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シロカコーヒーメーカーカフェばことプロの違いを比較!どっちがおすすめ?
シロカコーヒーメーカーカフェばこSC-A371(2019年11月)とプロSC-C251(2022年10月)の違いを比較して、わかりやすくまとめてみました♪
また、カフェばこPROを、買う前にレンタルで試せる方法もご紹介しました。
気になる方は先にこちらをご覧ください。
シロカコーヒーメーカーカフェばこSC-A371とプロSC-C251の違いを比較したところ、大きな違いは以下の6つでした。
- カフェばこプロは豆と水を自動計量してくれる
- カフェばこプロは抽出温度を2種類から選べる
- カフェばこプロはコーン式ミルで豆の挽きムラを抑える
- カフェばこプロはコースやテイストを選べる
- デザインの違い
- カフェばこの方が価格が安い
カフェばことプロ、どちらも全自動で豆を挽くところから抽出まで行ってくれるコーヒーメーカーになります。
大きく違うのはカフェばこプロの「機能面」と「価格」の違いです。
本文で詳しくお伝えしますね♪
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↓より本格的なコーヒーを楽しめるカフェばこプロSC-C251はこちら♪
>>>カフェばこプロSC-C251の口コミや詳しい機能はこちらの記事からご覧ください
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カフェばことカフェばこプロの違いを比較
シロカコーヒーメーカーカフェばこSC-A371(2019年)とカフェばこプロSC-C251(2022年)の大きな違いは
- カフェばこプロは豆と水を自動計量してくれる
- カフェばこプロは抽出温度を2種類から選べる
- カフェばこプロはコーン式ミルで豆の挽きムラを抑える
- カフェばこプロはコースやテイストを選べる
- デザインの違い
- カフェばこの方が価格が安い
この6つです。
ひとつずつ詳しく解説していきますね。
カフェばこプロは豆と水を自動計量してくれる
コーヒーメーカーカフェばこプロSC-C251(2022年)はカフェばこSC-A371(2019年)と比べると、豆と水を自動計量してくれる機能が搭載されています。
豆の計量を自分ですることなく、淹れる杯数に応じた量の豆を自動で挽いてくれます。
本体容器は保存性も高く、香りが逃げる心配もありません。
また、水の量も杯数に合わせて自動で計量してくれるので水を用意する手間がいりません。
水を入れて72時間経つと「水かえサイン」が水を替えるタイミングを教えてくれるでの、衛生面も安心ですよね♪
飲みたい時にすぐにおいしいコーヒーを飲むことができます。
カフェばこプロは抽出温度を2種類から選べる
コーヒーメーカーカフェばこプロSC-C251(2022年)はカフェばこSC-A371(2019年)と比べて、抽出する温度を2種類から選べるようになっています。
焙煎がまだ進んでいない浅煎り豆は、高温で成分を抽出することが大事になります。
浅煎り豆におすすめの高温帯「約94℃」を選ぶことにより、酸味を抑えたまろやかな香りを引き立ててくれます。
逆に、焙煎が進んでいる深煎り豆は低温での抽出が大事になります。
深煎り豆におすすめの低温帯「約84℃」を選ぶことにより、苦みや酸味を抑えて香ばしさを出してくれます。
豆に合わせた最適な温度を選ぶことで、よりおいしいコーヒーを楽しむことができるんですね♪
カフェばこプロはコーン式ミルで豆の挽きムラを抑える
コーヒーメーカーカフェばこプロSC-C251(2022年)はカフェばこSC-A371(2019年)と比べて、コーン式のミルにより豆の挽きムラが出にくい構造です。
挽きムラを抑えることで摩擦熱が起きにくく、香りの高いコーヒーを楽しめます♪
また、カフェばこのミル粒度が中細挽きのみなのに対し、カフェばこプロは粗挽きから細挽きまで挽き目を無段階で調節することが可能なんです。
挽きムラを抑えるだけでなく、挽き目の調節までできちゃうんですね。
抽出温度も選べるので、拘りのコーヒーを追及できちゃいますね♪
カフェばこプロはコースやテイストを選べる
コーヒーメーカーカフェばこプロ(2022年)はカフェばこ(2019年)と比べ、コースやテイストを選べる仕組みになっています。
「デカフェ専用コース」では、ゆっくり低温で豆を抽出することにより、カフェインレスの豆もおいしく淹れることができます。
また、ミル単独でも使える「ミルのみモード」も搭載。
本格的なコーヒーを気軽に楽しむことができます♪
デザインの違い
コーヒーメーカーカフェばこプロSC-C251(2022年)とカフェばこSC-A371(2019年)はデザインも違います。
カフェばこプロが【高さ42.1cm×幅16.6cm】なのに対し、カフェばこは高さ【26.4㎝×16.2cm】とカフェばこの方がコンパクトサイズになっています。
↓カフェばこプロSC-C251のサイズとカラーはこちらです
色は、カフェばこプロはライトグレーとブラック。
↓少しコンパクトなカフェばこSC-A371のサイズとカラーはこちら。
カフェばこはシルバーとブラックの2色展開。
お部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。
カフェばこの方が置き場所に困らないサイズなのでキッチンはもちろん、デスクにも置いておくことができますね。
カフェばこの方が価格が安い
シロカカフェばこSC-A371の方がだいたい10,000円程度お安くなっています(2023年9月現在)。
公式サイトの価格、楽天市場とAmazonの現時点でのお値段をこちらの表にまとめました。
公式サイト | 楽天市場 | Amazon | |
カフェばこプロ(2022年) | 55,000円 | 29,700円 | 29,700円 |
カフェばこ(2019年) | 27,500円 | 19,980円 | 19,980円 |
お値段は時期により、またショップにより変動しますので、最新の価格をチェックしてくださいね♪
- カフェばこプロSC-C251(2022年)
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>>Yahoo!ショッピングで今の価格をチェックしてみる - カフェばこSC-A371(2019年)
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カフェばことカフェばこプロどっちがおすすめ?
シロカコーヒーメーカーカフェばこSC-A371(2019年)とカフェばこプロSC-C251(2022年)、それぞれどんな人におすすめかをまとめてみました♪
カフェばこがおすすめの人
シロカカフェばこSC-A371(2019年)はこんな人におすすめします。
カフェばこは置き場所に困らないコンパクトサイズなので、キッチンだけでなくリビングに置いておくのにもぴったりです。
色もシンプルなシルバーとブラックなので、どんなインテリアとも馴染みますね。
全自動機能ですぐにおいしいコーヒーを飲めるので、いつでも挽きたてコーヒーを楽しめます。
また、カフェばこプロに比べて機能がシンプルなぶん、お値段も抑えてあります。
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カフェばこプロがおすすめの人
シロカカフェばこプロSC-C251(2022年)はこんな人におすすめします。
カフェばこプロは豆と水の量を自動で計量してくれます。
淹れる杯数に合わせて自分で調節する必要がないので、より簡単に本格コーヒーを楽しみたい人におすすめです。
抽出温度も選べますし、色んな豆を試すこともできます。
コーヒーをとことん追及したい人に、カフェばこプロはぴったりですね♪
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カフェばことカフェばこプロ共通の機能や特長
シロカコーヒーメーカーカフェばこ(2019年)とカフェばこプロ(2022年)に共通する機能や特徴は
- 豆挽きからドリップまで自動でコーヒーをいれられる
- コーヒー豆にもコーヒー粉にも対応
- 操作はシンプルで簡単
- お手入れも楽ちん
この4つです。
ひとつずつ詳しく解説していきますね。
豆挽きからドリップまで自動でコーヒーをいれられる
シロカコーヒーメーカーカフェばこSC-A371(2019年)とカフェばこプロSC-C251(2022年)は、どちらも豆を挽くところからドリップまで自動でコーヒーを淹れることができます。
豆と水を入れたら後はスイッチを入れるだけで、すぐに挽きたてのコーヒーを楽しむことができますよ。
朝の忙しい時間はもちろん、ほっとひと息付きたい時にもぴったりですね。
どちらも30分まで保温が可能で、おいしい温度をキープしてくれます。
コーヒー豆にもコーヒー粉にも対応
シロカコーヒーメーカーカフェばこSC-A371(2019年)とカフェばこプロSC-C251(2022年)は、コーヒー豆とコーヒー粉のどちらにも対応しています。
コーヒー豆を挽く音と香りを楽しみながらゆったりとコーヒータイムを楽しみたいときはコーヒー豆を。
時間のないときにはコーヒー粉を。
それぞれ使い分けることができますね♪
操作はシンプルで簡単
シロカコーヒーメーカーカフェばこSC-A371(2019年)とカフェばこプロSC-A371(2022年)はシンプル操作です。
画面から好みの抽出温度と杯数を選んだら、後はスタートボタンを押すだけ。
どちらもタイマー予約もできるので、飲みたい時にすぐに挽きたてコーヒーを楽しむことができます♪
お手入れも楽ちん
シロカコーヒーメーカーカフェばこSC-A371(2019年)とカフェばこプロSC-C251(2022年)は、どちらもお手入れ楽ちん♪
給水タンクとバスケットは取り外しが可能で、丸洗いできちゃいます。
これだけ簡単なら普段使いにぴったりですね♪
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シロカカフェばこプロをレンタルでお試し
話題の全自動コーヒーメーカーを使ってみたいと思っても、いきなり買うのはちょっと心配ですよね。
エアクロモールなら、カフェばこPROをレンタルで試してみることができます。
気に入ったらそのまま購入(新品も可)
実際に使ってみて、「やっぱり買いたい!」と思えばレンタル料金分を割り引いた価格でカフェばこをお得に購入することができますよ。
買う前に試してから決められるから失敗がないんですね♪
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カフェばことカフェばこプロの違いを比較 まとめ
シロカコーヒーメーカーカフェばこSC-A371(2019年11月)とカフェばこプロSC-C251(2022年10月)の違いを比較しました。
違いは以下の6つでしたね。
- カフェばこプロは豆と水を自動計量してくれる
- カフェばこプロは抽出温度を2種類から選べる
- カフェばこプロはコーン式ミルで豆の挽きムラを抑える
- カフェばこプロはコースやテイストを選べる
- デザインの違い
- カフェばこの方が価格が安い
どちらも全自動で、すぐにおいしいコーヒーを淹れることができるとわかりました。
カフェばこプロは豆と水も自動計量できるので、本当に手間をかけることなくお家で本格コーヒーを楽しめます。
コーン式ミルによって豆の挽き具合や抽出温度も選べるので、お家でカフェ気分が味わえちゃいますね♪
カフェばこはコンパクトサイズなのでキッチンやリビングと、場所を選ぶことなく置いておくことができます。
機能面は十分なので、デザインを重視されたい方にはカフェばこがおすすめです。
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