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ダイキン空気清浄機MC55Zと型落ちMC55Yの違いを比較!どっちがおすすめ?

ダイキン空気清浄機MC55Z(2022年)とMC55Y(2021年)の違いを比較してわかりやすくまとめてみました。
MC55Zは2023年モデルの新型、MC55Yは1年型落ちの旧型となります。
MC55Z(2022年)は発売から4ヶ月しか経っていないにも関わらず、楽天空気清浄機ランキングでTOP10の常連。
評価も楽天で320件のレビューのうち星4.72(5点満点)という高評価です!(2023年3月現在)
ダイキン空気清浄機MC55ZとMC55Yの違いを比較したところ、大きな違いは以下の2つでした。
- MC55Z(2022年)は電源コードがL字プラグで安心設計に ←NEW!!
- MC55Zは通風経路の除菌で機内を清潔に保つ ←NEW!!
- MC55Zの方が値段が安い
どちらの機種もストリーマーとアクティブプラズマイオンが空気をきれいにして、16種類の花粉を無力化してくれます。
大きな違いは「電源コードの形状」「通風経路の除菌」、「価格」の3点です。
機能面では大きな違いがありませんので、こだわりがなければシンプルにお値段の安い方を選んでよいと思います。

そしてなんと!調査の結果、新型MC55Zのほうが価格が安いという結果に…!(2023年6月現在)
本文で詳しくお伝えしますね♪
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>>MC55Z(2022年)の口コミ評判はこちらの記事でご紹介しています
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ダイキン空気清浄機MC55Zと型落ちMC55Yの違いを比較
ダイキン空気清浄機MC55Z(2022年)とMC55Y(2021年)の違いは
- MC55Z(2022年)は電源コードがL字プラグで安心設計に ←NEW!!
- MC55Zは通風経路の除菌で機内を清潔に保つ ←NEW!!
- MC55Zの方が値段が安い
この3つです。
以下に詳しく解説していきますね。
MC55Zは電源コードがL字プラグで安心設計に
ダイキン空気清浄機MC55Z(2022年)では新たに電源コードがL字になりました。
コンセントの差込口の周辺に家具などが置いてあると、電源コードの張り出した部分が邪魔になってしまうことってありますよね。
MC55Zは電源コードがL字型で張り出しが少なくなったので、狭い場所でも出っ張りを気にせず差し込むことができます。
通風経路を除菌してくれる
MC55Z(2022年)は「ファンスクロール」という風の通り道を除菌してくれます。
空気清浄機の機内ってなかなか目が行き届きませんが、自動で清潔に保ってくれるなら安心ですよね。
MC55Zのほうが価格が安い!
ダイキン空気清浄機MC55Z(2022年)とMC55Y(2021年)それぞれについて、公式サイトのお値段、楽天市場とAmazon、Yahoo!ショッピングの現時点での最安値をこちらの表にまとめました。
サイトによって価格に違いがありますが、2023年6月現在ではどのサイトでも新型MC55Z(2022年)のほうが安いという結果になりました。
MC55Y(2021年)は旧型のため在庫限りの取り扱いとなります。
公式サイト | 楽天市場 | Amazon | Yahoo!ショッピング | |
MC55Z(2022年) | オープン価格 | 38,100円 | 37,900円 | 38,100円 |
MC55Y(2021年) | オープン価格 | 42,801円 | 51,900円 | 49,840円 |
価格は時期により、またショップにより変動しますので、最新の価格をチェックしてくださいね♪
- MC55Z(2022年)
-
>>Yahoo!ショッピングで最安値を見てみる - MC55Y(2021年)
-
>>Yahoo!ショッピングで最安値を見てみる
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MC55ZとMC55Yの比較表
ダイキン空気清浄機MC55Zは(2022年)とMC55Y(2021年)の比較表を作りました。
MC55Z(2022年) | MC55Y(2022年) | ||
---|---|---|---|
相違点 | プラグの形状 | L字型 | 従来型 |
機内の除菌 | 風の通り道「ファンスクロール」を除菌 | – | |
価格(2023年6月現在) | |||
共通点 | 適用床面積 | 〜25畳 | |
定格消費電力(W) | 46 | ||
機能 | 空気清浄機能のみ (加湿・除湿機能なし) | ||
フィルター | 微細なホコリをキャッチする TAFUフィルター採用 | ||
フィルター交換 | 10年に1度でOK | ||
本体サイズ | 高さ50×幅27×奥行27(cm) | ||
本体重量 | 6.8kg |
MC55Zには新しく
- L字型プラグ採用
- 風の通り道「ファンスクロール」を除菌
が追加されました。
その他の運転する際に必要な機能や、サイズやデザインなど見た目はまったく変わりません。
↓新しくプラグの形状が改良され機内を除菌してくれるMC55Zはこちら♪
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ダイキン空気清浄機MC55Zと型落ちMC55Yどっちがおすすめ?
MC55Z(2022年)とMC55Y(2021年)は、機能面では違いはありません。
違うのは、
- 新型MC55Zでは電源コードがL字に改良
- 風の通り道を自動で除菌してくれる
という2点です。
そして価格は新型MC55Zのほうがお安いです(2023年6月現在)。



今の時点では型落ちのMC55Yを選ぶ利点が見つかりません。
新型MC55Zを選んでOKです♪
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ダイキン空気清浄機MC55Zと型落ちMC55Y共通の機能や特長
ここからは、ダイキン空気清浄機MC55Z(2022年)とMC55Y(2021年)に共通する機能や特徴を見ていきますね。
- ストリーマーとアクティブプラズマイオンで空気をきれいに
- 花粉やハウスダストに強く16種類の花粉を無力化
- フィルターが10年交換不要でお手入れ簡単
- サイズがコンパクトで部屋に置きやすい
ひとつずつ詳しく解説します♪
ストリーマーとアクティブプラズマイオンで空気をきれいに
ダイキン空気清浄機MC55Z(2022年)とMC55Y(2021年)はどちらもストリーマーとアクティブプラズマイオンのふたつの機能で空気をきれいにしてくれます。
特にストリーマーはダイキン独自の開発技術で、一般的なプラズマ放電と比べて、酸化分解力が1000倍以上になります。
花粉やハウスダストに強く16種類の花粉を無力化
ダイキン空気清浄機MC55Z(2022年)とMC55Y(2021年)は、一年中飛散する全国の花粉16種類を無力化してくれます。
花粉アレルギーの人には心強いですね。
フィルターが10年交換不要でお手入れ簡単
撥水、撥油効果の高い素材をつかったフィルターなので、汚れが広がりにくく静電力が落ちにくいため、フィルター交換は10年いりません!
ストリーマーが通風経路も除菌してくれるため、お手入れはカンタンです♪
サイズがコンパクトで部屋に置きやすい
ダイキン空気清浄機MC55Z(2022年)とMC55Y(2021年)はどちらも、高さをおさえたコンパクトなサイズなので、お部屋のなかでじゃまにならずに置きやすいです。
本体サイズは高さ50cm、幅と奥行きが27cmです。
床置きだけでなくチェストの上など、お部屋の配置にあわせて置けますね。
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ダイキン空気清浄機MC55Zと型落ちMC55Yの違いを比較 まとめ
ダイキン空気清浄機MC55Z(2022年)とMC55Y(2021年)の違いを比較しました。
違いは以下の3つでしたね。
- MC55Zは電源コードがL字プラグで安心設計に ←NEW!!
- MC55Zは通風経路の除菌で機内を清潔に保つ ←NEW!!
- MC55Yの方が値段が安い(2023年6月現在)
ダイキン空気清浄機MC55Z(2022年)とMC55Y(2021年)は、どちらもストリーマーとアクティブプラズマイオンの効果で空気をきれいにする点では共通でした。



基本的な機能は変わらないのに、2023年6月時点では新型MC55Zのほうが価格が安いため、当サイトでは新型MC55Zのほうをおすすめします。
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