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両面ホットプレートDPOL-301とDPO-133を比較!蓋以外に違いはあるの?
アイリスオーヤマの両面ホットプレートDPOL-301とDPO-133の違いを比較します。
アイリスオーヤマの大人気商品、両面ホットプレートに待望の蓋付きが発売されました!
2015年発売の初代DPO-133は累計17万台も売れている大ヒット商品ですが、蓋がついていないのが唯一の欠点でした。
- 蓋がないから餃子を焼くとき困るな
- アルミホイルや100均のステンレスプレートで代用してます(泣)
そんな声を受けて、蓋つきの両面ホットプレートDPOL-301が2021年3月に発売されました!
DPOL-301とDPO-133はフタの有無が一番大きな違いとなりますが、蓋以外にも違うところはあるのでしょうか?
この記事では、DPOL-301とDPO-133の違いを項目ごとにひとつひとつ比較していきます。
ぜひ参考にしてください♪
両面ホットプレートDPOL-301とDPO-133の違いを比較!
アイリスオーヤマの両面ホットプレートDPOL-301には蓋がついたことが大きな進歩です。
その他の機能やカラー、価格はどうでしょうか。
両面ホットプレートDPOL-301とDPO-133の比較表
まずは比較表で全体を把握しておきましょう。
DPOL-301 | DPO-133 | |
---|---|---|
発売日 | 2021年3月 | 2017年1月 |
蓋 | ◯ | × |
カラー | ブラック ブラウン レッド | アイボリー オレンジ |
定格消費電力 | 1300W | |
ヒーター | 650W×2 | |
温度設定 | ・切る ・保温(約80℃) ・約140℃〜約250℃ |
|
電源コード長 | 約1.8m | |
本体寸法 (使用時) | 幅65×奥行33.6×高さ9cm | |
重量 | 約5.4kg | 約4.7kg |
価格 (税込・送料込み) | 14,080円 | 7,977円 |
*価格は2021年3月現在 楽天市場最安値
DPOL-301とDPO-133の違いは、
- 蓋の有る無し
- カラーバリエーション
- 重量
- 価格
となります。
次に、違う項目を詳しく見ていきましょう。
DPOL-301は蓋がついて蒸し料理や煮込み料理もOK
アイリスオーヤマ両面ホットプレートDPOL-301とDPO-133の最大の違いは蓋の有無です。
2017年発売の両面ホットプレート旧型DPO-133は大人気商品ですが、蓋がついていないのが難点でした。
口コミでも、
- 蓋がないとわかっていたら購入しなかった
- 別売りでもいいので蓋を販売してほしい
という声が続出していました。
特に、「フタがなくて困るのは餃子を焼くとき」という口コミがとても多かったんですね。
たしかに、餃子は蓋をして蒸し焼きにしたいですね〜。
そんな多くの声を受けて、新商品DPOL-301には蓋が標準装備されました!
蓋があれば、餃子やシュウマイはふっくらジューシーに焼けますし、温野菜など身体にヘルシーな料理も目の前でホカホカと出来上がります。
また、DPOL-301のプレートには適度な深さがありますので、煮込みハンバーグや鶏肉のトマト煮なども水分を飛ばしすぎることなくグツグツと煮込むことができますね。
蓋を取ったときにモワワ〜〜っと上がる湯気。
その湯気の向こうに家族の笑顔が見えるようです♪
↓↓フタ付きで蒸し料理や煮込み料理もOKのDPOL-301はコチラ♪
カラーバリエーションの比較
両面ホットプレートDPOL-301とDPO-133では、色展開が異なります。
↓↓2021年発売のDPOL-301のカラバリはブラック・ブラウン・レッドの3色展開。
↓↓一方、2017年発売のDPO-133はアイボリーとオレンジの2色展開です。
色展開がガラっと変わって楽しいですね♪
重量の比較
DPOL-301は、蓋がついたぶんだけDPO-133よりも重くなっていますね。
2021年発売DPOL-301 | 2017年発売DPO-133 | |
重量 | 約5.4kg | 約4.7kg |
価格の比較
DPOL-301とDPO-133では、価格がかなり違います。
2021年発売DPOL-301 | 2017年発売DPO-133 | |
価格 (税込・送料無料) | 14,080円 | 7,977円 |
DPO-133が型落ちとなり、お求めやすい価格になりました。
蓋の有無と色展開以外の機能面ではまったく同じですので、蓋が特に必要ないという人にはチャンスです。
↓↓お求めやすいお値段になったDPO-133はコチラ♪
両面ホットプレートDPOL-301とDPO-133共通の特長
それではここからは、DPOL-301とDPO-133の共通の特長をご紹介していきます。
2017年から変わらぬ人気を誇っているアイリスオーヤマの両面ホットプレート。
人気のヒミツがわかります☆
プレートごとの温度調節で2つの料理を同時に
両面ホットプレートDPOL-301とDPO-133は、2つに分かれたプレートをそれぞれ使って、2種類の料理を同時に作ることができます。
- たこ焼きと焼き肉
- ビビンパとチヂミ
- チーズフォンデュとライスボール
などなど…組み合わせは無限大。
プレートごとに温度調整ができるから、片方で焼いて、もう片方を保温用としてキープという使い方もできます。
具材の焼きすぎや焦げ付きを防げますね!
温度は保温(約80℃)〜約250℃まで調節可能です。
3種類のプレートで多彩な料理を
両面ホットプレートDPOL-301とDPO-133には、3種類のプレートがついています。
- 平面プレート
- たこ焼きプレート
- ディンプルプレート(焼き肉用)
意外と使えるのがたこ焼きプレート。
たこ焼き以外にも、ライスボールやベビーカステラ、アヒージョなど、アイディア次第で楽しいメニューがいっぱい。
インスタを見ると、こんなふうにオシャレに楽しんでいる人がたくさんいます!(画像の機種はすべてDPO-133)
どれも美味しそう!!
子どもはパーティ気分で喜びそうです♪
両面ホットプレートは小さいから洗いやすい
従来のホットプレートは大きくて、使った後の片付けが大変ですよね。
プレートがシンクからはみ出てしまってうまく洗えません…
DPOL-301とDPO-133は通常のホットプレートの半分のサイズなのでお手入れが簡単です。
大きめのお皿と同じような感覚で洗うことができますよ。
両面ホットプレートは折り畳めるから省スペース収納
両面ホットプレートDPOL-301とDPO-133は、2つに折りたたんで立てた状態で収納することができます。
ホットプレートの収納場所は悩ましいものですが、両面ホットプレートならキッチンでも場所を取りません。
折りたたんだときのサイズはとってもコンパクト。
かばんみたいですよね♪
DPOL-301では、フタもちゃんと収納できるようになっています。
これは嬉しいポイントです♪
両面ホットプレートをレンタルでお試し
両面ホットプレートが良さそうだなと思っても、購入を迷ってしまうあなた。
- 両面ホットプレートを買ってみたいけど、本当に使いやすいのか心配だな
- サイズはどのくらい?収納はどうかな?
- 火力はどうかな?
- お試ししてから購入を決めたいな
そんなあなたには、気軽にお試しできるレンタルサービスがオススメ。
アイリスオーヤマの両面ホットプレートDPO-133(2015年発売モデル)をレンタルできるサービスは
DPO-133は蓋のついていない旧型ではありますが、サイズや火力など機能面ではDPOL-301と同じです。
- レンタル料金 3,180円(14泊15日)
- 利用の途中でそのまま購入可能(+14,000円)
- 全国どこでも貸出時、返送時ともに送料無料
- 15泊16日以上にも延長可能(+500円/日)
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両面ホットプレートDPOL-301とDPO-133の比較 まとめ
アイリスオーヤマの両面ホットプレートDPOL-301とDPO-133の違いを比較しました。
2021年3月発売のDPOL-301では、大人気の両面ホットプレートに蓋がついてもっと便利になりました。
餃子などの蒸し料理や煮込み料理に大活躍♪
見た目にも華やかなパーティ気分で楽しんだあとは、サッと洗って折りたたみ、コンパクトにらくらく収納です。
蓋つき両面ホットプレートDPOL-301のほうが向いているのは、
- 餃子など蒸し料理をするため蓋が必要な人
- ブラック・ブラウン・レッドの色展開が好みの人
- キッチン家電は最新型のものがいい!という人
↓↓蓋つき両面ホットプレートDPOL-301をもっと詳しく見てみる
一方、蓋なし旧型両面ホットプレートDPO-133のほうが向いているのは、
- ホットプレート料理に蓋は特に必要ない人
- アイボリー・オレンジの色展開が好みの人
- 価格の安いほうがいい人
↓↓蓋なし両面ホットプレートDPO-133をもっと詳しく見てみる
あなたの作りたい料理、また好みや予算に合わせて選んでみてくださいね♪
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