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レイコップ布団クリーナープロとプロ2の違いを比較!どっちがおすすめ?

レイコップ布団クリーナープロとプロ2の違いを比較!どっちがおすすめ?

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レイコップ布団クリーナープロRS3-100JPWH(2019年)と、レイコッププロ2RS3-300JPWH(2023年)の違いを比較して、わかりやすくまとめてみました♪

レイコップ布団クリーナープロとプロ2の違いを比較したところ、大きな違いは以下の3つでした。

主な違い
  • プロ2の方がドライエアブローの温度が高い
  • プロ2の方がパワフルたたきの回数が多い
  • プロの方が価格が安い

どちらも「UVランプ」で紫外線を照射し、布団のダニや菌を除去してくれます。

微細なゴミもキャッチして、きれいな空気だけを排出してくれるんですよ♪

水洗い可能なダストボックスで衛生面も安心です。

大きく違うのは「ドライエアブローの湿度」と「パワフルたたきの回数」「価格」です。

カオルコ

本文で詳しくお伝えしますね♪

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レイコップ布団クリーナープロとプロ2の違いを比較

レイコップ布団クリーナープロRS3-100JPWH(2019年)とプロ2RS3-300JPWH(2023年)の大きな違いは、

主な違いは?
  • プロ2の方がドライエアブローの温度が高い
  • プロ2の方がパワフルたたきの回数が多い
  • プロの方が価格が安い

この3つです。

ひとつずつ詳しく解説していきますね。

レイコッププロ2の方がドライエアブローの温度が高い

レイコップ布団クリーナープロRS3-100JPWH(2019年)とプロ2RS3-300JPWH(2023年)には、ドライエアブローが搭載されています。

布団内部の湿度を上げる原因となる水分。ドライエアブローがこの水分を取り除くことにより、布団のダニが繁殖しにくい環境を作ってくれます。

型落ちのレイコップ布団クリーナープロでは約60℃の温風でダニを死滅させていましたが、新型のレイコッププロ2ではさらに高温の65℃になりました。

ダニの死滅する温度は60℃になっているので、より効果アップが期待できそうですね。

レイコッププロ2の方がパワフルたたきの回数が多い

レイコップ布団クリーナープロRS3-100JPWH(2019年)とプロ2RS3-300JPWH(2023年)を比べると、プロ2の方がパワフルたたきの回数が増えました。

ブラシが回転する遠心力によって、たたき部分が動いて布団に振動を与えてくれます。

それによりハウスダストを効率的に取り除いてくれるんです。

レイコップ布団クリーナープロではこのパワフルたたきの回数が28.800回でしたが、プロ2では29.800とより回数が多くなりました。

また、ブラシの部分もアクティブパンチブラシがパワーアップして取りにくい髪の毛などの細かい毛も取りやすくなりました.

叩く回数が増えたことで、よりしっかりお掃除できそうですね。

レイコッププロの方が価格が安い

レイコッププロの方がだいたい1,000円~5,000円程度お安くなっています(2023年10月現在)。

特にAmazonでは旧型レイコッププロの値下がりが始まっていますので要チェックです。

公式サイトの価格、楽天市場とAmazonの現時点でのお値段をこちらの表にまとめました。

公式サイト楽天市場Amazon
レイコッププロ
(2019年)
25,300円24,255円20,409円
プロ2(2023年)25,900円25,900円25,900円
(2023年10月現在の価格です)

                  

お値段は時期により、またショップにより変動しますので、下記のリンクから最新の価格をチェックしてくださいね♪

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レイコップ布団クリーナープロとプロ2どっちがおすすめ?

レイコップ布団クリーナープロRS3-100JPWH(2019年)とレイコッププロ2RS3-300JPWH(2023年)、それぞれどんな人におすすめかをまとめてみました♪

レイコッププロ2RS3-300JPWHがおすすめの人

新型のレイコッププロ2(2023年)は、こんな人におすすめします。

しっかり除菌したい人に♪
レイコッププロ2(2023年)がおすすめな人
  • より高い除菌効果を期待する人
  • パワフルたたきで、髪の毛などしっかり取り除きたい人

レイコッププロ2は、ドライエアブローの温度が65℃とより高温になりました。

レイコッププロに比べて、ダニの死滅効果はさらに期待できそうですよね。

また、パワフルたたきの回数もレイコッププロに比べて28.800回から29800回と増えています。

ハウスダストの除去もアップしそうですよね。

性能のアップした新機種を試したい人にもおすすめです。

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レイコップ PRO RS3-100JPWHがおすすめの人

型落ちのレイコッププロ(2019年)は、こんな人におすすめします。

価格を抑えたい人に♪
レイコッププロ(2019年)がおすすめな人
  • ダニの除去をしっかり行えればいい人
  • 価格を抑えたい人

レイコッププロもUVランプの紫外線効果によって、ダニや菌も除去してくれます。

ダニの死滅温度は60℃となっているので、レイコッププロでもしっかりと布団の衛生面を守ってくれますよ。

価格も安くなるので、機能面が充実していれば十分という人におすすめです。

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レイコップ布団クリーナープロとプロ2共通の機能や特長

レイコップ布団クリーナープロ(2019年)とプロ2(2023年)に共通する機能や特徴は、

共通の機能は?
  • UVランプでウイルスやダニを除去する
  • きれいな空気を排出する
  • 軽量で使いやすいデザイン
  • ダストボックスが水洗い可能
  • 底面が抗菌加工されており清潔に使える

この5つです。

ひとつずつ詳しく解説していきますね。

UVランプでウイルスやダニを除去する

レイコップ布団クリーナープロ(2019年)とプロ2(2023年)は「UVランプ」によってウイルスやダニを除去してくれます。

医療現場でも使用されているこの「UVランプ」で紫外線を照射しながら、しっかりと除菌をしてくれるんです。

きれいな空気を排出する

レイコップ布団クリーナープロ(2019年)とプロ2(2023年)は、搭載されたフィルターによりきれいな空気だけを排出してくれます。

カオルコ

超微細粉塵を99.9%以上もキャッチしてくれて、臭いも気にならないんですよ♪

軽量で使いやすいデザイン

レイコップ布団クリーナープロ(2019年)とプロ2(2023年)は、軽量で使いやすいデザインになっています。

カオルコ

従来のものと比べて約35%も軽量化されているんです♪

レイコップ史上最も最小、最軽量でより操作しやすくなったんですね。

ダストボックスが水洗い可能

レイコップ布団クリーナープロ(2019年)とプロ2(2023年)は、ダストボックスの水洗いが可能です。

大容量でハウスダストを集めた後は、水中洗い方式により再び空気中にごみを飛散させない仕組みになっています。

取り出しやすく洗いやすい設計なので、使用後の衛生面も安心ですね。

底面が抗菌加工されており清潔に使える

レイコップ布団クリーナープロ(2019年)とプロ2(2023年)の底の面は、抗菌加工がされています。

カオルコ

布団と接する面なので気になる部分ですが、安心して清潔に使うことができますね♪

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レイコップ布団クリーナープロとプロ2の違いを比較まとめ

レイコップ布団クリーナープロRS3-100JPWH(2019年)とプロ2RS3-300JPWH(2023年)の違いを比較しました。

違いは以下の3つでしたね。

主な違い
  • プロ2の方がドライエアブローの温度が高い
  • プロ2の方がパワフルたたきの回数が多い
  • プロの方が価格が安い

どちらも「UVランプ」で、しっかりダニや菌を除去してくれるということがわかりました。

カオルコ

軽量なのでさっとお掃除しやすくなりましたね♪

プロ2の方が高温の65℃で除菌できるので、ダニの死滅効果が上がりますね。

たたく回数も増えて、よりしっかりお掃除したい人に向いています。

プロも、しっかりとした除菌効果が期待できます。

機能が充実していれば十分という人には価格の安いプロの方がおすすめです。

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