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パナソニック衣類スチーマーNI-FS790と型落ちNI-FS780の違いを比較！どっちがおすすめ？
パナソニック衣類スチーマーNI-FS790（2023年発売）と型落ちNI-FS780（2022年発売）の違いを比較してわかりやすくまとめました♪
NI-FS790とNI-FS780の主な違いは５つです。
- NI-FS790はスチーム量が36％UP！
- NI-FS790はスチームの連続噴射使用時間が短縮
- 瞬間パワフルスチーム機能の有無
- カラーバリエーション
- NI-FS780の方が価格が安い
どちらも服をハンガーにかけたままシワを伸ばしたり、パワフルスチームで除菌できる便利さは変わりません。
大きく違うのはスチーム量が多いか少ないか、そして価格の２点です。
本文で詳しくお伝えしますね♪
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パナソニック衣類スチーマーNI-FS790とNI-FS780の違いを比較
パナソニック衣類スチーマーNI-FS790（2023年発売）とNI-FS780（2022年発売）の違いは以下の5つです。
主な違いは？
- NI-FS790はスチーム量が36％UP！
- NI-FS790はスチームの連続噴射使用時間が短縮
- 瞬間パワフルスチーム機能の有無
- カラーバリエーション
- NI-FS780の方が価格が安い
1つずつご紹介しますね。
NI-FS790はスチーム量が36％UP
パナソニック衣類スチーマーNI-FS780（2021年）では1分間あたりのスチーム量が平均約11gだったのに対して、NI-FS790（2022年）では1分間あたり平均約15gに増えました。
スチーム量が36%アップしたということはその分短時間でシワ伸ばしができちゃうということです(^^♪
朝や時間のない時には助かりますね。
NI-FS790はスチームの連続噴出時間が短縮
NI-FS780（2022年）では約10分だった連続噴射時間が、NI-FS790（2023年）では約7分に短縮されました。
スチームの出る時間が短くなったぶん、1分間あたりのスチーム量が増えています。
カオルコ短い時間でもしっかりハイパワーでスチームを噴出できるんですね。
瞬間4倍パワフルスチーム機能が廃止
NI-FS780（2022年）には「瞬間4倍パワフルスチーム機能」が搭載されていましたが、NI-FS790（2023年）ではこの機能が廃止されました。
パワフルスチーム機能は廃止されましたが、そのぶん1分あたりのスチーム量が増量してカバーしています♪
カラーバリエーションの違い
パナソニック衣類スチーマーNI-FS790とNI-FS780では微妙に色展開が異なります。
カオルコ個人的には2023年発売のNI-FS790の「ベージュ」が、ニュアンスのあるカラーでいいなぁと思いました^^
価格の違い
パナソニック衣類スチーマーNI-FS790（2023年）はまだ発売前のため、公式サイトでの価格はわかりませんでした。
ですが楽天やAmazonではほぼ2倍の価格差がついており、型落ちNI-FS780（2022年）のほうが断然安いです。
公式サイトの価格、楽天市場とAmazonの現時点での最安値をこちらの表にまとめました。
| 公式サイト | 楽天市場 | Amazon | |
| NI-FS790(2023年) | オープン価格 | 16,731円 | 16,780円 |
| NI-FS780(2022年) | 15,500円 | 8,829円 | 8,918円 |
価格は時期により、またショップにより変動しますので、最新の価格をチェックしてくださいね♪
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パナソニック衣類スチーマーNI-FS790とNI-FS780どっちがおすすめ？
パナソニック衣類スチーマーNI-FS790（2023年）と型落ちFS-780（2022年）はどちらがどんな人におすすめなのかをお伝えします。
NI-FS790がおすすめな人
パナソニック衣類スチーマーNI-FS790（2023年）はこんな人におすすめします。
NI-FS790は型落ちNI-FS780に比べてスチーム量が36％もUPしました。
スチーム量が増えるということは、それだけハイパワーですばやくシワを伸ばせるということですね。
朝の忙しい時間には1分1秒でも惜しい、すばやくシワを伸ばしたいという人にはNI-FS790が向いています。
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NI-FS780がおすすめな人
パナソニック衣類スチーマーNI-FS780（2022年）はこんな人におすすめします。
特に最新型にこだわりがなく価格重視な人はNI-FS780（2022年）のほうが向いています。
型落ちとはいえ立ち上がりが19秒と早く、立ったままお洋服のケアができる便利さは新型NI-FS790と変わりありません。
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NI-FS790とNI-FS780共通の機能や特長
パナソニック衣類スチーマ−NI-FS790（2023年）とNI-FS780（2022年）に共通する機能や特長は、
共通の機能は？
- 素早い立ち上がり
- 大容量タンクでも軽量設計
- パワフルスチームで脱臭・除菌・アレル物質抑制
この３つです。
ひとつずつ詳しく解説していきますね。
素早い立ち上がりで素早くアイロン開始
パナソニック衣類スチーマーNI-FS790（2023年）とNI-FS780（2022年）はどちらも約19秒の素早い立ち上がり！
忙しい朝にもサッと使えて便利ですね♪
パワフルな大容量でも軽量でらくらくスチーム
タンクは115mlの大容量。続けて使いたい時にとっても便利です♪
大容量タンクなのに、重さは約690gと軽量。
重心が低くなるよう設計されているので「手のひら感覚」で使うことができるんですよ。
パワフルスチームで脱臭、除菌、アレル物質抑制
大容量タンクから噴出するパワフルスチームで、洗いにくい衣類や赤ちゃんの肌着、お部屋のファブリックを手軽に除菌することができます。
タバコ臭や生乾き臭などの脱臭効果もありますし、ダニ由来、花粉などのアレル物質抑制も効果も認められています。
衛生面が気になる時にも活躍が期待してくれそうですね^^
NI-FS790とNI-FS780の違いを比較 まとめ
パナソニック衣類スチーマーNI-FS790（2023年発売）とNI-FS780（2022年発売）の違いを5つお伝えしました。
違いは以下の5つです。
- NI-FS790（2023年）はスチーム量が36％UP！
- NI-FS790（2023年）はスチームの連続噴射使用時間が短縮
- 瞬間パワフルスチーム機能の有無
- カラーバリエーション
- NI-FS780（2022年）の方が価格が安い
どちらもハンガーにかけたまま短時間で手軽にシワを伸ばしてくれたり、脱臭・除菌ができたりする点は同じです。
より短時間でパワフルに仕上げたい人はNI-FS790（2023年）、最新型よりも低価格で衣類スチーマーを使ってみたい人には型落ちのNI-FS780（2022年）がおすすめです。
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