リファビューテックドライヤーとパナソニックナノケアEH-NA0Gの違いを分かりやすくまとめました。
RefaビューテックドライヤーとPanasonicナノケアEH-NA0Gの大きな違いは
- 「プロセンシング」の有無
- 「ハイドロイオン」と「ナノイー」
- それぞれの機能
- サイズ・重量
です。
ひとつずつ詳しくみていきましょう。
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リファとパナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gの違いを比較
まずは比較表で全体を把握してみましょう。
リファビューテック ドライヤー ![]() | パナソニックナノケアドライヤー EH-NA0G ![]() | |
発売日 | 2020年4月 | 2021年11月 |
プロセンシング技術 | ||
うるおい | ハイドロイオン | ナノイー |
ヘアカラー色落ち抑制機能 | ||
モード | ・MOIST ・VOLUME UP | ・温冷リズムモード ・毛先集中モード ・インテリジェント温風モード ・スカルプモード ・スキンモード |
サイズ・重さ | 246mm×81mm×232mm 約695g | 224mm×89mm×216mm 約595g |
価格(税込) | 29,800円 | 28,700円 |
*価格は2022年3月現在
リファビューテックドライヤーとパナソニックナノケアEH-NA0Gは、どちらも高スペックなドライヤーです。
比較表を見ると、機能はまったく違うことがわかりますね。また、どちらも発売当初よりかなり値下がりしています。
どちらのドライヤーがあなたに合っているのか、それぞれの項目について丁寧にご説明しますね。
リファの独自技術「プロセンシング」
リファドライヤーには「プロセンシング」という熱を自動調節してくれる独自技術があります。
これは熱を自動で60℃以下にキープして、髪を熱のダメージから守ってくれるものです。
プロの美容師さんは、ドライヤーを振ったり、温風と冷風を使い分けることで髪に当たる熱をコントロールしています。
リファビューテックドライヤーは、それを自動でしてくれるわけなんです。
美容師さんにドライヤーをかけてもらうようなプロの技術を自動で再現してくれるなんてすごい機能ですね!

熱くないから髪が傷みにくいんですね!
「ハイドロイオン」と「ナノイー」の違いを比較
リファビューテックドライヤーは「ハイドロイオン」を発生させます。
「ハイドロイオン」とは、ドライヤーに内蔵した高密度炭素、イオナイザー・プロセンシングの融合によって生まれる水イオンのことです。
髪の水分量を高めて、キューティクルを修復しつやつやの髪にしてくれます。
一方、パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gの特徴は「高浸透ナノイー」。
「高浸透ナノイー」とは、髪への浸透性を高めた「ナノイー」のことです。


「高浸透ナノイー」は髪の内側にまで水分を与え、しっかりとうるおわせることができます。それにより、うねりを抑え、なめらかな美しい髪に仕上がります。
従来の「ナノイー」よりも1.9倍も水分量が増えています!
機能の違いを比較
リファビューテックドライヤーには、水分量を選ぶことができる機能があります。
「MOIST」を選べばしっとりと、「VOLUME UP]を選べばふんわりとした質感に仕上げてくれます。
表面は乾いているのに、内部には水分がぎゅっと詰まったような髪を「レア髪」と言うそうです。その質感は、美容師さんが絶賛するほどだとか!
一方、ナノケアドライヤーEH-NA0Gには「ヘアカラー色落ち抑制」機能と「5つのモード」が搭載されています。
キューティクルの密着性を高め、カラー剤の流出を防ぐので、髪色が長もちします。
また、ヘアカラーした髪のキューティクルをはがれにくくすることで、ブラッシングによる髪への摩擦ダメージを抑え、使い続けることでなめらかな髪へ導きます。
そして以下の「5つのモード」により、使う場面に合わせて細やかな設定をすることができます。
①温冷リズムモード | 温風と冷風を自動で交互に切り替える |
②毛先集中モード | 毛先の仕上げに適した温風・冷風を交互に発生 |
③インテリジェント温風モード | 室温に合わせて、ドライヤーが風温を自動でコントロール |
④スカルプモード | 地肌にやさしい温度の風で心地よくドライ |
⑤スキンモード | 高浸透「ナノイー」とミネラルを含んだ風で肌のうるおいを保ち、しっとり肌へ |



毛先や地肌、フェイスのケアまでできるんですね!
サイズ・重さの違いを比較
リファ | パナソニック | |
---|---|---|
サイズ | 246mm×81mm×232mm | 224mm×89mm×216mm |
重さ | 約695g | 約595g |
リファビューテックドライヤーとパナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gを比べると、サイズは若干リファのほうが大きいかなという程度でほとんど変わりません。
ですが重さはパナソニックのほうが100gも軽いです。
また、パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gは、二つに折りたたんでコンパクトに収納することが可能です。
↓折りたたんだところです


長時間使う人や持ち運びする機会の多い人は、パナソニックのほうが良いかもしれませんね。
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リファとパナソニックのドライヤー、どっちがいいのか決めきれないというあなたには、購入する前にレンタルでお試ししてみることをおすすめします。
リファビューテックドライヤーをレンタルできるのはどこ?
リファビューテックドライヤーをレンタルできるサービスは次の2つです。
レンタルサービス | 料金 | 特長 | 備考 |
---|---|---|---|
Rentio【レンティオ】 | 5,480円(14泊15日) | そのまま購入可能 延長可能(300円〜/日) | 全国どこでも往復送料無料 |
【モノカリ】 | 5,500円(13泊14日) | 延長可能(300円〜/日) | 全国どこでも往復送料無料 |
*価格はすべて税込。
レンティオの方が、1泊長くレンタルでき、料金も安いですね。気に入ったらそのまま購入することもできます。
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パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gをレンタルできるのはどこ?
EH-NA0GをレンタルできるサービスはRentio【レンティオ】です。
レンタルサービス | 料金 | 特徴 | 備考 |
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Rentio【レンティオ】 | 4,480円(14泊15日) | そのまま購入可能 延長可能(300円〜/日) | 全国どこでも往復送料無料 |
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リファビューテックドライヤーはこんな人におすすめ
リファビューテックドライヤーをおすすめしたいのはこんな人です。
「プロセンシング」はサロンでしてもらうようなプロの温度コントロール技術を自動で再現するものです。
また、内部に水分がギュッと詰まった「レア髪」が気になる、体験してみたいという人もリファビューテックドライヤーをお試しください。
髪の質感にこだわりたい方、自宅で手軽に本格的なケアをしたいという方には、リファビューテックドライヤーがおすすめです!
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パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gはこんな人におすすめ
パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gをおすすめしたいのはこんな人です。
パナソニックといえば「ナノイー」でうるおいをキープする「ナノケア」技術が有名ですね。
「高浸透ナノイー」で髪をよりしっとりさせたい人、ヘアカラーの退色が気になる人におすすめです。
また、地肌や毛先など、用途別に細かく温度や風量を設定してくれますので、部分別にケアしたい方にもいいと思います。
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リファとパナソニックナノケアドライヤーの違いを比較 まとめ
リファビューテックドライヤーとパナソニックナノケアドライヤーEHーNA0Gの違いを比較してきました。
両方とも、速乾性に優れ、髪に優しいハイスペックなドライヤーですね!
リファビューテックドライヤーは、髪の質感にこだわりたい方、そして、簡単に本格的なケアを行いたい人におすすめです。
技術なしで髪に当たる熱を調整できるプロセンシング機能は嬉しいですね!
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一方、パナソニックナノケアドライヤーEHーNA0Gは、用途によってさまざまな機能を使い分けたいという方におすすめです。
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どちらも高機能なドライヤーですので、自分に合うドライヤーを選んでみて下さいね!
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