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バルミューダトースターK05AとプロK05A-SEの違いを比較!どっちがおすすめ?
バルミューダ・ザ・トースタープロK05A-SE(2022年発売)とバルミューダ・ザ・トースターK05A(2020年発売)の違いを比較して、わかりやすくまとめてみました。
バルミューダトースタープロのK05A-SEとK05Aの違いを比較したところ、大きな違いは以下の4つでした。
- K05A-SEは、サラマンダーモード搭載でプロの火入れを実現
- K05Aは4色展開で、カラーバリエーション豊富
- K05A-SEはブラックとゴールドで高級感あふれるデザイン
- K05Aの方が価格が安い
どちらも、おしゃれなデザインと焼きたてのパンのような美味しさを楽しめるトースト機能が人気の商品です。
大きく違うのは「サラマンダーモード」と「カラーバリエーション」です。
本文で詳しくお伝えしていきますね。
朝食はパン派という人やトーストの焼き上がりにこだわりたい人には、トースター選びは重要ですよね!
これから新生活が始まる人も、どんなトースターを購入しようか迷っているのではないでしょうか。
こちらの記事がバルミューダのトースターをお考え中の方へ参考になれば幸いです!
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>>>バルミューダ・ザ・トースタープロK05A-SEの口コミや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています
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バルミューダトースターK05AとプロK05A-SEの違いを比較
バルミューダ・ザ・トースタープロK05A-SE(2022年発売)とバルミューダ・ザ・トースターK05A(2020年発売)の大きな違いは、
- 調理機能
- カラーバリエーション
- デザイン
- 価格
この4つです。
ひとつずつ詳しく説明していきますね。
K05A-SEはサラマンダーモード搭載でプロの火入れを実現
サラマンダーとはレストランでプロが仕上げに使う調理方法です。
バルミューダ・ザ・トースタープロK05A-SEは高温の火を食材に当てて表面に焼き色や焦げ目を付けることで、美味しそうな見た目や香ばしさを実現することができます。
グラタンやピザ、魚、肉などの料理から、クリームブリュレなどスイーツの仕上げにも最適です。
K05Aは4色展開で、カラーバリエーション豊富
グレー(オンライン限定)
バルミューダ・ザ・トースター旧型K05Aの本体カラーは、ブラック、ホワイト、ベージュ、グレー(オンライン限定)の4色展開です。
キッチンのインテリアに合わせてお好みのカラーを選べます♪
K05A-SEはブラックとゴールドで高級感あふれるデザイン
一方、バルミューダ・ザ・トースタープロ新型K05A-SEの本体カラーはブラック1色展開です。
ブラックの本体にダイヤルや取っ手部分へゴールドをあしらい、高級感を感じさせてくれるデザインです。
K05Aの方が価格が安い
バルミューダ・ザ・トースター旧型K05Aの方がだいたい7,000円程度お安くなっています(2023年3月現在)。
公式サイトの価格、楽天市場とAmazonの現時点での最安値をこちらの表にまとめました。
公式サイト | 楽天市場 | Amazon | |
K05A-SE (2022年発売) | 35,200円 | 30,218円 | 32,480円 |
K05A (2020年発売) | 27,940円 | 21,978円 | 27,940円 |
価格は時期により、またショップにより変動しますので、最新の価格をチェックしてくださいね♪
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バルミューダトースターK05AとプロK05A-SEどっちがおすすめ?
新型バルミューダトースタープロK05A-SE(2022年)と旧型バルミューダトースターK05A(2020年)、それぞれどんな人へおすすめかをまとめてみました。
バルミューダトースタープロK05A-SEがおすすめな人
バルミューダ・ザ・トースタープロK05A-SE(2022年)はこんな人へおすすめします。
パンを焼く以外にも本格的な調理にも活用したい人には、K05A-SEが向いています。
料理の見た目も食感も美味しく仕上げられるサラマンダーモードは魅力的ですよね。
また、おしゃれで高級感のあるデザインなので、これから新生活が始まる方へのギフトとしても喜ばれそうです。
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バルミューダトースターK05Aがおすすめな人
バルミューダ・ザ・トースターK05A(2020年)はこんな人へおすすめします。
インテリアにこだわる人にはK05Aが向いています。
キッチンの雰囲気に合わせたカラーを選ぶことで、統一感を出しておしゃれな空間を作れます。
また、優れたトースター機能は十分に備えているので、少しでも価格を抑えられたら嬉しいですよね。
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バルミューダトースターK05AとプロK05A-SE共通の機能や特長
バルミューダトースタープロK05A-SE(2022年)とK05A(2020年)に共通する機能や特徴は、
- 水蒸気の効果でトーストをおいしく仕上げる
- パンの種類に合わせた最適な温度で焼き上げる
- クラシックモードではパン以外の調理も可能
この3つです。
ひとつずつ詳しく解説していきますね。
水蒸気の効果でトーストをおいしく仕上げる
K05A-SEとK05Aはどちらもスチーム機能が搭載されています。
調理する時には本体給水口に5ccの水を入れ、庫内に水蒸気を充満させて本格的なヒーター制御で焼き上げます。
パンの表面はサクッと香ばしく、中は水分とバターの香りをしっかりと残し、耳まで美味しい絶品トーストになります。
パンの種類に合わせた最適な温度で焼き上げる
K05A-SEとK05Aはどちらもパンの種類に合わせて、
- トーストモード:焼き上げ時に上面のヒーターを強く
- チーズトーストモード:焼き始めから上面のヒーターを強く
- フランスパンモード:上下の強さは変えず一定の温度で焼き上げる
- クロワッサンモード:庫内の温度を高く保ちながら、上面は弱く
この4つの中から最適なモードを選べます。
3つの温度帯(60℃/160℃/220℃)から1秒単位の細やかな温度制御ができるので、感動の焼き上がりを実現します。
クラシックモードではパン以外の調理も可能
K05A-SEとK05Aはどちらもクラシックモードを搭載しています。
スチームを使わずに従来のトースターの様な均一な加熱での調理もできます。
庫内温度を細かに計測しながら均一にコントロールして、焼きムラを抑えます。
レシピに合わせて3つの温度から選び、安定した加熱でじっくり食材を焼き上げます。
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バルミューダトースターK05AとプロK05A-SEの違いを比較 まとめ
バルミューダトースタープロK05A-SE(2022年)とK05A(2020年)の違いを比較しました。
違いは以下の4つでしたね。
- 調理機能
- カラーバリエーション
- デザイン
- 価格
どちらの機種も、デザインの良さとスチームにより美味しく焼き上げる機能は同じです。
大きく違うのは、「調理機能」と「カラーバリエーション」です。
K05A-SEは、トースト以外にも本格的な調理器具としても使用したい人に向いています。
K05Aは、豊富なカラーバリエーションから好みの色を選びたい人に向いています。
私はやっぱり好きな色を選べる楽しさがあると嬉しいので、K05Aが欲しいですね。
どちらもトースターとしては高価なイメージがありますが、K05Aは価格も抑えられながらも十分な機能が揃っているのが魅力的です。
我が家でも絶品トーストを焼き上げるバルミューダトースターを使ってみたいです。
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