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デロンギベルカルドとユニカルドの違いを比較!電気代はどっちが高い?

デロンギベルカルドとユニカルドの違いを比較!電気代はどっちが高い?

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デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)の違いを比較して、わかりやすくまとめてみました♪

気になる電気代の違いについても調べてみましたよ。

デロンギベルカルドとユニカルドの違いを比較したところ、大きな違いは以下の5つでした。

主な違い
  • ベルカルドの方が安全性が高い
  • 24時間タイマーの違い
  • ベルカルドにはリモコンがある
  • ベルカルドの方が電気コードが長い
  • ベルカルドのコードホルダーにはふたがついている

比べると、ベルカルドのほうがやや高性能で価格も数千円程度高いです。

どちらも風を出さずに自然対流と輻射熱により、お部屋全体をしっかり暖めてくれるオイルヒーターです。

ボタンひとつで節電できる「ECOモード」で、最適な電力のレベルを自動で調節してくれます。

また、「24時間タイマーで」ライフスタイルに合わせて使用することができますよ。

大きく違うのは「安全性の高さ」と「タイマーの仕様」です。

電気代はベルカルドもユニカルドも同じでした。

カオルコ

本文で詳しくお伝えしますね♪

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デロンギベルカルドとユニカルドの違いを比較

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)の大きな違いは、

主な違いは?
  • ベルカルドの方が安全性が高い
  • 24時間タイマーの違い
  • ベルカルドにはリモコンがある
  • ベルカルドの方が電気コードが長い
  • ベルカルドのコードホルダーにはふたがついている

この5つです。

ひとつずつ詳しく解説していきますね。

ベルカルドの方が安全性が高い

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)を比べると、ベルカルドはすき間に指が入らないメッシュ構造になっています。

また、下の画像のようにキャスター部分には手動式のロックがついているので、お子さんが誤って指を入れてしまう事故も防いでくれます。

ベルカルドの方が、より安全性が高いんですね。

24時間タイマーの違い

デロンギベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)には、どちらも24時間のタイマーが搭載されています。

ベルカルドでは「在宅中、外出中、就寝中」の3種類から運転モードを選ぶことができます。

ユニカルドでも「ON、OFF」の設定を選ぶことはできましたがベルカルドではより細かく、生活スタイルに合わせて設定することができるんですね。

ベルカルドにはリモコンがある

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)にはリモコンが付いています。

本体の背面にくぼみがついていて、そこにすっきりと収納することができるようになっています。

カオルコ

リモコンがなくても使用はできますが、あるほうが便利ですよね♪

ベルカルドの方が電気コードが長い

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)を比べると、ベルカルドの方が電気コードが20cmほど長くなっています。

デロンギベルカルドが2.5m、ユニカルドが2.3m。

わずかな差ですが、あとちょっとのところで電気コードが届かないのはストレスですよね(^_^;)

コンセントから離れた場所で使う可能性があるなら電気コードが長いベルカルドのほうがいいでしょう。

ベルカルドのコードホルダーにはふたがついている

デロンギベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)は、どちらも本体の前面下部にコードホルダーがついています。

ユニカルドのコードホルダーの方にはふたが付いていませんが、ベルカルドにはふたがついています。

カオルコ

デザイン性を重視したいならふた付きのベルカルドの方がすっきりと見えてきれいですよ♪

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デロンギベルカルドとユニカルド電気代はどっちが高い?

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)の電気代は以下のとおりです。

電気代はどちらも同じです。

スクロールできます
型番電力レベル(消費電力)1時間使用8時間使用1日8時間使用で1ヶ月
ベルカルド
ユニカルド
ともに
弱(600W)18.6円148.8円4,464円
中(900W)27.9円223.2円6,696円
強(1500W)46.5円372円11,160円

※『全国家庭電気製品公正取引協議会』が電力料金目安として出しているのは1kWhあたり31 円(2022年7月改定)。これを以下の計算式に当てはめて計算を行いました。

【消費電力(W)÷1,000×電気代単価(円/kWh)=1時間あたりの電気代(円)】

「オイルヒーターは電気代が高い」というイメージがありますよね?
確かに、強(1500W)で運転し続けると1ヶ月の電気代はかなりかかってしまいます。

ですが、オイルヒーターは常にフルパワーで運転を続ける必要はありません。最初に暖まるまで少し時間がかかるものの、エアコンなどとは違った保温性の高い暖め方ができるからです。

実際、表を見ていただければわかるように、消費電力「強」と比べて「弱」のほうが電気代は半分以下となります。
「強・中・弱」をうまく使い分ければ電気代を大幅に節約することができますね。

また、デロンギのベルカルドとユニカルドには、部屋の温度を感知して自動で電力レベルを調節してくれるECOモードが搭載されており、簡単に約20%の節電が可能です。
さらにタイマーもあわせて活用すれば、節電効果はここからさらに高まります!

電気代は同じですがベルカルドの方が待機電力約2.0w、 ユニカルドが約0.7wになります。
ベルカルドの方がリモコンがあるので、待機電力が少し高くなりますね。
電気代を少しでも抑えたい方にはユニカルドの方がおすすめです。

↓リモコンがあるぶん若干待機電力がかかります

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デロンギベルカルドとユニカルドどっちがおすすめ?

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)、それぞれどんな人におすすめかをまとめてみました♪

ベルカルドRHJ75V0815がおすすめの人

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)はこんな人におすすめします。

安全性を重視したい人に♪
ベルカルドRHJ75V0815(2019年)がおすすめな人
  • より安全性の高い方がいい人
  • タイマー設定を細かく行いたい人
  • 見た目も重視したい人

デロンギベルカルドはチャイルドロック機能が付いていて、さらにすき間に指が入らないメッシュ構造となっています。

小さなお子さんがいて、安全面を十分に考慮したい人にはベルカルドがおすすめです。

また、運転モードを3種類から選べるので就寝中は抑えて運転したい、あまり強い設定は好みじゃないな、など、細かい設定を行いたい人にもおすすめですよ。

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ユニカルドRHJ65L0915がおすすめの人

デロンギのオイルヒーター、ユニカルドRHJ65L0915(2018年)はこんな人におすすめします。

電力を少しでも抑えたい人に♪
ユニカルドRHJ65L0915(2018年)がおすすめな人
  • チャイルドロック機能がついていれば十分な人
  • ON,OFFのタイマー設定ができれば十分な人
  • リモコンは不要な人
  • 待機電力を抑えたい人

ユニカルドにもチャイルドロック機能がついているので、お子さんが誤ってさわってしまっても安全ですよ。

また、デロンギベルカルドの方はリモコンが付いているので待機電力も少し上がってしまいます。

ユニカルドでもタイマー設定でON,OFFの切り替えはしっかりできますし、電力は少しでも抑えたい。

リモコンがなくてもいいから、少しでも待機電力を抑えたいという方には、ユニカルドの方がおすすめです。
本体価格もユニカルドのほうが少しお安いです。

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デロンギベルカルドとユニカルド共通の機能や特長

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)に共通する機能や特徴は、

共通の機能は?
  • 風を出さないから乾燥しにくく空気がクリーン
  • やけどしづらい表面温度を実現
  • ECO運転モードで節電が可能
  • タイマー付きだから切り忘れを防止できる
  • チャイルドロック付きで小さな子どもがいても安心
  • 移動に便利なキャスター付き

この6つです。

ひとつずつ詳しく解説していきますね。

風を出さないから乾燥しにくく空気がクリーン

画像出典:デロンギ公式サイト

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)は、どちらも風を出さずにお部屋をあたためてくれます。

自然対流と輻射熱により壁や天井、部屋全体を暖めてくれる暖房器具なんです♪

カオルコ

輻射熱とは、遠赤外線の熱線によって直接伝わる熱のこと。物体の中の方まで届く特徴があり、体感としては「芯から温まる」ものとなります。

風を出さないので水分を奪われることがほとんどなく、お肌や喉にも優しいんですよ。

また、温風でほこりを巻き上げないので空気もクリーンに保ってくれます。

やけどしづらい表面温度を実現

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)の表面温度は約60℃と、やけどをしづらい温度になっています。

ついうっかり触ってしまっても安心ですね。

ECO運転モードで節電が可能

デロンギベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)は、ECO運転モードで節電が可能です。

「ECOボタン」を押すだけで約20%の節電ができます。

部屋の温度を感知して設定した温度より控えめに運転してくれるので、家計に優しい機能ですね。

タイマー付きだから切り忘れを防止できる

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)は、どちらもタイマーが付いているので切り忘れを防止することができます。

カオルコ

24時間のタイマー設定が可能なので、ライフスタイルに合わせて使用することができます♪

チャイルドロック付きで小さな子どもがいても安心

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)はどちらもチャイルドロック機能が付いているので、小さなお子さんがいても安心です。

ボタン操作が無効になるので、お子さんが誤って使用するのを防いでくれます。

移動に便利なキャスター付き

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)はどちらも、移動に便利なキャスター付きです。

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キャスターと台座の取付け不要な折り畳み式のキャスターなので、女性や年配の方が一人の時でも簡単に移動できますよ♪

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デロンギベルカルドとユニカルドの違いを比較まとめ

デロンギのオイルヒーター、ベルカルドRHJ75V0815(2019年)とユニカルドRHJ65L0915(2018年)の違いを比較しました。

違いは以下の5つでしたね。

主な違い
  • ベルカルドの方が安全性が高い
  • 24時間タイマーの違い
  • ベルカルドにはリモコンがある
  • ベルカルドの方が電気コードが長い
  • ベルカルドのコードホルダーにはふたがついている

どちらも自然対流と輻射熱の力で、お部屋全体をしっかり暖めてくれるということがわかりました。

チャイルドロック機能はユニカルドとベルカルドの両方に付いていますが、ベルカルドの方がメッシュ構造になっているのでより安全性は高くなっています。

小さなお子さんがいる人にはベルカルドの方がおすすめです。

また、24時間のタイマーもベルカルドの方が「在宅中、外出中、就寝中」と3種類から選べるのでより細かい設定を行いたい人にもおすすめです。

ただ、リモコン付きなので待機電力がどうしても上がってしまいます。

リモコンはなくても十分、少しでも電気代を抑えたい人にはユニカルドの方がおすすめですよ。

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