[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
デロンギコンベクターヒーターとオイルヒーターの違いを比較!電気代は?
デロンギのコンベクターヒーターとオイルヒーターの違いを比較しました。
コンベクターヒーターとオイルヒーターの違いは、
- 暖める仕組み
- コンベクターヒーターの方が早く暖まる
- オイルヒーターはいろんな広さの部屋に対応
の3つです。
また、気になる電気代はどちらも同じです。
この記事では、デロンギコンベクターヒーターとオイルヒーターについて、
- 同じデロンギでも見た目が違うけど、どう違うの?
- どう使い分けたらいい?
- 電気代はどのくらいかかる?
などの疑問や不安を解消していきます!
詳しく見ていきましょう♪
コンベクターヒーターの今の売れ筋をチェック♪
>>>デロンギコンベクターヒーターの口コミや詳しい機能はこちらの記事をご覧ください
オイルヒーターの今の売れ筋をチェック♪
>>>デロンギオイルヒーター人気機種アミカルドの口コミや詳しい機能はこちらの記事をご覧ください
↓デロンギのヒーターどれを選べばいいのか迷っているあなたはこちらの記事をご覧ください
デロンギコンベクターヒーターとオイルヒーターの違いを比較
デロンギのコンベクターヒーターとオイルヒーターの主な違いは、
- 暖める仕組み
- コンベクターヒーターの方が早く暖まる
- オイルヒーターはいろんな広さの部屋に対応
の3つでした。
ひとつずつ詳しく解説しますね。
暖める仕組みの違いを比較
デロンギコンベクターヒーターとオイルヒーターは、内部の仕組みが違います。
コンベクターヒーターの見た目は、ツルンとしたパネル1枚のみとシンプル。内臓の電気ヒーターがパネル全体を温めます。
冬の窓際って、冷たい空気がしんしんと入り込んできて寒いですよね。
コンベクターヒーターなら、上方への対流を生むため窓際からの冷気をシャットアウトしてくれます!
一方、オイルヒーターは細長いパネルが何枚も並んだ形状をしています。
パネルの内側にはオイルが充填されています。パネル内のオイルを電気で温め、パネルから熱を発し部屋を温める仕組みです。
コンベクターヒーターの方が早く暖まる
デロンギコンベクターヒーターとオイルヒーターでは、お部屋を暖める速さに差があります。
コンベクターヒーターの方が早く暖まります。
コンベクターヒーターは、8畳の場合最短約16分で部屋が暖まります。
コンベクターヒーターは狭い範囲を素早く温めるのに向いていますね。
また、ヒーターの温度が上がりすぎないよう制御する機能も持っているんです!
早さと安全性を兼ね備えているので小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心です♪
それに対してオイルヒーターは、一気に暖めるのではなく少しずつ空間全体を快適な温度に近づけるといったイメージです。
オイルヒーターは、ただ温度を上げれば良いのではなく過ごしやすい温度を長時間保ちたい人におすすめです!
オイルヒーターは部屋全体を暖めるのに時間がかかりますが、そのぶんタイマー機能で補うことができます。
24時間タイマー機能付きモデルでは、暖める時間帯と電源を切る時間帯を生活に合わせて調整することができます。
例えば、
- 朝目覚める時間にはスイッチオン
- 日中家にいない間はスイッチオフ
- 帰宅時間に合わせてスイッチオン
など、あらかじめ暖める時間帯と電源を切る時間帯を設定しておけば、いつでも自動で好みの温度に調整してくれるんです。
寒くて布団から出たくない…家に帰ったばかりだと寒くて凍える…。
そんなお悩みともおさらばできそうです。
ライフスタイルに合わせて、快適な暖房空間を作りたい人にはぴったりですね♪
↓お部屋が早く暖まるデロンギコンベクターヒーターの人気機種はこちら♪
↓お部屋全体を長くじんわり暖めるデロンギオイルヒーターの人気機種はこちら♪
オイルヒーターはいろんな広さの部屋に対応
コンベクターヒーター | オイルヒーター |
---|---|
8〜10畳 | 8畳〜13畳 1〜3畳の小型タイプも。 |
デロンギコンベクターヒーターの適用畳数は8~10畳。寝室や子ども部屋にちょうど良い大きさです。
また、10畳以上の広めのお部屋で、窓際など特に冷える箇所で補助的に使っても良いですね。
一方、オイルヒーターの適用畳数は機種によって3畳~13畳まで幅広く対応しています。
小型のものだと脱衣所やトイレなど3畳以下のお部屋に使えるものもあります。
どんな広さの空間でもしっかり暖めることができますね!
↓1〜3畳用小型タイプは脱衣所やトイレに最適です
コンベクターヒーターの今の売れ筋をチェック♪
オイルヒーターの今の売れ筋をチェック♪
↓デロンギのヒーターどれを選べばいいのか迷っているあなたはこちらの記事をご覧ください
電気代の違いを比較
デロンギコンベクターヒーターとオイルヒーターの電気代は同じです。
設定温度によって電気代が変わります。
↓コンベクターヒーターとオイルヒーターの電気代はどちらも同じ
1時間当たりの電気代 (いずれも10畳までとして計算) | |
---|---|
16℃設定 | 12.9円/1時間 |
18℃設定 | 15.1円/1時間 |
20℃設定 | 16.1円/1時間 |
*1kW/時の電気代は31円で計算 (2023年10月現在)
当然ですが、シンプルに適用畳数が大きいほど電気代は上がります。
また、エコモード搭載モデルを選べば電気代を抑えることができます。
電気代を抑えたい場合は、適用畳数やエコモードの有無に注目してみましょう。
デロンギコンベクターヒーターとオイルヒーターの電気代は同じです!
↓お部屋が早く暖まるデロンギコンベクターヒーターはこちら♪
↓お部屋全体を長くじんわり暖めるデロンギオイルヒーターの人気機種はこちら♪
デロンギコンベクターヒーターはこんな人におすすめ
デロンギコンベクターヒーターはこんな人におすすめです♪
デロンギコンベクターヒーターは、8畳のお部屋を最短16分で暖めてくれます。
また、窓際に置けば外から入ってくる冷気をシャットアウトしてくれます。
↓お部屋がすぐに暖まるコンベクターヒーターはこちら♪
>>>デロンギコンベクターヒーターHXJ60L12の口コミや詳しい機能はこちらの記事をご覧ください
デロンギオイルヒーターはこんな人におすすめ
デロンギオイルヒーターはこんな人におすすめです♪
オイルヒーターは、部屋を暖めるのに時間はかかりますが、お部屋全体をほんのりと快適に暖めてくれます。
また、タイマー設定をしておけば帰宅時や起床時に合わせてお部屋を暖めておくことができますよ。
洗面所やトイレなどの狭いお部屋から13畳程度の広いお部屋まで、使う場所の広さに合わせて機種を選べるのも魅力ですね。
↓Amazonで一番の売れ筋はこちらの機種♪
>>>デロンギオイルヒーターRHJ35M1015の口コミや詳しい機能はこちらの記事をご覧ください
↓楽天市場では、比較的お安いアイリスオーヤマやモダンデコのオイルヒーターがランキング上位です♪
↓デロンギのヒーターどれを選べばいいのか迷っているあなたはこちらの記事をご覧ください
デロンギコンベクターヒーターとオイルヒーターの違いを比較 まとめ
デロンギコンベクターヒーターとオイルヒーターの主な違いは、
- 暖める仕組み
- コンベクターヒーターの方が早く暖まる
- オイルヒーターはいろんな広さの部屋に対応
の3つでした。
電気代についてはコンベクターヒーターとオイルヒーターで差はないため、お部屋の広さやエコモードの有無で選ぶのが良さそうです!
お部屋をなるべく速く暖めたい方や窓からの冷気が気になる方にはコンベクターヒーターがおすすめです。
↓お部屋がすぐに暖まるコンベクターヒーターはこちら♪
一方、オイルヒーターは、脱衣所やトイレなど小さめの部屋で使うことをお考えの方や、お部屋を長くじんわり暖めたい方におすすめです。
↓Amazonで一番の売れ筋はこちらの機種♪
↓楽天市場では、比較的お安いアイリスオーヤマやモダンデコのオイルヒーターがランキング上位です♪
↓木目調がおしゃれなモダンデコのオイルヒーターも人気です。
↓トイレや洗面所など狭いスペースにはこちら
コメント