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【2023年最新】リファとパナソニックナノケアドライヤーの違いを比較!どっちがおすすめ?
2023年最新機種のリファビューテックドライヤースマートとパナソニックヘアードライヤーナノケアEH-NA0Jの違いを分かりやすくまとめました。
RefaビューテックドライヤースマートとPanasonicナノケアEH-NA0Jの主な違いは以下のとおりです。
- 髪にうるおいを与える「イオナイザー」と「高浸透ナノイー」の違い
- パナソニックナノケアはUVやヘアカラーから髪を守る
- パナソニックナノケアは大風量&高温ですばやく乾かす
- モードの違い
- サイズや重量の違い
- カラーバリエーションの違い
どちらも髪にうるおいを与えるしくみに工夫をこらしたハイスペックな上位モデルです。自動で温度を調節してくれるセンシング機能を搭載しています。
また、どちらも従来のモデルよりも軽量小型化しているのが特長です。
大きく違うのは、髪にうるおいを与える技術の違い、そして風量や風温を選択できるかどうかです。
本文で詳しくみていきましょう。
↓リファビューテックドライヤースマートはこちら
>>>リファビューテックドライヤーの口コミや機能はこちらの記事をご覧ください♪
↓パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Jはこちら
リファとパナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Jの違いを比較
リファビューテックドライヤースマートとパナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jの主な違いは以下のとおりです。
- 髪にうるおいを与える「イオナイザー」と「高浸透ナノイー」の違い
- パナソニックナノケアはUVやヘアカラーから髪を守る
- パナソニックナノケアは大風量&高温ですばやく乾かす
- モードの違い
- サイズや重量の違い
- カラーバリエーションの違い
髪にうるおいを与える「イオナイザー」と「高浸透ナノイー」の違いを比較
リファビューテックドライヤースマートとパナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jはどちらも髪にうるおいをしっかり与える高機能なドライヤー。
ですが、うるおいを与える仕組みがそれぞれ違っています。
リファビューテックドライヤーは「ハイドロイオン」を発生させます。
まず、イオナイザーという装置によって空気の中にある分子をドライヤーの内部でイオンにします。
さらに、そのイオンを吹き出すときに、吹出口のフィルターから遠赤外線が出てくるしくみになっているんですね。
この融合技術で「ハイドロイオン」が発生しているんです。
ハイドロイオンが髪の内部の水分量を高めて、しっとりまとまる質感に仕上げてくれます。
一方、パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Jの特徴は「高浸透ナノイー」。
「高浸透ナノイー」とは、髪への浸透性を高めた「ナノイー」のことです。
「高浸透ナノイー」は髪の内側にまで水分を与え、しっかりとうるおわせることができます。それにより、うねりを抑え、なめらかな美しい髪に仕上がります。
従来の「ナノイー」よりも1.9倍も水分量が増えています!
リファもパナソニックも、それぞれ独自の技術で髪にうるおいを与えているんですね♩
パナソニックナノケアはUVやヘアカラーから髪を守る
パナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jは高浸透ナノイーがヘアカラーした髪のキューティクルを守ってくれます。
キューティクルが髪にしっかり密着してはがれにくくなりカラー剤の流出を防ぐので、髪色が長もちします。
また、ブラッシングによる摩擦ダメージや、UVによるダメージを防ぐといった効果が期待できます。
パナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jを使い続けることで傷みがなく美しいなめらかな髪へ導きます。
キューティクルの密着が大事なんですね
パナソニックナノケアは大風量&高温ですばやく乾かす
リファ ビューテックドライヤー スマート | パナソニック ドライヤーナノケア EH-NA0J | |
---|---|---|
風量 | 約0.9㎥/分(HIGH時) 約0.7㎥/分(LOW時) | 約1.6㎥/分(風量【強】時) (【中】【弱】あり) |
温風温度 | 最大約60℃ | 最大約95℃ (スカルプモードは約60℃) |
リファビューテックドライヤースマートの風量は、強いときでも約0.9㎥/分。また温風温度も60℃以下になるよう設定されています。
一方パナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jは最大風量が約1.6㎥/分とかなりの大風量。温風も約95℃まで上がります。
これはどちらが良い悪いではありません。
リファが弱めの風量かつ低温で乾かすのは、髪を傷めないように、ダメージを与えないようにという意図があります。
そして、リファビューテックドライヤースマートは世界的モーターメーカーNidecと共同開発した独自のモーターで、風量は弱くても風圧・風速のあるタフな風ですばやく髪を乾かすことができるしくみになっています。
パナソニックはとにかく大風量かつ高温で髪をすばやく乾かしたいときに威力を発揮します。
EH-NA0Jでは新しく「根元速乾ノズル」が付属しました。髪の毛の量が多い方や髪の根元が乾かしにくい方のために、髪の根元まで届くしぼった風を送り、ピンポイントで根元をすばやく乾かすためのノズルです。
パナソニックは大風量だけでなく、弱めの風量や60℃の低温モード(スカルプモード)もありますので、すばやく乾かしたい時にも、またダメージを与えずやんわりと乾かしたいときにも、どちらにも対応できるようになっています。
モードの違いを比較
リファ ビューテックドライヤー スマート | パナソニック ドライヤーナノケア EH-NA0J | |
---|---|---|
モード | SCALPモード MOISTモード | 温冷リズムモード 毛先集中ケアモード スカルプモード スキンモード |
リファビューテックドライヤースマートには、「頭皮」と「毛先」それぞれに合わせたモードがあります。
まず、頭皮用「スカルプモード」で耳まわりからえり足、後頭部までの頭皮全体をしっかりと乾かします。
その後、「モイストモード」で髪の中間から毛先にかけて低めの温度で乾かし、髪にうるおいを与えます。
60℃以下の低温で乾かすから髪が傷みにくいんですね。
モードは2つだけでシンプルですね。
どちらも低温で髪にダメージを与えない仕様なのが特色です。
一方、パナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jには4つのモードがあり、髪にツヤ感を与えると同時に、頭皮やお肌にもうるおいを与えることができるようになっています。
温冷リズムモード | 温風と冷風を自動で切り替えてまとまりとツヤ感アップ |
毛先集中ケアモード | 自動で温冷切り替えしつつ弱風で毛先を守る |
スカルプモード | 60℃の低温で地肌をやさしく乾かす |
スキンモード | お風呂上がりのお肌のうるおいケアに |
大風量で早く乾かしたいときも、低温でやさしく乾かしたいときも、またお顔のケアにも、いろんな場面に対応できるのがパナソニックです。
サイズ・重さの違いを比較
リファビューテックドライヤースマート
パナソニックドライヤーナノケアEH-NA0J
リファビューテックドライヤースマートとパナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Jはどちらも、それぞれの旧型から大幅にサイズダウンして軽量コンパクトに生まれ変わりました。
リファのドライヤー(画像左)は筒の部分がシュッと細長くなっています。その名の通り「スマート」ですね♪
対してパナソニック(画像右)は、ドライヤーの筒の部分が極端に短くなっているのが特長ですね。
サイズと重さを表にまとめてみました。
リファ ビューテックドライヤー スマート | パナソニック ドライヤーナノケア EH-NA0J | |
---|---|---|
サイズ | 約216mm×49mm×197mm | 221mm×74mm×148mm |
重さ | 約475g | 約550g |
リファとパナソニックを比べると、サイズは若干リファのほうが大きいかなという程度でほとんど変わりません。
重さはリファのほうが75g軽いです。
リファは折りたたむことができますが、パナソニックは折りたたむことができない仕様です。
カラーの違いを比較
リファビューテックドライヤースマートのカラーバリエーションはホワイトとブラックの2色展開。
一方パナソニックの色展開はディープネイビー、ラベンダーピンク、ウォームホワイトの3色です。
リファはハッキリしたお色味、パナソニックは柔らかいお色味ですね♪
↓弱風量・低温の風で頭皮と髪を守ってくれるリファビューテックドライヤースマートはこちら♪
↓大風量・高温で速乾もでき、低温でしっとりケアもできるパナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jはこちら♪
リファとパナソニックナノケアドライヤーの比較表
リファビューテックドライヤースマートとパナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jの違いを比較表で把握してみましょう。
リファビューテックドライヤー スマート | パナソニックドライヤー ナノケアEH-NA0J | |
発売日 | 2022年11月 | 2022年9月 |
プロセンシング技術 (自動温度調整) | ||
うるおい | ハイドロイオン | 高浸透ナノイー |
ヘアカラー色落ち抑制機能 | ||
モード | ・SCALPモード ・MOISTモード | ・温冷リズムモード ・毛先集中ケアモード ・スカルプモード ・スキンモード |
風量 | 約0.9㎥/分(HIGH時) 約0.7㎥/分(LOW時) | 約1.6㎥/分(風量【強】) (【中】【弱】あり) |
温風温度 | 最大約60℃ | 最大約95℃ (スカルプモードは約60℃) |
カラー | ・ブラック ・ホワイト | ・ディープネイビー ・ラベンダーピンク ・ウォームホワイト |
サイズ・重さ | 約216mm×49mm×197mm 約475g | 221mm×74mm×148mm 約550g |
最安値(税込) | 32,450円 | 31,970円 |
*価格は2023年3月現在
リファビューテックドライヤーとパナソニックナノケアEH-NA0Jは、どちらも高スペックなドライヤーです。
大きく違うのは、髪にうるおいを与えるしくみや風量風温ですね。ヘアカラーの色落ちを防ぐ効果もパナソニックだけの特長です。
また、どちらも発売当初よりかなり値下がりしています。
個人的には、同じくらいのお値段であれば、モードの種類が多くて風量の強弱や風温の高低を自分で選べるパナソニックのほうがいいです。
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リファビューテックドライヤースマートはこんな人におすすめ
リファビューテックドライヤーをおすすめしたいのはこんな人です。
パナソニックは独自のイオナイザーによって「ハイドロイオン」を発生させ、髪にうるおいを与えます。
また、内部に水分がギュッと詰まった「レア髪」が気になる、体験してみたいという人もリファビューテックドライヤーをお試しください。
「ドライ後の髪が本当にしっとりしてまとまる」という声が続出しています♪
>>>リファビューテックドライヤーの口コミや機能はこちらの記事をご覧ください♪
風量が弱いといっても独自開発のモーターで風速・風圧で風の勢いが強く、小さい見た目に反して速く乾くのも特長です。
髪の質感にこだわりたい方、自宅で手軽に本格的なケアをしたいという方には、リファビューテックドライヤーがおすすめです!
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パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Jはこんな人におすすめ
パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Jをおすすめしたいのはこんな人です。
パナソニックといえば「ナノイー」でうるおいをキープする「ナノケア」技術が有名ですね。
「高浸透ナノイー」で髪をよりしっとりさせたい人、ヘアカラーの退色が気になる人におすすめです。
また、地肌や毛先など、用途別に細かく温度や風量を設定することができますので、部分別にケアしたい方にもいいと思います。
リファのドライヤーは、低温・弱風で髪を守ることに特化していますが、パナソニックは風量の強弱、風温の高低を自分で選んで場面に応じて使い分けることが可能です。
約1.6㎥/分の大風量と根元速乾ノズルで髪をすばやく乾かしたい人もEH-NA0Jを選ぶといいですね。
個人的には、モードの種類が多くて風量の強弱や風温の高低を自分で選べるパナソニックのほうに惹かれます♪
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リファとパナソニックナノケアドライヤーの共通の機能や特長
ここからは、リファビューテックドライヤースマートとパナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jの共通の機能や特長をお伝えします。
- 自動で温度調節してくれるセンシング技術
- 頭皮もケアできる
- 価格
ひとつずつご紹介しますね。
自動で温度調節してくれるセンシング技術
これまで、このセンシング技術はリファだけに搭載されていました。
ところが、2022年発売のパナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jには新しく「スマートセンシング」が搭載され、リファと同じく自動で風温を調節できるようになりました。
「センシング」とは、ドライヤーが常に風温と室温を検知して、自動で風の温度をコントロールしてくれる技術です。
熱を自動で60℃以下にキープして、髪を熱のダメージから守ってくれるものです。
プロの美容師さんは、ドライヤーを振ったり、温風と冷風を使い分けることで髪に当たる熱をコントロールしています。
リファのドライヤーとパナソニックのドライヤーはどちらも、それを自動でしてくれるわけなんです。
美容師さんにドライヤーをかけてもらうようなプロの技術を自動で再現してくれるなんてすごい機能ですね!
熱くないから髪が傷みにくいんですね!
頭皮もケアできる
リファビューテックドライヤースマートとパナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jはどちらも、頭皮のケアができるモードが搭載されています。
美しい髪のためには頭皮を健やかに保つことが大切だと言われています。
頭皮用のモードでまずは地肌からしっかりとケアしましょう。
価格は同じくらい
リファとパナソニックのドライヤーは、公式価格には大差ありません。
楽天市場とYahoo!ショッピングでは値下がりが始まっており、リファビューテックドライヤースマートとパナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jの最安値は同じくらいです(2023年3月現在)。
公式サイトの価格、楽天市場とAmazon、Yahoo!ショッピングの現時点での最安値をこちらの表にまとめました。
リファ ビューテックドライヤー スマート | パナソニック ドライヤーナノケア EH-NA0J | |
---|---|---|
公式サイト | 38,000円 | 38,610円 |
楽天市場 | 36,800円 | 31,970円 |
Amazon | 38,000円 | 38,610円 |
Yahoo! | 32,450円 | 36,960円 |
価格は時期により、またショップにより変動しますので、最新の価格をチェックしてくださいね♪
- リファビューテックドライヤースマート
-
>>Yahoo!ショッピングで最安値を見てみる - パナソニックドライヤーナノケアEH-NA0J
-
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価格は同じくらいだから、シンプルに機能やデザインで好みの方を選ぶといいですね♪
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リファとパナソニックの人気ドライヤーをレンタルでお試し
リファビューテックドライヤーとパナソニックドライヤーナノケアはどちらもハイスペックなドライヤーだけあって高価格。
どっちがいいのか決めきれないというあなたには、購入する前にレンタルでお試ししてみることをおすすめします。
リファビューテックドライヤースマートをレンタルできるのはどこ?
2022年11月発売のリファビューテックドライヤースマートをレンタルできるショップを見つけることはできませんでした(2023年3月時点)。
見つけ次第追記しますね♪
パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Jをレンタルできるのはどこ?
パナソニックドライヤーナノケアEH-NA0Jをレンタルできるサービスはレンティオとゲオあれこれレンタルです。
レンタルサービス | 料金 | 特徴 | 備考 |
---|---|---|---|
Rentio【レンティオ】 | 5,980円(14泊15日) 初月1,980円(月額) | 延長可能(400円/日) 2ヶ月目から3,800円/月 | 全国どこでも往復送料無料 最低レンタル期間3ヶ月 |
ゲオあれこれレンタル | 4,800円(14泊15日) | 延長可能(400円/日) | 往復送料無料 (北海道は800円、沖縄県は1,500円の追加料金) |
*価格はすべて税込。
2週間の短期お試しなら、ゲオあれこれレンタルのほうが安くレンタルすることができますね。
レンティオは月々払いのサブスクでレンタルすることができますが、最低レンタル期間3ヶ月の縛りがあることにご注意ください。
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リファとパナソニックナノケアドライヤーの違いを比較 まとめ
リファビューテックドライヤーとパナソニックナノケアドライヤーEHーNA0Jの違いを比較してきました。
両方とも、速乾性に優れ、髪に優しいハイスペックなドライヤーです。どちらも自動で温度を調節してくれるセンシング機能が搭載されています。
リファビューテックドライヤーは、髪の質感にこだわりたい方、そして、簡単に本格的なケアを行いたい人におすすめです。
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一方、パナソニックナノケアドライヤーEHーNA0Jは、用途によって風量や風温を使い分けたいという方におすすめです。
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どちらも高機能なドライヤーですので、自分に合うドライヤーを選んでくださいね。
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