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象印炎舞炊き5.5合NW-PT10とNW-PS10の違いを比較!どっちがおすすめ?
象印の圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き5.5合NW-PT10とNW-PS10の違いを分かりやすくまとめました。
炎舞炊き5.5合NW-PT10(2021年発売)とNW-PS10(2020年発売)の違いは
- AG+抗菌加工の有無
- 高コントラスト液晶の有無
- 本体カラーのバリエーション
以上の3つです。
本文では、NW-PT10とNW-PS10の違いを、より詳しくお伝えしますね。
↓2021年発売のNW-PT10はこちら♪
↓2020年発売のNW-PS10はこちら♪
象印炎舞炊き5.5合NW-PT10とNW-PS10の違いを比較
「炎舞炊きシリーズ」の新モデルNW-PT10(2021年発売)と旧モデルNW-PS10(2020年発売)を比較していきます。
NW-PT10 | NW-PS10 | ||
---|---|---|---|
発売日 | 2021年 | 2020年 | |
相違点 | 銀イオン抗菌加工 | ○ ・トップボタン ・附属しゃもじ | × |
液晶画面 | 無色 (高コントラスト液晶) | オレンジ色 (大型くっきり液晶) |
|
カラーバリエーション | ・ブラック(濃墨) ・胡桃(くるみ) | ・ブラック(濃墨) ・ホワイト(粉雪) |
|
共通点 | 炎舞炊き (底IHヒーター搭載) | ○ | |
豪炎かまど釜 | ○ | ||
わが家炊き (81通り) | ○ | ||
極め保温 (40時間) | ○ | ||
簡単お手入れ | ○ |
NW-PT10はAG+抗菌加工で衛生的
NW-PT10(2021年発売)は、炊飯器本体のプッシュボタンと付属品の立つしゃもじに抗菌効果の高い銀イオン(AG+)が配合されています。
よく触る部分に抗菌加工がされているのは嬉しいですね。
NW-PS10(2020年発売)には抗菌加工はありません。
NW-PT10は文字の見えやすい高コントラスト液晶
画像出典:Amazon.co.jp
NW-PT10(2021年発売)はトップパネルが文字が見えやすい高コントラスト液晶になりました。
背景が無色でありながら文字の見やすさを保っています。
NW-PS10(2020年発売)のトップパネルは大型オレンジくっきり液晶です。
トップパネルの液晶の背景が無色とオレンジ色では見た目の印象が変わりますね。
カラーバリエーションの違いを比較
画像出典:Amazon.co.jp
本体カラーは「ブラック(濃墨)」が両モデルの共通カラーとなります。
その他のカラーはNW-PT10が「胡桃(くるみ)」、NW-PS10は「ホワイト(粉雪)」です。
和風のネーミングがおしゃれ〜♪
↓抗菌加工と液晶画面が進化した2021年発売NW-PT10はこちら♪
↓2020年発売のNW-PS10はこちら♪
象印炎舞炊き5.5合NW-PT10とNW-PS10の共通点は?
NW-PT10(2021年発売)とNW-PS10(2020年発売)に共通しているのは、
- 炎舞炊き
- 豪炎かまど釜
- わが家炊き
- 極め保温
- お手入れの簡単さ
です。
ひとつずつ説明していきますね♪
底IHヒーターでお米の一粒一粒に熱を伝えます
「炎舞炊きシリーズ」は、底IHヒーターを4ブロックに分け、対角線上にある二つのヒーターを同時に加熱。
より激しい対流でかき混ぜ、お米の一粒一粒に高温の熱を伝えるローテーションIH構造を採用しています。
激しく複雑な対流を起こすことで炊きムラを抑えてお米の甘み成分を引き出し、大粒でふっくらとしたもちもちのご飯に炊き上げます。
豪炎かまど釜で効率よく加熱します
内釜は「鉄~くろがね仕込み~豪炎かまど釜」。蓄熱性・発熱効果・熱伝導に優れています。
内釜のふち部分が特に厚くなっており、炎舞炊きの熱が外に逃げるのを抑えて効率よく加熱してくれます。
内釜内面のプラチナコートがお米の甘みとうまみを引き出します。
「わが家炊き」で好みの食感に
好みの食感に炊くことが出来る「わが家炊き」も魅力です。
前回のご飯の感想を「かたさ」や「粘り」の項目から選ぶと、それをもとに炊き方を変えて食感を調整してくれるんです。
え、すごくない!?
最大で81通りの炊き方が出来ますよ。
また、圧力の強さと時間を調整することで、好みの食感を炊き分けられます。
皮の固い玄米もふっくらやわらかく炊き上げることも可能です♪
極め保温で40時間の保温OK!
温度コントロールと水分の蒸発を抑えることで、40時間までおいしく保温ができます。
あたたかいごはんを食べたい方には「高め保温」、ふだん保温しない方には「保温なし」が選べます。
お手入れカンタン
両タイプとも、本体はお手入れしやすい「フラットトップパネル」「フラットフレーム」で蒸気口セットなし。
なので日常的に洗うのは内釜と内蓋のみでOKです。
内釜で洗米出来るのも嬉しいポイントですね。
炊き込みご飯の後のにおい残りを抑えてくれるクリーニング機能もついています。
↓2021年発売のNW-PT10はこちら♪
↓機能面では変わらない2020年発売NW-PS10はこちら♪
象印炎舞炊き5.5合NW-PT10はこんな人におすすめ
象印炎舞炊きNW-PT10(2021年発売)はこんな人におすすめです♪
NW-PT10(2021年発売)はプッシュボタンとしゃもじに銀イオン(AG+)が配合されていて清潔に使うことが出来ます。
また、トップパネルが高コントラスト液晶となり、背景が無色でありながら文字が見やすくなっています。
NW-PT10のオリジナルカラーの「胡桃(くるみ)」はグレージュのような色で、キッチンに調和する落ち着いたカラーとなっています。
↓抗菌加工と見えやすい液晶の2021年発売NW-PT10はこちら♪
象印炎舞炊き5.5合NW-PS10はこんな人におすすめ
象印炎舞炊きNW-PS10(2020年発売)はこんな人におすすめです♪
抗菌加工がないこと、液晶画面がオレンジ色であること以外、機能面はNW-PT10(2021年発売)と変わりません。
NW-PS10(2020年発売)は型落ち商品なので、NW-PT10(2021年発売)と比べると価格が安くなっています(2021年9月24日時点でNW-PT10よりも¥5,000安いです)。
↓機能面では変わらない2020年発売NW-PS10はこちら♪
象印炎舞炊き5.5合NW-PT10とNW-PS10の違いを比較まとめ
炎舞炊き5.5合NW-PT10(2021年発売)とNW-PS10(2020年発売)の違いは
- AG+抗菌加工の有無
- 高コントラスト液晶の有無
- 本体カラーのバリエーション
以上の3つです。
NW-PT10(2021年)では新しく抗菌加工と見えやすい液晶パネルが改良されました。
↓抗菌加工と見えやすい液晶の2021年発売NW-PT10はこちら♪
NW-PS10(2020年)は抗菌加工と液晶画面以外、機能面はNW-PT10と変わりません。
型落ち商品のため価格が5千円ほど安くなっているので、価格重視という方にはNW-PS10(2020年)がおすすめです。
↓安いのはこちら♪時期によって価格が変動しますのでお値段をご確認ください。
機能面での違いがない分、抗菌の有無・見た目・価格を見比べてじっくりと選びたいですね。
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