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デロンギオイルヒーター5つのメリットと2つのデメリット!【迷ってるあなたへ】
デロンギオイルヒーターの購入を検討している方へ、オイルヒーターのメリット、デメリットについてまとめてみました。
迷っている方の参考になれば嬉しいです♪
また、
- すぐに暖まる?
- 電気代がかかりそう
- やけどの心配は?
- 音はするの?
など、デロンギオイルヒーターを買う時に気になるメリットやデメリットについても調べました。
デロンギオイルヒーターのメリットは
- 輻射熱で部屋全体がぽかぽか暖まる
- 乾燥しない
- 空気が汚れない
- やけどをしにくい
- 静か
などがあげられます。
逆にデメリットとしては
- 速暖性には欠ける
- 電気代が少し高い
というものです。
他の暖房器具と比べてもデメリットは、この2つほどしか見当たりませんでした。
また、後ほど説明しますが今は昔のものより電気代が抑えられており、使い方によってはエアコンやファンヒーターよりも安くなることがあるようです。
それでは、デロンギオイルヒーターについて詳しく見ていきましょう。
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↓デロンギのヒーターどれを選べばいいのか迷っているあなたはこちらの記事をご覧ください
デロンギオイルヒーターのデメリット
まずは、ちょっと残念な点やデメリットからお伝えしますね。
暖まるのに時間がかかる
デロンギオイルヒーターの良くない点として良くあげられるのに、速暖性がないことがあげられます。
実際、私もデロンギオイルヒーターを使用していますが、帰宅後すぐにスイッチをONにしてもストーブやエアコンのように熱くなることはありません。
なので、速暖性を求める方には向いてないのかもしれません。
でも、速く暖まらない代わりにじんわりと温かくなるのでとても心地よいです。
また、最近のオイルヒーターはタイマー機能も充実していて、帰宅時間や留守の間など24時間まるごと細かく設定できるので、毎日のスタイルに合わせて自動でON/OFFできます。
タイマーを設定しておくことで、お仕事の出勤時に自動で切れたり、帰宅前に早めに起動して部屋を温めておいたりすることができます。
私もオイルヒーターはタイマー設定しているので、切り忘れもなくなりましたし、帰って部屋が冷たい!なんてこともなくなりました。
ちなみにタイマーじゃなかった時は、速暖性を求めて最初だけエアコンやストーブで少し部屋を温めてから、オイルヒーターに切り替えてました。
電気代が高い
やはり、デロンギオイルヒーターで一番の心配と言えば電気代ではないでしょうか。
確かにエアコンや電気ストーブに比べると少し高い印象です。
また、暖める初めのうちは電力を使うので、エアコンなどで部屋を少し暖めてからの方が良いかもしれません。
しかし、最近のオイルヒーターにはecoモードがついており電気代を20%も抑えることができるので、省エネ+節約をすることが可能になりました。
意外にも、電気ファンヒーターやエアコンの方が電気代が高くなるんです!
私も、これにはびっくりしました。
もちろん、我が家のデロンギオイルヒーターもecoモード付きなので、いつもecoモードでの起動です♪
デロンギオイルヒーターのメリット
では次に、デロンギオイルヒーターのメリットをご紹介します。
オイルヒーターならではの良いところがたくさんありますよ♪
空気を汚さない
デロンギオイルヒーターの一番の魅力は空気を汚さないことではないでしょうか。
私もエアコンやファンヒーターの乾燥する感じが苦手でした。
また、石油ストーブは一酸化炭素が出るので換気をこまめにしなければなりません。
もちろんオイルヒーターも風邪やウイルスなど考慮してたまに換気はした方が良いとは思いますが、空気を汚す心配はありません。
乾燥しない
エアコンやストーブなど冬場の暖房器具は、乾燥するものが多いですよね。
私も、エアコンの時は加湿器を、石油ストーブの時は保湿代わりにやかんを置いてました。
我が家の加湿器が小さいものだったので、意外とすぐに水がなくなり手間でした。
やかんは忘れると焦げついてしまい危ないので、注意が必要です。
その点、、オイルヒーターは乾燥の心配がないので助かります。
エアコンつけて、加湿器つけて、っていうのも私はなんか電気を無駄に使ってる気がして好きじゃなかったです…
また、お肌の乾燥度合いがオイルヒーターとファンヒーターを比べると、ファンヒーターは1.5倍も乾燥度合いが高くなるそうです。
冬は外出でも、お肌が乾燥して辛いので美容の面でも良いですね。
また、寝ている時など暖房器具の中でもオイルヒーターは乾燥しにくいので風邪予防にもなりそうです。
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保温性に優れている
デロンギオイルヒーターは輻射熱で部屋全体を暖めるため、5分程度の換気を行っても体感温度はほとんど変わらず、暖かさが続きます。
なので、一度部屋が暖まると、ずっと暖かさが続く感じです。
私はいつもecoモードですが、設定の温度になるように自動で調整してくれるようで、温度計の上がり下がりがあまりありません。
そういった意味でも、気温差がなくポカポカと心地よい温かさが続いてるので、とても快適に過ごせます。
やけどの心配が少ない
ペットや小さいお子さんのいる家庭ではとても重要なポイントですよね。
我が家も長いこと石油ストーブでしたが、子供が産まれてからはオイルヒーターにお世話になってます。
特に子供が動き出す年頃になると、注意していても気づいたらストーブのそばにいた、なんてこともありヒヤヒヤ。
デロンギオイルヒーターは、もし子供がさわってしまっても火傷する心配がありません。
もちろん、長いこと触れていると火傷するかもしれませんが、、、。
私も、実際、表面を触ったことはありますが火傷したことはありません。
ちなみに、デロンギオイルヒーターの表面温度を調べたところ60℃までしか上がらないようでした。
これなら、小さいお子さんやペットなどがもし触ってしまっても安心ですね。
音が静か
私のオイルヒーターの気に入ってるポイントが、とても音が静かなところです。
少し音がなるとすれば、オイルヒーターのオイルを暖める音?と省エネなどに切り替える音かな?そのパチっという音でしょうか。
それも、何回もなるわけではないですし、とても小さなものなので普段の生活では気にしたことがありません。
エアコンやファンヒーターの風の音が苦手で、なんとなく疲れる気がしていたので、静かなのはとてもありがたいです。
ホコリが舞い上がらずハウスダストの心配がない
デロンギオイルヒーターは室内のホコリやハウスダスト、ペットの体毛などを巻き上げることがありません。発火、燃焼もないため、空気を汚さずきれいを保ちます。
ファンヒーターと比べても63%ハウスダストの浮遊をおさえることができます。
なので、アレルギー対策としても良さそうですね。
↓空気がキレイで火傷の心配もないのでお子様やペットにも安心♪
デロンギオイルヒーターのメリットとデメリット まとめ
デロンギオイルヒーターのメリットデメリットについてまとめます。
私も、デロンギオイルヒーターを愛用中で、静かなところと空気を汚さないところがとても良いなと感じています。
また、まだまだ子供の火傷の心配もあるので、その点でも助かってます。
そして、温もりがとても心地良いんですよね〜。
空気全体が自然と暖かい感じなので、暖房器具を使っている感じがしないです。
これからも、まだまだデロンギオイルヒーターにお世話になりそうです。
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