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ヤーマンとパナソニック光脱毛器の違いを比較!光美容器どっちがおすすめ?
ヤーマンとパナソニックPanasonicの光美容器の違いを比較してわかりやすくまとめました。
この記事では、
- ヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプSTA-212(2021年発売)
- パナソニックのES-WP97(2021年発売)
を比べていきます。
比較のため、どちらも2021年春に発売された人気の上位モデルで価格帯も同じものを選びました。
- 照射回数
- 照射面積
- アタッチメントの種類
- 照射機能(パワー・スピード)
- 対象年齢
- アプリ管理
- 重さ
- 価格
以上の8つの項目に分けてそれぞれ詳しく比較しています。
自宅で脱毛したいけど、ヤーマンのレイボーテシリーズとパナソニックの光エステ、どっちがいいかなと迷っている方はぜひ参考にしてください♪
↓ヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプ(2021年発売)はこちら♪
↓パナソニックのES-WP97(2021年発売)はこちら♪
レイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプとパナソニックES-WP97の違いを比較
ヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプとパナソニックES-WP97について、
- 照射回数
- 照射面積
- アタッチメントの種類
- 照射機能(パワー・スピード)
- 対象年齢
- アプリ管理
- 重さ
- 価格
の8項目に分けてそれぞれ比較検討しました。
どちらの機種もVゾーンとIゾーンのお手入れ、男性のヒゲのお手入れができます。
レイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプとパナソニックES-WP97の比較表
まずは比較表で全体を見てみましょう。
ヤーマン STA-212 | パナソニック ES-WP97 |
||
---|---|---|---|
発売日 | 2021年3月 | 2021年3月 | |
照射回数 | 約60万発 | 約30万発 | |
照射面積 | 9.24c㎡ | 8.3c㎡ | |
アタッチメントの種類 | ・ローラーヘッド ・スポットヘッド | ・ボディ用 ・フェイス用 ・Iゾーン用 ←NEW!! |
|
照射機能 | 連続照射 | 連続7回 | 連続10回 |
ハイパワー照射モード | ✕ | ◯ | |
スピード照射モード | ✕ | ◯ | |
子どもへの使用 | ◯ | ✕ | |
アプリ管理 | ◯ | ✕ | |
重さ | 470g | 402g | |
最安値 | 65,294円(楽天) | 68,686円(楽天) |
ざっくり言うと、照射回数と照射面積についてはヤーマンの光脱毛器レイボーテRフラッシュダブルPLUSのほうが優れています。
一方、照射機能(パワーやスピード)はパナソニックES-PR97のほうが良いようですね。
ヤーマンは思春期以降(9歳くらいから)のお子様にも使えますし、ケアサイクルをアプリで管理することができます。
価格は両者同じくらいでした。
次から項目ごとに詳しくご説明していきますね。
照射回数はヤーマンのほうが多いです
ヤーマンSTA-212
- 照射回数
-
60万発
パナソニックES-WP97
- 照射回数
-
30万発
約2倍なので結構な違いですよね!
全身に照射しようとすると想像以上の照射回数になるので、使っていく上で残りの照射回数って意外と気になるんですよね。
私も他の家庭用脱毛器を使ったことがあるのですが、残りの照射回数が気になってしまって「ここはあんまり目立たないから飛ばしちゃおう」となったことがあります。
ですが、後から「やっぱりここもちゃんと照射しておけばよかった」となった経験があるので、約30万発の差はかなり大きいなと思います!
ただ、後ほど詳しくお伝えしますがパナソニックのES-WP97はパワー照射モードを備えており、ハイパワーなぶん照射回数が少なくなっているのだと思います。
回数が多いほうがいい人はヤーマン、ハイパワータイプがほしい人はパナソニックが向いています。
照射面積はヤーマンのほうが広いです
照射面積もヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプのほうが広いです。
ヤーマンSTA-212
- 照射面積
-
9.24c㎡
パナソニックES-WP97
- 照射面積
-
8.3c㎡
ヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプは、2017年モデルのものよりも照射面積が2.3倍も大きくなっています!
照射面積が広いほど全身お手入れするのにかかる照射回数が減るので、時短にも繋がりますね。
また、腕や足など大きい部分に照射するときも打ち残しが少なくなりキレイに仕上がります。
照射回数が多くてなおかつ照射面積が広いヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプはかなりコスパもいいなと思いました♪
↓照射回数60万発!照射面積も広くなったレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプはこちら♪
アタッチメントの種類
アタッチメントの種類にも違いがあります。
ヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプにはアタッチメントが2つついています。
ヤーマンSTA-212(2種類)
- ローラーヘッド
-
ローラーヘッドはキセノンランプ2本搭載。
広い照射面でパワフルにケア。
- スポットヘッド
-
スポットヘッドで細かい部分をケア。
ヤーマンのローラーヘッドは広い照射面にWランプ、そして連続照射のためのローラー(コロコロ)がついているのが特長です。
スポットヘッドはほぼ正方形で、細かい部分にピンポイントで照射できるようなつくりになっています。
一方、パナソニックES-WP97のアタッチメントはボディ用、フェイス用、Iゾーン用の3種類。
パナソニックES-WP97(3種類)
- ボディ・Vゾーン用
-
ワイドな照射面で腕や足など広い部分をケア。
Vゾーン(ビキニライン)にも。
- フェイス用
-
顔用のアタッチメント。
傾きがあるので口周りなどに当てやすい。
- Iゾーン用
-
Iゾーン専用の形でデリケートな部分にもフィット。
Iゾーン専用のアタッチメントがついているのがヤーマンにはない特長です。
連続照射回数はパナソニックが多いです
パナソニックES-WP97とヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプはどちらも連続での照射に最適な機能が搭載されています。
ヤーマンSTA-212
- 連続照射
-
7回
ローラーあり
パナソニックES-WP97
- 連続照射
-
10回
ローラーなし
どちらも肌の上でスライドさせることによって連続での照射が可能です。連続照射の回数はヤーマンが7回、パナソニックが10回。
ヤーマンのアタッチメントにはローラーがついているので肌の上を転がしやすいです。
連続で照射できる回数が多いほど時短に繋がるので、パナソニックES-WP97の10回連続は嬉しいですね♪
ハイパワー照射モードはパナソニックだけ
パナソニックES-WP97にはハイパワー照射モードが搭載されています。
ハイパワー照射モードとは、パナソニックの光エステ史上最高パワーを実現したもの。
ワキや男性のヒゲなど、通常モードでは効果が感じられにくい部分に最適なモードです。
ハイパワーでガッツリお手入れして早く結果を出したい人、お肌が強くてハイパワーで照射しても大丈夫という人はパナソニックのほうが向いています。
逆に、お肌が敏感で熱や痛みを感じやすい人はハイパワー照射モードがあったとしても使うことができないので、刺激の優しいヤーマンを選んだほうがよさそうです。
↓ハイパワーモードで気になる太い毛もしっかり処理!パナソニックのES-WP97はこちら♪
スピード照射モードもパナソニックだけ
こちらもパナソニックES-WP97にのみ搭載されている機能です。
スピード照射モードの場合1分間に60回の連射が可能なんです!
ですが、ヤーマンレイボーテRフラッシュダブルPLUSも「全身ケア約3分」と謳っており、「スピード照射モード」と名前はついていないもののかなりスピーディに照射できることがうかがえます。
お子さんと一緒に使いたいならヤーマン
思春期に入ってムダ毛が気になり始めたお子さんに脱毛を考えているお母さんもいらっしゃるでしょう。
光美容器って対象年齢は何歳からなのかな?
年齢制限はあるのかな?
パナソニックの公式サイトにはこんな記載がありました。
パナソニックは成長期の子どもには使用しないようにとの見解です。
ヤーマンにはメールで問い合わせてみたところ、こんなお返事が来ました。
ヤーマンは思春期(およそ9歳ごろから)から使ってOKとのお返事でした!
お子さんと一緒に使いたいならヤーマンのほうをお選びください。
公式からOKが出てるなら安心して使えます♪
実は私も小学生の娘と一緒にヤーマンの光美容器を使っています!
↓ムダ毛の気になり始めたお子さんにも!レイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプはこちら♪
アプリで管理できるのはヤーマンだけ
ヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプは、ケアのサイクルをアプリで管理できます(2021年5月現在iPhoneのみ)。
脱毛処理は2週間〜1ヶ月に1回なのでついウッカリ忘れてしまうこともありがちですが、ヤーマンの光美容器ならアプリでお知らせしてくれて便利です♪
連続照射でお肌をコロコロする早さの練習までできちゃいます♪
アタッチメントやアフターローションなど関連商品の購入もアプリから簡単にできますよ。
重さの違いを比較
手に持って使うものなので、本体の重さも気になりますよね。
ヤーマンSTA-212
- 本体重量
-
470g
パナソニックES-WP97
- 本体重量
-
402g
パナソニックES-WP97のほうが約70g軽いです。
70gってどのくらい?と思って調べたところ、一般的なサイズの卵が60gだそうです!
そう考えると意外と差がありますよね。
全身のお手入れをするとなるとある程度の時間はかかってしまうと思うので、本体は軽いに越したことはないですよね(*^^*)
価格の違いは?
ヤーマンレイボーテRフラッシュダブルPLUSとパナソニックES-WP97のお値段の違いはどうでしょうか。
各大手通販サイトで最安値を調べてみました♪
ヤーマンSTA-212
- 楽天市場
-
65,294円
- Amazon
-
取扱なし
- Yahoo!
-
65,406円
- 公式サイト
-
69,300円
パナソニックES-WP97
- 楽天市場
-
68,686円
- Amazon
-
71,781円
- Yahoo!
-
70,800円
*価格はすべて税込・送料無料
*価格はすべて2021年5月現在
価格帯としては同程度だと思いますが、ハイパワー照射モードやスピード照射モードなど機能面が充実している分パナソニックES-WP97のほうが少しお高めです。
参考
今回ご紹介している「レイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプ」と、2020年発売の旧型「レイボーテRフラッシュダブルPLUS」の製品構造や性能はまったく同じです。
臨床試験でVIゾーンへの使用に関して安全性が確認された後に製造されたのが「レイボーテRフラッシュ VIタイプ」。
臨床試験より以前に製造されたため、同じではあるけど安全性が確認されたとは言い切れないのが「レイボーテRフラッシュダブルPLUS」です。
>> 2つの違いを公式に電話で聞いてみた結果をこちらに書いています
性能は同じなのに、旧型レイボーテRフラッシュダブルPLUSのほうが断然お安くなっています。
私自身は、性能が同じなら、と思って安価な「レイボーテRフラッシュダブルPLUS」のほうを買っちゃいました(VIゾーンに使うならあくまでも自己責任で!)。
>> 私が実際に旧型レイボーテRフラッシュダブルPLUSを使ってみた体験レビューはコチラ♪
↓↓VIタイプと製品構造・性能は同じ!レイボーテRフラッシュダブルPLUSのお値段をチェック♪
ヤーマンとパナソニックの光美容器 共通点
ここまで、ヤーマンレイボーテRフラッシュダブルPLUSとパナソニックES-WP97の違いを比較してきましたが、共通点もありますのでご紹介します。
- VIゾーンと男性のヒゲに対応
- Oゾーンには非対応
- 出力レベルを自動で検知
- 安心の日本メーカー
VIゾーンと男性のヒゲに対応
ヤーマンレイボーテRフラッシュダブルPLUSとパナソニックES-WP97は両方ともVIゾーンと男性のヒゲに対応しています。Oゾーンには対応していませんのでご注意ください。
Oゾーンのケアをしたい方には、ヤーマンのレイボーテ ヴィーナスがおすすめです。
↓お風呂で使えてVIOゾーンすべてOK!レイボーテヴィーナスはこちら♪
出力レベルを自動で検知
また、ヤーマンレイボーテRフラッシュダブルPLUSとパナソニックES-WP97はどちらも肌の色に合わせて出力レベルを自動で検知してくれる機能が備わっています。
ヤーマン
パナソニック
お肌の色が濃いところは弱いレベルで、薄いところは強いレベルで照射します。
もちろん、自分に合ったレベルを手動で選択することもできます。
安心の日本メーカー
ヤーマンもパナソニックも言わずとしれた日本のメーカーです。
お肌に直接使うものですので、信頼できるメーカーのものを選ぶと安心ですね。
ヤーマンレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプはこんな人におすすめ
ヤーマンレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプ(STA-212)は照射面積の広さと照射回数の多さが魅力です。
お肌が弱くてハイパワー照射は無理という方には、ハイパワー機能がないかわりに照射回数が多いヤーマンのほうが用途に合っています。
また、ヤーマンのレイボーテシリーズは思春期以降(9歳くらい)の子どもへの使用もOKと公式見解が出ていますので、お子様にも安心して使えます。
ただし、保護者の方の監修・見守りは必須です!
ケアサイクルをアプリで管理できる便利な機能もレイボーテRフラッシュダブルPLUSならではですね。
↓ヤーマンレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプはこちら♪
参考
今回ご紹介している「レイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプ」と、2020年発売の旧型「レイボーテRフラッシュダブルPLUS」の製品構造や性能はまったく同じです。
臨床試験でVIゾーンへの使用に関して安全性が確認された後に製造されたのが「レイボーテRフラッシュ VIタイプ」。
臨床試験より以前に製造されたため、同じではあるけど安全性が確認されたとは言い切れないのが「レイボーテRフラッシュダブルPLUS」です。
>> 2つの違いを公式に電話で聞いてみた結果をこちらに書いています
性能は同じなのに、旧型レイボーテRフラッシュダブルPLUSのほうが断然お安くなっています。
私自身は、性能が同じなら、と思って安価な「レイボーテRフラッシュダブルPLUS」のほうを買っちゃいました(VIゾーンに使うならあくまでも自己責任で!)。
>> 私が実際に旧型レイボーテRフラッシュダブルPLUSを使ってみた体験レビューはコチラ♪
↓↓VIタイプと製品構造・性能は同じ!レイボーテRフラッシュダブルPLUSのお値段をチェック♪
パナソニックES-WP97はこんな人におすすめ
パナソニックES-WP97はこんな方にオススメです。
パナソニックES-WP97の大きな特徴は、ハイパワー照射モードとスピード照射モードがついている点です。
ハイパワー照射モードがついていることによってワキや男性のヒゲにも通常モードより効果が期待できます。
また、スピード照射モードによってお手入れ時間をかなり時短できるので、ご自宅で時短しつつ全身徹底的にお手入れしたい!という方にオススメです♪
本体の重さもヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプより約70g軽いので、女性の方には嬉しいですね。
価格はヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプと比べると少しお高めですがその分パワフルですので、少しお値段が高くてもハイパワーな光脱毛器でガッツリ脱毛したい!という方にはパナソニックES-WP97がオススメです。
↓ハイパワーモードで気になる太い毛もしっかり処理!パナソニックのES-WP97はこちら♪
ヤーマンとパナソニックの最新光美容器をレンタルでお試し!
光脱毛器は高額だからお試し体験できたらいいのになと思うあなたに、レンタルサービスをご紹介します。
ヤーマンとパナソニックの最新の光脱毛器をレンタルできるサービスはRentio【レンティオ】です。
今回ご紹介したヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプは取り扱いがありませんでしたので、代わりに2021年3月発売のレイボーテヴィーナスのレンタルをご紹介しますね。
レイボーテヴィーナスはお風呂で使えてVIOすべてのゾーンに対応のハイエンドモデルです♪
商品 | レンタル料金 | 1日当たりの料金 | 延長料金 |
---|---|---|---|
パナソニックES-WP97 | 9,280円(14泊15日) | 619円/日 | +500円/日 |
ヤーマン レイボーテヴィーナス | 11,800円(14泊15日) | 787円/日 | +1,000円/日 |
*価格は2021年5月現在。
*価格はすべて税込。
- 次回使える20%OFFクーポンがもらえる!
- 利用の途中でそのまま購入可能
- 全国どこでも往復送料無料
- 15泊16日以上にも延長可能
\最新の光美容器を2週間たっぷりお試し♪/
>> お試し利用にもオススメ!【Rentio】を見てみる!
ヤーマンとパナソニック光脱毛器の違いを比較 まとめ
パナソニックES-WP97とヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプについて、
- 照射回数
- 照射面積
- アタッチメントの種類
- 照射機能(パワー・スピード)
- 対象年齢
- アプリ管理
- 重さ
- 価格
以上の8項目に分けてそれぞれ詳しく違いを比較しました。
お肌が弱かったりお子さんと一緒に使うためにハイパワーな出力は必要ないという方はヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプ。
一方、ハイパワーモードで気になるワキやVゾーン、男性のヒゲなど太い毛をしっかり処理したい方にはパナソニックES-WP97をオススメします!
私はヤーマンの光美容器で小学生の娘と一緒におうち脱毛しています♪
↓お肌の敏感な方、お子さんと一緒に使いたいあなたにはヤーマンレイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプを♪
↓ハイパワーモードで気になる太い毛もしっかり処理したいあなたにはパナソニックのES-WP97を♪
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