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アラジントースターCAT-GP14AとAGT-G13Aを比較!値段や機能の違いは?
アラジン自慢の「遠赤グラファイト」を搭載しているグラファイトグリル&トースター。
その中でも2021年4月発売のCAT-GP14A(フラッグシップモデル)と2018年9月発売のAGT-G13Aの違いを比較してみました。
アラジンのトースターが気になるけど、
- それぞれの違いは?
- 性能が良いのはどっち?
- どっちを買ったらいいかわからない。
と悩んでいる人あなたのために、CAT-GP14AとAGT-G13Aの違いを分かりやすく説明します。
2021年発売CAT-GP14Aと2018年発売AGT-G13Aの違いは、大きく分けて4つです。
- 低温調理・高温グリルができるかどうか
- 付属品
- サイズ
- 価格
付属品はCAT-GP14Aの方が充実しています。
サイズはCAT-GP14Aの方が一回り程大きいサイズになっています。
価格は断然AGT-G13Aの方が安いです。
CAT-GP14AはAGT-G13Aよりも温度調整の幅が広く設定してあります。
CAT-GP14Aは幅広く料理したい人、AGT-G13Aは安くてグリルトースターを手に入れたい人におすすめです。
それでは、違いを詳しく説明していきますね。
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アラジントースターCAT-GP14AとAGT-G13Aの違いを比較!
2021年発売CAT-GP14Aと2018年発売AGT-G13Aの違いについて、まずは比較表で全体を見てみましょう。
CAT-GP14AとAGT-G13Aの比較表
CAT-GP14A | AGT-G13A | |
---|---|---|
発売日 | 2021年4月 | 2018年9月 |
調理メニュー | ・トースト(4枚) ・冷凍トースト ・温め/オーブン ・煮る ・蒸す ・炊飯 ・低温調理/発酵 ・高温グリル | ・トースト(4枚) ・温め/オーブン ・煮る ・蒸す ・炊飯 |
調整温度 | 40℃〜90℃(5℃刻み) 100℃〜320℃(10℃刻み) | 100℃〜280℃ |
付属品 | ・グリルパン ・すのこ ・レシピブック ・炊飯釜(ふた付) ・計量カップ | ・グリルパン ・グリルネット ・レシピブック ・コンセプトブック |
サイズ | 幅39.1㎝×奥行39.1㎝×高さ27.6㎝ | 幅36㎝×奥行35.5㎝×高さ25㎝ |
重量 | 約7.1kg | 約4.7㎏ |
価格(公式サイト) | 39,000円(税込) | 22,000円(税込) |
2021年発売のCAT-GP14Aは温度調節の幅が大きく、下は40℃で低温調理や発酵、上は320℃で高温グリルが可能になっていることが大きな特長です。
また、専用の炊飯釜(ふた付)も付属します。
高機能になったぶん、お値段もかなり高くなっていますね。
ひとつずつ詳しくご紹介していきます。
調整温度の幅が広いのはCAT-GP14A
CAT-GP14A | AGT-G13A | |
---|---|---|
発売日 | 2021年4月 | 2018年9月 |
調整温度 | 40℃〜90℃(5℃刻み) 100℃〜320℃(10℃刻み) | 100℃〜280℃ |
一番大きな違いは調整温度です。
2021年発売CAT-GP14Aは5℃刻みで微調整できる上に、40℃~320℃と幅広い温度を調整できます。
低温調理や発酵、高温グリルが可能になったことが大きな特長。
調理メニューがダイヤルに記載してあるので、作りたいメニューに合わせてツマミを回すだけという簡単操作でいろんな料理ができちゃいます。
2018年発売のAGT-G13A も炊飯や煮る・蒸す料理等が作れますが、低温調理と発酵はできません。
CAT-GP14Aと違って調理メニューダイヤルがないので、作りたい料理に合わせて温度調整をする必要があります。
付属品が充実しているのはCAT-GP14A
CAT-GP14A | AGT-G13A | |
---|---|---|
発売日 | 2021年4月 | 2018年9月 |
付属品 | ・グリルパン ・すのこ ・レシピブック ・炊飯釜(ふた付) ・計量カップ | ・グリルパン ・グリルネット ・レシピブック ・コンセプトブック |
2021年発売CAT-GP14Aの付属品は、グリルパン、すのこ、炊飯窯(ふた付き)、計量カップ、レシピブックの5点です。
一方2018年発売のAGT-G13Aにはグリルパン、グリルネット、レシピブック、コンセプトブックの4点が付いてきます。
CAT-GP14Aは付属品数も多いですし、料理を作る時に役立つ調理器具が付いてくるので嬉しいですね。
炊飯窯が付いてくるのは、CAT-GP14Aの魅力の1つです。
まさかグリルトーストでご飯が炊ける時代が来るとは思いませんでした!!
グリルパンについてはどちらのトースターにも付いてきますが、CAT-GP14Aの方がサイズが大きく、2倍の容量が入る大きさになっています。
深さがあるので煮込み料理が作りやすく、大きなチキンも丸ごと入る大きさです。
サイズの違いを比較
それぞれのサイズは以下の通りです。
2021年CAT-GP14A
重量約7.1㎏
2018年AGT-G13A
重量約4.7㎏
2021年発売CAT-GP14Aの方が大きさが一回り大きく、重量もあります。
大きさはCAT-GP14Aの方が幅・奥行・高さともに3cm前後大きいです。
重さも、CAT-GP14Aは7.1kgと、AGT-G13Aの4.7kgに比べてかなり重くなっていますが、トースターは一旦設置してしまえばそうそう動かすものではないので、ここはあまり気にしなくていいかなと思います。
価格が安いのはAGT-G13A
CAT-GP14A | AGT-G13A | |
---|---|---|
発売日 | 2021年4月 | 2018年9月 |
価格(公式サイト) | 39,000円(税込) | 22,000円(税込) |
価格に関しては、圧倒的にAGT-G13Aの方が安いですね。
公式サイト内の価格では、2021年発売CAT-GP14Aは39,000円(税込)です。
一方の2018年発売AGT-G13Aは公式サイトでは22,000円(税込)ですが、各通販サイトではそれよりも安価で販売されています。
CAT-GP14Aは温度調節の幅が広くなり、付属品も充実しています。
そのぶんだけお値段も上がりました。
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アラジントースターCAT-GP14Aはこんな人におすすめ
2021年発売のCAT-GP14Aはこんな人におすすめします。
低温調理から炊飯、発酵までできるなんて、料理好きにはたまらない1台ですよね。
料理が苦手な人でも、調理メニューダイヤルがあるので心強いですよ。
普段料理しない人もこの1台があれば、料理がしたくなっちゃうかもしれません。
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アラジントースターAGT-G13Aはこんな人におすすめ
2018年発売のAGT-G13A はこんな人におすすめです。
低温料理・発酵以外はCAT-GP14Aと同じ調理ができるので、少しでも安価でグリルトースターが欲しいなら、AGT-G13A がおすすめです。
焼き具合にこだわりがある人には、はじめからメニューがあって温度調整のされているCAT-GP14Aよりも、自分で温度調整ができるAGT-G13Aのほうが良いでしょう。
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アラジントースターCAT-GP14AとAGT-G13Aの違いを比較 まとめ
アラジンのグラファイトグリル&トースター2021年発売のCAT-GP14Aと2018年発売AGT-G13Aの違いを比較しました。
どちらも「遠赤グラファイト」搭載で、わずか0.2秒で発熱。
高温・短時間で一気に焼き上げたトーストは「中フワ外パリで絶品」と定評があります。
両者の大きな違いは、
- 温度調整
- 付属品
- サイズ
- 価格
の4つでした。
より多くの調理パターンを手に入れたい人は、2021年発売CAT-GP14A。
安価でグリルトースターが欲しい人は、 2018年発売AGT-G13Aがおすすめです。
あなたに合った1台を購入して、アラジンのおしゃれなトースターで料理を楽しんでくださいね♪
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