IB-WX3とIB-WX2の違いを比較！どっちがおすすめ？シャープドレープフロードドライヤー

シャープドレープフロードドライヤIB-WX3(2022年)とシャープドレープフロードドライヤーIB-WX2(2021年)の違いを比較して、わかりやすくまとめました♪

どちらの機種がおすすめかもご紹介します。

IB-WX3とIB-WX2の違いを比較したところ、違いは3つでした。

どちらの機種も多彩なモードと、プラズマクラスターイオンで髪の毛に潤いを与えて、キューティクルを守ってくれます。

大きく違うのは「ジェントルモード」「カラー展開」の２点です。

本文で詳しくお伝えしていきますね♪

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IB-WX3とIB-WX2の違いを比較

IB-WX3(2022年)とIB-WX2(2021年)の大きな違いは、

この3つです。

１つずつ、詳しくご紹介していきますね♪

IB-WX3はジェントルモード搭載で小さな子どもでも使える

IB-WX3(2022年)は小さな子供の髪を優しく乾かす、ジェントルモードを搭載しています。

SETよりも風量が抑えめで、温度も低く設定されています。

さらに、ドライヤーが近すぎると自動で冷風に変わる機能付きなんです。

大きな音だとびっくりしてしまったり、子供がドライヤー中に突然動きだしても安心して使用できるのが嬉しいですよね♪

IB-WX2の方が価格が安い

販売サイトによっては、IB-WX2(2021年)の方がだいたい2,000円程度お安くなっています（2023年5月現在）。

公式サイトの価格、楽天市場とAmazonの現時点でのお値段をこちらの表にまとめました。

	公式サイト	楽天市場	Amazon
シャープドレープフロードドライヤーIB-WX3(2022年)	36,080円	25,251円	28,710円
シャープドレープフロードドライヤーIB-WX2(2021年)	35,860円	23,199円	29,800円

お値段は時期により、またショップにより変動しますので、最新の価格をチェックしてくださいね♪

シャープドレープフロードドライヤーIB-WX3(2022年)

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シャープドレープフロードドライヤーIB-WX2(2021年)

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カラー展開の違い

IB-WX3(2022年)のカラー展開は、ゴールド系リネンゴールドとホワイト系フローズンホワイトの２色です。

どちらの色もシンプルかつスタイリッシュで、とても高級感があります♪

一方IB-WX2(2021年)のカラー展開は、ピンク系キャメルピンクと、ホワイト系ソルベホワイトの２色です。

キャメルピンクの方は、２色のピンクゴールドの色がとてもかわいらしい印象を与えてくれます。

ソルベホワイトの方はとても爽やかでシンプルなイメージです(^^)

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IB-WX3とIB-WX2どっちがおすすめ？

IB-WX3(2022年)とIB-WX2(2021年)、それぞれどんな人におすすめかをまとめてみました♪

IB-WX3がおすすめな人

シャープドレープフロードドライヤIB-WX3(2022年)はこんな人におすすめします。

はジェントルモードが搭載されているので、小さなお子様にも安心して使用していただけます。家族全員で使用できるのが嬉しいですよね♪

また、IB-WX2にはないゴールド系の色展開があるのでゴールド系のドライヤーを購入したい方にも向いています。

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IB-WX2がおすすめな人

シャープドレープフロードドライヤーIB-WX2(2021年)はこんな人におすすめします。

IB-WX2は小さなお子様に使用する必要がなく、ピンク系のドライヤーを購入したい方におすすめです。

また、IB-WX3よりも少しお値段が安いので、少しでも価格を抑えて購入したい方にもおすすめですよ♪

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IB-WX3とIB-WX2共通の機能や特長

IB-WX3(2022年)とIB-WX2(2021年)に共通する機能や特長は、

この４つです。

詳しく見ていきましょう(^^)

プラズマクラスターの効果で美髪を実現

IB-WX3とIB-WX2、どちらもプラズマクラスターイオンの効果で髪の毛に潤いを与えて、キューティクルを守ってくれる働きがあります。

水分子に包まれている、プラスとマイナスのイオンが髪の毛の表面に水分子コートを作ってくれることで髪の毛の潤いを保ってくれます。その結果、しっとりしなやかな髪の毛にしてくれるんです♪

プラズマクラスターイオンがあると、なんと約16％も髪の毛の水分量がアップします。

髪の毛を乾かすだけではなく、同時に髪の毛のケアをできるのが嬉しいですよね(^^)

左右から出る風で速乾力がさらにアップ

どちらの機種も左右２つの吹出口から風がでるので、速乾性がありより広範囲を乾かすことができます。

この吹出口のおかげでドライ時間が10％短縮されるんです。

この吹出口の発想は、美容室で２つのドライヤーで髪の毛を乾かしていることから考えられているんです♪

忙しい毎日なので、少しでもドライ時間を短縮できたらありがたいですよね(^^)

6つのモード搭載で使い分けができる

IB-WX3とIB-WX2はどちらも多彩なモードを搭載しています。

下記にモードの名前と効果をまとめてみました♪

センシングドライモード	髪に与えるダメージを防ぐ為に、髪の毛との距離をセンサーで感知して、距離に合わせて温度をコントロールしてくれます。
ジェントルモード※IB-WX3のみ	風量を抑えて、温度を低めにしてくれるモード。ドライヤーが近づきすぎると、冷風に切り替わります。小さなお子様にも安心して使えるモードです。
ビューティーモード	キューティクルの引き締めの為に、温風と冷風を交互に当ててくれます。また、周辺の温度を感知して季節最適な温度を出してくれます。
スピーディードライモード	髪の根元を持ち上げながら温度をあてると、髪の毛をボリュームアップしながら乾かすことが可能になります。
地肌ドライモード	約50度の温風で、地肌をいたわりながらじっくりと髪の毛を乾かすことができます。
冷風モード	温風をあてた後の仕上げに冷風をあてると、髪の毛の潤いが持続されて、まとまりやすくなります。

多彩なモードがあるので、家族全員で使用できるのが嬉しいポイントですよね(^^)

アプリと連携すれば自分好みにカスタマイズできる

IB-WX3(2022年)とIB-WX2(2021年)はどちらもBluetooth対応なので、アプリとの連携でドライモードを自分好みにカスタマイズできちゃうんです。

私はこの機能にすごくびっくりしちゃいました。

高温が苦手な方は、高温から中温をミックスしたり、ボリュームダウンしたい方は冷風の時間を長めに設定したり、自分の気分に合わせてカスタマイズできるのはすごく嬉しい機能ですよね。

夏はドライヤーをしていると、暑くて汗をかいちゃうので冷風を多めに入れたりしたいです(^^)

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IB-WX3とIB-WX2の違いを比較　まとめ

シャープドレープフロードドライヤIB-WX3(2022年)とシャープドレープフロードドライヤーIB-WX2(2021年)の違いを比較して、まとめてみました♪

違いは下記の3つでしたね。

大きく違うのは「ジェントルモード」「カラー展開」の２点です。

IB-WX3(2022年)は、ジェントルモードが搭載されていて小さなお子様にも安心して使用できるので、小さいお子様にも使用したい方や、IB-WX2にはないゴールド系の色展開があるのでゴールド系のドライヤーを購入したい方に向いています。

IB-WX2(2021年)は、小さなお子様に使用する必要がなく、ピンク系のドライヤーを購入したい方に向いています。

また、IB-WX3よりも少しお値段が安いので、少しでも価格を抑えて購入したい方にもおすすめですよ♪

私はIB-WX2を購入したいです。

小さな子供に使用予定が無く、なるべく費用を抑えてドライヤーを購入したいからです。

毎日使用するものなので、髪の毛を乾かすだけでなくケアしながら、また自分好みの温度にカスタマイズして快適にドライヤーを使用していきたいですよね(^^)

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