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【2023年】マキタ掃除機18V新型の違いを比較!紙パックvsサイクロンvsカプセル
マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDの違いを比較して、わかりやすくまとめてみました♪
マキタ掃除機CL284FD(カプセル式)とCL285FD(紙パック式)とCL286FD(サイクロン式)の違いを比較したところ大きな違いは以下の5つでした。
- CL284FDはカプセル式で一番ゴミを溜められる
- CL285FDは紙パック式でお手入れ清潔
- CL286FDはサイクロン式でフィルターの掃除が楽
- CL286FDは残り2機種と比べて吸引力が低い
- CL284FDが一番価格が安い
マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDはどれも、マキタのリチウムイオンバッテリー18v仕様のコードレス掃除機です。
従来のものにくらべ、吸込仕事率がほぼ2倍になりました!
今までは40Vmax型のバッテリー仕様にしかなかったパワフルさです♪
集じん方式に違いがあり、カプセル式、紙パック式、サイクロン式の3タイプにわかれています。
最大の違いは「集じん方式」と「吸込仕事率」と「価格」です。
本文でくわしくお伝えしますね♪
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↓マキタ以外の売れ筋掃除機も見てみたい方はこちらからどうぞ♪
マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDの違いを比較
マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDの違いは5つあります。
- CL284FDはカプセル式で一番ゴミを溜められる
- CL285FDは紙パック式でお手入れ清潔
- CL286FDはサイクロン式でフィルターの掃除が楽
- CL286FDは残り2機種と比べて吸引力が低い
- CL284FDが一番価格が安い
ひとつずつ詳しく解説していきますね♪
CL284FDはカプセル式で一番ゴミを溜められる
CL284FDはカプセル式で集じん容量が730mlと3機種のなかで最大です。
捨てるときはカプセルをひねって外すだけなので簡単です。
CL285FDは紙パック式でお手入れ清潔
CL285FDは紙パックをとりつけるタイプなのでゴミが溜まったら外して捨てるだけと、とっても簡単で清潔に使えます。
本体内部も汚れにくいのでお手入れがとてもラクになりますね♪
CL286FDはサイクロン式でフィルターの掃除が楽
CL286FDはサイクロン式なので、フィルターを掃除する頻度は他の2機種にくらべて1/6ですみます。
フィルタが目詰まりしにくいので吸引力も長続きします。
CL286FDは残り2機種と比べて吸引力が低い
CL286FDは吸込仕事率が最大出力で100wと他の2機種より低くなっています。
従来の機種が60wなのでそれに比べればパワーはアップしていますね。
フィルターのお手入れ回数は減るので、どちらが自分にあっているかで選んでもよさそうです♪
CL284FDが一番価格が安い
CL284FD(カプセル式)が一番価格が安いです。
CL285FD(紙パック式)との価格の差は公式サイトでは700円ほどですが、紙パックの購入がないのでさらにランニングコストは安くなります。
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マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDの比較表
マキタ掃除機CL284FD(カプセル式)とCL285FD(紙パック式)とCL286FD(サイクロン式)の違いを比較表にまとめてみました。
CL284FD | CL285FD | CL286FD | |
---|---|---|---|
発売時期 | 2023年2月 | 2023年2月 | 2023年2月 |
集じん方式 | カプセル式 | 紙パック式 | サイクロン一体式 |
集じん容量 | 730ml | 330ml(ダストバッグ500ml) | 250ml |
フィルター | 【高性能フィルタEX】パワフル:128w/強:83w/標準:51w/エコ:23w 【フィルタ(別販売品)】パワフル:128w/強:83w/標準:51w/エコ:23w | 【高性能ダストバッグ】パワフル:125w/強:70w/標準:45w/エコ:20w 【ダストバッグ(別販売品)】パワフル:131w/強:81w/標準:47w/エコ:21w | 【高性能フィルタEX】パワフル:100w/強:60w/標準:35w/エコ:15w |
バッテリー | 18v | 18v | 18v |
吸込仕事率 | 125w | 125w | 100w |
清掃モード | パワフル/強/標準/エコ | パワフル/強/標準/エコ | パワフル/強/標準/エコ |
運転時間 | パワフル:約8分 強:約15分 標準:約21分 エコ:約38分 | パワフル:約8分 強:約15分 標準:約21分 エコ:約38分 | パワフル:約8分 強:約15分 標準:約21分 エコ:約38分 |
スイッチ | ワンタッチスイッチ | ワンタッチスイッチ | ワンタッチスイッチ |
重さ(バッテリー装着時) | 1.5kg | 1.6kg | 1.7kg |
サイズ | 1,066×113×153 | 1,066×113×153 | 1,106×113×177 |
色展開 | 白/オリーブ | 白/オリーブ | 白/オリーブ |
LEDライト | あり | あり | あり |
斜めカットパイプ | あり | あり | あり |
パイプロックボタン | あり | あり | あり |
公式価格(バッテリー・充電器付き) | 48,500円(税別) | 49,200円(税別) | 51,700円(税別) |
公式価格(本体のみ) | 21,500円(税別) | 24,000円(税別) |
カプセル式、紙パック式、サイクロン式とそれぞれゴミを集める方法と集められるゴミの量が違います。
どれもマキタ掃除機の18Vシリーズで、今までの40Vシリーズに匹敵する吸引力を備えているのが一番の特色です。
吸引力がめちゃくちゃUPしました!
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マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDどっちがおすすめ?
マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FD、それぞれどんな人におすすめかをまとめてみました♪
マキタ掃除機CL284FD(カプセル式)がおすすめな人
マキタ掃除機CL284FD(カプセル式)をおすすめしたいのはこんな人です。
CL284FDは集じん容量が730mlと最大です。
ゴミ捨ての回数が少なく、価格が安い方がいいという人におすすめです。
吸引パワーもしっかりあるので、フィルター掃除が手間でなければお買い得です♪
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マキタ掃除機CL285FD(紙パック式)がおすすめな人
マキタ掃除機CL285FD(紙パック式)をおすすめしたいのはこんな人です。
紙パック式はゴミを捨てる時にパックをはずして捨てるだけなので、本体や手を汚さず使えます。
カプセル式は捨てる時に細かい埃が舞い上がったりと、周りが汚れるイメージがありますよね。
紙パック式なら清潔に使えます。
パワーもしっかりあるので、紙パックを買う手間やコストが気にならないならこちらがおすすめです。
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マキタ掃除機CL286FD(サイクロン一体式)がおすすめな人
マキタ掃除機CL286FD(サイクロン一体式)をおすすめしたいのはこんな人です。
CL286FDはサイクロン式で細かい粉じんを分離するため、フィルターのお手入れ回数が他の2機種より1/6に激減します。
フィルターの目詰まりを防いでくれるので、吸引力が衰えません。
お手入れをラクに、吸引力は持続させたい人にはこちらがおすすめです。
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マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FD共通の機能や特長
マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDに共通する機能や特長は以下のとおりです。
- マキタ史上最大の吸込仕事率
- ワンタッチスイッチで操作は簡単
- 音が静かになった
- 操作性に優れたノズルで使いやすくなった
- カラーは白とオリーブの2色展開
- バッテリーと充電器が他のマキタ製品と共通で使える
どの機種も、とにかく吸引力が大幅にアップしたことが一番の特色!
従来のモデルでは60Wだった吸込仕事率が、約2倍の120〜125Wとなっています。
ひとつずつ詳しく説明していきますね。
マキタ史上最大の吸込仕事率
これまでのマキタのコードレス掃除機18vシリーズの吸込仕事率は最大でも60wでした。
新機種ではCL284FDとCL285FDの吸込仕事率は最大125wと、従来品の60wの2倍のパワーになっています!
CL286FDは100wと他の2機種に比べて弱いものの、従来品と比べるとパワフルです。
ワンタッチスイッチで操作は簡単
マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDはどれもワンタッチスイッチになっていて、トリガー式のように指で押し続ける必要がありません。
モードもワンボタンで4段階切り替えできます。
音が静かになった
マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDはどれもエラストマで振動を吸収し、騒音を低減しています。
音が気になるサイクロン式も、プレフィルタとスポンジフィルタがメッシュパイプの風切音を低減するため、ほかの機種と同程度の66dbです。
操作性に優れたノズルで使いやすくなった
マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDはどれも、ノズル可動部の中心を後タイヤ軸上に配置してあります。
押さえつける力による、じゅうたん等への引っかかりを低減して、より操作性が向上しました。
カラーは白とオリーブの2色展開
マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDはどれも、白とオリーブの2色展開になっています。
オリーブって珍しいですよね。ハードな雰囲気で素敵です。
お部屋の雰囲気に合わせて選びやすいですね♪
バッテリーと充電器が他のマキタ製品と共通で使える
マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDは、マキタのほかの製品と充電器の型があえば共通してつかえるリチウムイオンバッテリーシリーズの製品です。
チェーンソーや芝刈り機などの工具だけでなく、ランタン付きラジオや膝掛けまで豊富なラインナップになっています。
すでにマキタのバッテリーをお持ちの人であれば、本体のみ購入して他の製品とバッテリーを共有することも可能です。
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マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDの違いを比較 まとめ
マキタ掃除機CL284FDとCL285FDとCL286FDの違いを比較しました。
違いは以下の5つでしたね。
- CL284FDはカプセル式で一番ゴミを溜められる
- CL285FDは紙パック式でお手入れ清潔
- CL286FDはサイクロン式でフィルターの掃除が楽
- CL286FDは残り2機種と比べて吸引力が低い
- CL284FDが一番価格が安い
どの機種もマキタの18vバッテリーがつかえるポータブル掃除機の最新機種で、従来のものにくらべて吸込仕事率が2倍になっていましたね。
CL284FDとCL285FDとCL286FDそれぞれの違いは「集じん方式」と「吸込仕事率」と「価格」でした。
CL284FDはカプセル式で一番価格が安く、吸込仕事率は125wとマキタ史上最強でした。
CL285FDは紙パック式なので、手を汚さずにゴミ捨てができて、吸込仕事率も125wと最高です。
CL286FDはサイクロン式でパワーは100wと他の2機種より弱いものの、吸引力が持続し、フィルターのお手入れ回数は1/6に軽減できます。
それぞれに違った特長があるので、迷ってしまいますね。
個人的にはカプセル式より、紙パック式の方が捨てる時に散らからないので好きです。
サイクロン式の機能性も気になるところですが、CL284FD、CL285FDも別売りのサイクロンアタッチメントを取り付けることができるので、購入後に変えたくなっても間に合います♪
機能や特長を見比べて、自分好みの一台を見つけてくださいね♪
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