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EE-DD35/50とEE-DC35/50の違いを比較!象印加湿器2023新旧どっちがおすすめ?
象印の加湿器EE-DD35/EE-DD50(2023年)とEE-DC35/EE-DC50(2021年)の違いを比較して、わかりやすくまとめてみました♪
EE-DD35/EE-DD50とEE-DC35/EE-DC50の大きな違いは
- 発売年
- 価格
のみです。
EE-DD35とEE-DC35の容量は3.0L、EE-DD50とEE-DC50の容量は4.0L。
EE-DD35とEE-DC35の重量は2.7kg、EE-DD50とEE-DC50の重量は2.9kg。
型番 | 容量 | 重量 |
---|---|---|
EE-DD35(2023年) | 3.0L | 2.7kg |
EE-DC35(2021年) | ||
EE-DD50(2023年) | 4.0L | 2.9kg |
EE-DC50(2021年) |
容量と重量にも、差はありません。
どちらの商品も、清潔な蒸気を加湿してくれるスチーム式の加湿器になります。
ポットと同じ構造の加湿器なのでフィルターもなく、お手入れも楽ちんなんですよ♪
また、デュアルセンサーによって湿度も3段階で自動コントロールしてくれるんです。
タイマー付きなので普段使いはもちろん、就寝時にも快適に使用することができます。
本文で詳しくお伝えしますね♪
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EE-DD35/50とEE-DC35/50の違いを比較
EE-DD35/EE-DD50(2023年)とEE-DC35/EE-DC50(2021年)の大きな違いは、価格のみです。
機能や性能、サイズやデザイン面での違いはありません。
最新機種のEE-DD35/EE-DD50のほうが、型落ちのEE-DC35/EE-DC50よりもおおよそ3,000円程度お値段が高いです。
時期により、またショップにより価格が変動しますので、各ショップで確認してみてくださいね。
- EE-DD35(2023年)容量3.0L
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- EE-DD50(2023年)容量4.0L
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EE-DD35/50とEE-DC35/50どっちがおすすめ?
EE-DD35/EE-DD50(2023年)とEE-DC35/EE-DC50(2021年)、それぞれどんな人におすすめかをまとめてみました♪
EE-DD35/EE-DD50がおすすめの人
EE-DD35/EE-DD50(2023年)はこんな人におすすめします。
機能面も全く同じですし、価格もEE-DC35/50の方がお安くなります。
ただ、せっかく家電を買うなら新機種の方が良いという人にはEE-DD35/EE-DD50の方がおすすめです。
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EE-DC35/EE-DC50がおすすめの人
EE-DC35/EE-DC50(2021年)はこんな人におすすめします。
2023年8月現在で購入するなら、EE-DC35/EE-DC50の方がおすすめです。
しっかりと長時間加湿してくれますし、湿度も3段階での調節が可能です。
機能面が同じなら価格がお安い方がいいですよね。
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EE-DD35/50とEE-DC35/50共通の機能や特長
EE-DD35/EE-DD50(2023年)とEE-DC35/EE-DC50(2021年)に共通する機能や特徴は、
- 清潔な蒸気で加湿してくれるスチーム式
- フィルター不要・広口容器でお手入れも楽ちん
- 長時間加湿できるから就寝時にも便利
- トリプル安心設計で安全に使える
- デュアルセンサーで湿度を3段階で自動コントロール
この5つです。
ひとつずつ詳しく解説していきますね。
清潔な蒸気で加湿してくれるスチーム式
EE-DD35/EE-DD50(2023年)とEE-DC35/EE-DC50(2021年)は、どちらも清潔な蒸気で加湿してくれるスチーム式です。
沸騰させて発生した綺麗な蒸気を、約65℃まで冷まして加湿してくれます。
一度沸騰させているので清潔なんですね。
寝室やリビング、どこに置いていても安心です。
フィルター不要・広口容器でお手入れも楽ちん
EE-DD35/EE-DD50(2023年)とEE-DC35/EE-DC50(2021年)は、フィルターが不要なのでお手入れも楽ちんです。
また、フッ素加工の広口容器なので汚れてもさっと拭き取ることができますよ。
使う時には水を入れて、使用後はお湯を捨てるだけです。
電気湯沸かしポットと同じ構造なので、お手入れも手軽なんですね。
乾燥する季節は毎日使いたいのでこれは嬉しいです♪
長時間加湿できるから就寝時にも便利
EE-DD35/EE-DD50(2023年)とEE-DC35/EE-DC50(2021年)は長時間の加湿ができるので、就寝時に便利です。
連続での加湿時間はEE-DD35/50(2023年)とEE-DC35/50(2021年)共に、
- 強 8時間
- 中 16時間
- 弱 32時間
と加湿を行ってくれます。
また、睡眠時間に合わせてタイマーを設定することもできます。
【入】タイマーは4、6、8時間
【切】タイマーは1、2、4時間と3段階で設定できます。
これなら乾燥を気にせずゆっくり眠ることができますね。
沸騰する時の音を軽減する「湯沸かし音セーブモード」が付いているので、使用中に気になった際には湯沸かし音を小さくすることもできますよ♪
トリプル安心設計で安全に使える
EE-DD35/EE-DD50(2023年)とEE-DC35/EE-DC50(2021年)は、
- チャイルドロック
- ふた開閉ロック
- 転倒湯もれ防止構造
付きのトリプル安心設計です。
チャイルドロックはキーを3秒間長押しするだけで、操作が全てできなくなります。
小さなお子さんが誤って操作する心配もないので、安心ですね。
ふた開閉ロックはレバーがふた部分を常にロックしているので、転倒しても簡単に開かない構造ですよ。
また、転倒湯もれ防止構造は間違って加湿器を倒してしまっても湯漏れを最小限に抑えてくれます。
高齢の方が使う際にも安全にできているんですね♪
デュアルセンサーで湿度を3段階で自動コントロール
EE-DD35/EE-DD50(2023年)とEE-DC35/EE-DC50(2021年)は「湿度センサー」と「室温センサー」のデュアルセンサーにより、湿度を3段階で自動コントロールしてくれます。
- しっかり
- 標準
- ひかえめ
と選択できるので、乾燥する冬の寒い季節には「しっかり」と加湿を。
通常の加湿では「標準」を。
少し抑えたい時には、「ひかえめ」を選択したりと気候に合わせて運転モードを選ぶことができます。
また、お部屋の状態は「低湿、適湿、高湿」と、湿度モニターのランプの状態で確認できます。
雨の日などの加湿は少し抑えたい時もありますよね。
その日の気候に合わせて使えるので、加湿のしすぎの心配もありません。
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EE-DD35/50とEE-DC35/50の違いを比較まとめ
EE-DD35/EE-DD50(2023年)とEE-DC35/EE-DC50(2021年)の違いを比較しました。
違いは価格のみでしたね。
機能面は全く同じで、清潔な蒸気でしっかりと加湿してくれるということがわかりました。
一度沸騰させているので、菌の繁殖も抑えてくれますよね。
使い方もとっても簡単です。
水を入れたら後は加湿してくれるので、お手入れの際にも水を捨てるだけでいいんです。
喉の乾燥が気になる就寝時にも、タイマー付きでしっかりと加湿してくれます。
また、トリプルでの安心設計なので小さなお子さんや高齢の方がいらっしゃるお家でも安心して使用できます。
これだけの機能が同じなら、価格がお安いEE-DC35/50が断然おすすめです。
ただ、せっかく買うなら新機種にこだわりたいという方には2023年に発売されるEE-DD35/50の購入を検討されてもいいと思います。
色もEE-DD35/50とEE-DC35/50、共にグレーとホワイトの2色があります。
リビングや寝室の雰囲気に合わせて選ぶことができますね。
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