レイボーテRフラッシュダブルPLUSを体験レビュー！痛い？熱い？全部答えます！

ヤーマンYAMANの光美容器レイボーテRフラッシュダブルPLUSを購入しましたので、実際に使っている様子や使ってみた感想、メリットデメリットなどを詳しくレビューします♪

↑こんなふうに思っていたり、どのメーカーの光美容器がいいのか迷っている人は、ぜひ参考にしてください♪

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レイボーテRフラッシュダブルPLUSの特長（画像多）

レイボーテRフラッシュダブルPLUS STA-206です。

白いツルツルの箱に入っていました。

では早速開封してみましょう！

製品の他に、取扱説明書とアプリ説明書、使用上の注意事項がついていました。

本体（ローラーヘッド付き）の他に、スポットヘッド1個、アダプター、電源コードが入っています。

本体とヘッドを定規と一緒に写しました。大きさの目安にしてくださいね。

思っていたよりけっこう大きいと思いました。

けど、重さは感じないです。

本体表面はツルンとした質感です。

やさしいピンクゴールド？で上品な感じ。

裏面には警告や注意がしっかりと書いてありました。

ヘッド（アタッチメント）は２種類。

必要な方を本体に取り付けて使います。

ローラーヘッドは、腕や足、ワキなど広い範囲をケアするときに使います。

照射口がかなり大きいのがわかりますね。

この広い照射口にキセノンランプが２本ついていて、スピード照射が可能になっています。

スポットヘッドはビキニラインや指、お顔の口周りなど細かい部分をケアするときに使います。

ケアしたい場所にピンポイントでフラッシュ！です。

本体とヘッドは、手でガチャっとはめる仕組みです。

凹凸を合わせてはめ込みます。

さて、ヘッドを装着したら、いよいよ使ってみましょう〜！

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レイボーテRフラッシュダブルPLUSの使い方

レイボーテRフラッシュダブルPLUSの使い方を、実際に使ってみたときの画像をお見せしながら紹介します。

• 連続照射のローラーモードと単発照射のシングルモード。
• 広い部分に当てるローラーヘッドと細かい部分に当てるスポットヘッド。
• BODYモードとFACEモード。

それぞれ使う場面や部位によって使い分けていきますよ〜。

電源ON！

まず、電源を入れます。

電源ボタン長押しでスイッチオン！

メーター表示ランプが青く点滅します。

その下の部分にレベルが表示されます。

電源ボタンを押す度にレベル表示が切り替わります。（オート(A)→レベル1→2→3→4→5）。

ローラーモードの使い方

ローラーモードを使ってみました。

今回は腕とスネの部分をケアします。

↓脱毛前、ありのままの腕とスネです。お目汚しすみません(T_T)　

そんなに濃いほうではないのですが、チョビチョビっとは生えています。

先に、ケアする部分の毛を剃っておきます。

そして…コロコロコロ〜〜〜！

ローラーを転がすと、照射口が「パッ…パッ…パッ…パッ…」と光ります。

レベル1とレベル2は熱くもないし痛くもありませんでした。

光と、フラッシュ時の「ボッ！」という音だけです。

レベル3とレベル4は、じわわっと熱い感覚がありましたが痛くありません。

レベル5では、痛いというほどではないけど、フラッシュの音とともに「おっ！？」という衝撃が走りました。

感覚には個人差があります。
レベル5でも平気な人もいれば、レベル3で痛みを感じる人もいます。
痛みを感じたら、すぐにレベルを下げてください。

アプリと連動できます

レイボーテシリーズの光美容器は、スマホのアプリと連動してケアのスケジュールを管理したり、ローラーを動かす練習をすることができます。

レイボーテRフラッシュダブルPLUSとスマホをBluetoothで接続して、「スピードトレーニング」の画面を出したままローラー（連続照射）すると…

• 速い
• 遅い
• 理想的

と、転がすスピードを教えてくれるんです。

シングルモードの使い方

シングルモードでは、使う部分に合わせてローラーヘッドとスポットヘッドの両方を使えます。

本体を折り曲げると自動でシングルモードに変わります。

本体を折り曲げると出てくる「FLASHボタン」を押して照射します。

シングルモードのローラーヘッドでワキをケア

広い部分に単発照射で強いフラッシュを当てたい場合にもシングルモードを使います。このときはローラーヘッドに付け替えます。

シングルモードのローラーヘッドで主に使うのはワキと、お顔のほっぺたです。

ワキに使う時はシングル「BODY」モードにします。ローラーヘッドを使います。

フラッシュは黒い色に反応して刺激を与えるのですが、ワキはやはり毛が太くて濃いのでかなり効いてる感じがありますね。

衝撃波が来る感じです。

シングルモードのスポットヘッドで細かい部分をケア

口周りや指、ビキニラインなどの細かい部分には、スポットヘッドに付け替えて照射します。

お顔に使う時はシングル「FACE」モードにします。スポットヘッドを使います。

BODYモードもFACEモードも、どちらもレベル1〜5まであるのですが、やはりFACEモードのほうが当たりが柔らかいように感じました。

それから、光美容器はフラッシュのような光が出ることが特徴ですが、顔に照射する時は近いからか特に眩しく感じました。

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レイボーテRフラッシュダブルPLUSを使った感想

ヤーマンYAMANの光美容器レイボーテRフラッシュダブルPLUSを実際に使ってみた感想をお伝えしますね。

光脱毛は痛い？熱い？

最初は「どんな感覚なんだろう？痛いのかな？？」とすっごく怖かったです。

恐る恐る当てました…。

でも、痛みはなかったです。

レベル1〜4までは、じわっと熱い感覚はあっても痛みはなし。

レベル5だと、パチン！という衝撃はありますが痛いというほどではなかったです。

ただ、場所によって衝撃を感じやすいところとあまり感じないところがありました。

例えば、太ももなんかは上のほうに行くにしたがって衝撃を強く感じましたが、腕は全然平気でした。

熱さに関しては、じんわりとした熱を感じる程度で、「アツッッ！！」みたいなことはなかったです。

感覚には個人差があります。
レベル5でも平気な人もいれば、レベル3で痛みや熱さを感じる人もいます。
不快な痛み・熱さを感じたら、すぐにレベルを下げてください。

光脱毛はまぶしい？

これは、正直かなり眩しいです。

真っ黒なサングラスをかけるといいのかもしれません。

目をつむっていてもフラッシュの光がわかるし、顔に照射したときにはまぶたの裏に赤いランプが点くような感覚がありました。

続けられそう？

フラッシュ式脱毛は、むだ毛がすぐに生えてこなくなるというものではなく継続が必要です。

続けられなかったら意味がないですよね。

レイボーテRフラッシュダブルPLUSは痛みもないし、とにかく連続照射の間隔が早いのとローラーヘッドの照射口が広いので、あっという間に処理が終わります。

照射と照射の間隔が長いと、待っている間にイライラしてしまったり面倒くさくなってしまって結局続けられないかもしれませんが、レイボーテRフラッシュダブルPLUSはそんな心配はなさそう。

顔は3日に1回、身体は2週間に1回のペースなので、続けていけそうと思っています♪

ケアの頻度は、
最初の２ヶ月は２週間に１回程度（FACEモードは１週間に２〜３回）、３ヶ月め以降は４〜８週間に１回程度です。

むだ毛は減った？

まだ使い始めたばかりなので、正直変化はよくわかりません(^_^;)

でも、ワキの部分がなんとな〜く伸びるのが遅いような気がしています。

あと、ワキの部分の肌が、いつもだったらもっとチクチクざらざらしているはずなのに、なんとな〜くなめらかな感じがします。

毛が細くなってるのか？指に当たってもチクチクしません。

今後１ヶ月ごとに使用レポを書いていきたいと思います！

↓↓　大手通販サイトからレイボーテRフラッシュダブルPLUSの口コミを集めました♪

レイボーテRフラッシュダブルPLUSのメリットとデメリット

レイボーテRフラッシュダブルPLUSを実際に使ってみて感じたメリットとデメリットをお伝えします。

イマイチ…と思ったことも正直にお話ししますね。

レイボーテRフラッシュダブルPLUSの良くないところ・デメリット

まず、イマイチなところは…

光美容器なので眩しいのはしかたないですね。

サングラスをかけるなり、目をつむるなりして自分で対策したいと思います。

あと、手の指に照射できないという点ですが、これは困りました…。

親指の根元や手の甲、足の指には照射できるんです。

が、手の人差し指、中指、薬指、小指については、ゴツゴツしているからか、スポットヘッドよりも指の面積が小さいからか、感知されず照射してくれません。

取説には「感知しない時は皮膚を引っ張るようにして当ててください」と書いてあるのですが、いくら皮膚を伸ばしてみてもダメでした(T_T)

他の方も同じようで、「手の指に照射できない」という口コミをチラホラ見かけました。

指1本だと感知してくれないのですが、隣の指と一緒に指2本の上にスポットヘッドを当てると感知してくれ、無事に照射できました…！！

スポットヘッドが隣の指に少しかかっていると感知してくれるようです。

握りこぶしを作って、指をくっつけて「面」を作るような感覚でヘッドを当てるとうまくいきます♪

レイボーテRフラッシュダブルPLUSの良いところ・メリット

では次に、実際に使ってみて感じたメリットをお伝えしますね。

多少の痛みは覚悟していたのですが、痛くなかったので本当に良かったです♪

熱さに関しても、じわっと熱を感じる程度で、「アツッ！！」という感覚はありませんでした。

照射口が広くて連続照射の間隔が短い（0.2秒）ということは、一度に広い面積を素早く処理できるということですよね。思っていたより短時間で脱毛処理ができました！

また、意外なメリットとして、電源コードの長さがありました。

取扱説明書にもコード長は書いてなかったので自分でメジャーで測りました笑

これだけ長ければ、壁際のコンセントから延長コードなしで部屋中どこでも好きなところでケアができます。

それからこれは、「レイボーテだから」というメリットではなく、家庭用光美容器すべてのメリットと言えることですが、サロンに行かなくても自宅で好きなときにむだ毛ケアができるのは本当にラクですね。

面倒な予約を取らなくてもいいし、今のご時世に「サロンに出かける」「施術を受ける」というリスクなしでおうちで安心してケアができます。

そして家族でシェアできるのも大きなメリットです。

家族で脱毛サロンへ通えば当然人数分の料金がかかりますが、自宅用光脱毛器なら一台分の費用で家族みんながツルスベお肌です☆

夫婦で、親子で、姉妹でシェアしているという口コミもたくさんありました。

↓↓レイボーテRフラッシュダブルPLUSを詳しく見てみる

なぜレイボーテRフラッシュダブルPLUSに決めたのか？

家庭用光美容器というと、ケノンや脱毛ラボが有名ですよね。

大手メーカーのものだと、ブラウンやパナソニックの光美容器をよく耳にします。

また最近は、お手頃価格のSARLISI（サリーシ）が大人気です。

その理由は…

といったことからです。

私の場合、小学生の娘と共有したいという思いがあり、上記ケノン、脱毛ラボ、ブラウン、パナソニック、SARLISI、ヤーマンの中から小学生でも使用OKと公式から正式な見解が出ているメーカーは…と探したところ、ヤーマンのレイボーテシリーズと脱毛ラボの２つでした。

>> 詳しくはこちらの記事に書いています（リンク）

そして、娘に使うということで、できるだけ安心安全なものをと思ったので、日本国産であるヤーマンのほうを選びました。

さらに、レイボーテRフラッシュダブルPLUSは、2021年3月に型落ち・生産終了となったことで、公式ストアでは46％OFFと大幅に割引されています（2021年3月現在）。

↓↓クリックしてレイボーテRフラッュダブルPLUSのお値段を確認してみる

まとめ

ヤーマンYAMANの光美容器レイボーテRフラッシュダブルPLUSを購入しましたので、実際に使っている様子や使ってみた感想、メリットデメリットなどを画像たっぷりで詳しくレビューしました。

家庭用光美容器は使うのが初めてだったので不安でしたが、恐れていたような痛みはなく、じんわりと温かい感覚があるだけだったので安心しました（＊感じ方には個人差があります）。

また、広い照射口と0.2秒間隔の連続ローラーであっという間にケアが終わってしまうのも嬉しい驚きでした。

型落ち商品で割引価格となっていたのもラッキーでした！

まだ使い始めなので脱毛効果・美肌効果については実感がないのですが、ケアが簡単だし短時間で終わるので、これからもコツコツと続けていけそうだなと感じています。

レイボーテRフラッシュダブルPLUSは2021年3月で生産終了となり在庫限りですので、気になっている方はお早めにチェックしてみてください↓↓