付してしまったときには、越えた分に関しては控除が適用されません。
つまり控除額を越えた分だけ自己負担額が増えてしまうんですね。
↓ご自身の寄付限度額がわからないという方は、簡単シュミレーションで限度額を算出してみてください。
コロナどこでもクーラーCDM-1023とCDM-1022の違いを比較 まとめ
コロナどこでもクーラーCDM-1023とCDM-1022の違いをまとめました。
- 発売日
- 価格
両モデルの違いはこの2つでした。
機能や特長は変わらないですが、旧モデルのCDM-1022は価格が下がっていました。
家電は最新モデルにこだわりたい!といった方にはCDM-1023がおすすめです。
ですが正直、性能が変わらないのなら価格が抑えられる旧モデルのCDM-1022が断然おすすめです。
これからのジメジメした季節に、冷風・除湿と衣類乾燥までしてくれるコロナどこでもクーラーは大活躍してくれそうですね♪
↓最新機種と機能は同じ!コスパがいいCDM-1022はこちら♪
↓衣類乾燥にも使えるスポットクーラー最新機種のCDM-1023はこちら♪
コメント