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EH-NE7LとEH-NE7Jの違いを比較!風量は?パナソニックドライヤーイオニティ
パナソニックドライヤーイオニティEH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)の違いを比較して、わかりやすくまとめてみました♪
2023年はかなり大幅なモデルチェンジとなりました!
EH-NE7LとEH-NE7Jの違いを比較したところ、大きな違いは以下の5つでした。
- EH-NE7Lは低温ケアモード搭載
- EH-NE7Jは温冷ツインフロー搭載でなめらかなツヤを作る
- EH-NE7Lの方が早く乾く
- 速乾ノズルのつくりの違い
- カラー展開の違い
どちらも大風量で速乾タイプのドライヤーです。
ミネラルマイナスイオンの働きによってうるおいを保ちながら、ツヤのある髪の毛に仕上げてくれます。
ドライヤーを当てるだけで、紫外線や静電気からも守ってくれるんです。
大きく違うのは「低温ケアモード」と「温冷ツインフロー」、「風量」です。
本文で詳しくお伝えしますね♪
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>>>パナソニックイオニティEH-NE7Lの口コミや詳しい機能はこちらの記事でご覧いただけます
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EH-NE7LとEH-NE7Jの違いを比較
EH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)の大きな違いは、
- EH-NE7Lは低温ケアモード搭載
- EH-NE7Lの方が早く乾く
- EH-NE7Jは温冷ツインフロー搭載でなめらかなツヤを作る
- 速乾ノズルのつくりの違い
- カラー展開の違い
この5つです。
詳しく解説していきますね。
EH-NE7Lは低温ケアモード搭載
EH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)を比べると、EH-NE7Lには新たに低温ケアモードが搭載されました。
低温65℃の風で髪の毛をいたわりながら、しっかり乾燥させてくれます。
(TURBO、CARE、COLD)の3つのモードで、髪の毛の状態に合わせて使用することができますよ。
すべてのモードにミネラルマイナスイオンが含まれているので、さらさらの髪の毛にしてくれます。
EH-NE7Lの方が早く乾く
風量を比べると、EH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)では、EH-NE7Jの方が強いです。
EH-NE7L(2023年) | EH-NE7J(2022年) | |
吹き出し口からの風量 | 1.6㎥/分 | 2.0㎥/分 |
髪の毛に届く風量 | 3.3㎥/分 | 3.3㎥/分 |
吹き出し口からの風量は、EH-NE7Lでは1.6㎥/分、EH-NE7Jは2.0㎥/分で旧型のEH-NE7Jの方が強いです。
ところが、どちらも髪の毛に届く風は3.3㎥/分で、同じ風量になるんですね。
しかも、新型EH-NE7Lは旧型EH-NE7Jと比べて25%も早く乾かせるようになったんです!
どちらも大風量・速乾タイプではありますが、低温ケアモードがあって髪にやさしい上に早く乾く新型EH-NE7Lのほうをおすすめしたいですね。
EH-NE7Jは温冷ツインフロー搭載でなめらかなツヤを作る
EH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)を比べると、EH-NE7Jには温冷ツインフローが搭載されています。
温風と冷風を同時に出すことによって、髪の毛1本1本の毛流れを整えてくれます♪
それによりドライヤーを動かして当てるだけで、なめらかでツヤのある髪の毛にしてくれるんです。
速乾ノズルのつくりの違い
EH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)は、どちらも速乾ノズルがついています。
これにより、縦型の強風と弱風でぬれた髪の毛束もほぐしながら乾かしてくれます。
この速乾ノズルが、旧型EH-NE7Jでは取り外しできる外付けタイプなのに対して、新型EH-NE7Lでは内蔵式となっています。
↓旧型EH-NE7Jの速乾ノズル(外付けタイプ)
↓新型EH-NE7Lの速乾ノズル(本体内蔵型)
内蔵式のEH-NE7Lは、ノズルが外に飛び出していないぶんスペースが少なくて済みそうですね。いちいちつけたり外したりする手間もいりません。
取り外し式のEH-NE7Jは、より衛生的に使えそうです。
カラー展開の違い
EH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)は、カラー展開にも違いがあります。
↓EH-NE7Lはコーラルピンク、ミントグリーン、ダークグレーの3色。
EH-NE7Lの方はこれまでのイオニティシリーズではあまり見かけなかったパステル系の色が加わり、可愛らしい印象になりました。
↓EH-NE7Jはブラックとピンク調の2色展開になっています。
すっきりシンプルな見た目は、どちらも同じですね♪
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EH-NE7LとEH-NE7Jどっちがおすすめ?
EH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)、それぞれどんな人におすすめかをまとめてみました♪
EH-NE7Lがおすすめの人
EH-NE7L(2023年)は、こんな人におすすめします。
EH-NE7Lは、新たに低温ケアモードが搭載されました。
ミネラルマイナスイオンを発生させながら、低温でもしっかりとツヤのある髪の毛に仕上げてくれます。
EH-NE7LはEH-NE7Jと比べて、吹き出し口からの風量が小さいにもかかわらず、髪の毛を乾かす速さは25%もUPしているところが最大のポイントです。
また、長い髪の毛もしっかり乾かしてくれる速乾ノズルは内蔵式になっています。
取り外しや収納の手間もなく、使いやすいですよ。
パステル系のカラー展開なのでポップで可愛らしい印象です。
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EH-NE7Jがおすすめの人
EH-NE7J(2022年)は、こんな人におすすめします。
EH-NE7Jは温冷ツインフローの搭載で、ドライヤーを当てるだけでなめらかな髪の毛にすることができます。
毛流れを整えてくれるので、癖のある髪が気になっているという人にもおすすめです。
また、速乾ノズルが取り外し式になっていますので、場面によってノズルの有無を使い分けたい人はEH-NE7Jを選ぶといいですね。
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EH-NE7LとEH-NE7J共通の機能や特長
EH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)に共通する機能や特徴は、
- ミネラルマイナスイオンで髪を守りながらケアできる
- UVケアの効果も期待できる
- 静電気を抑制し、指通りのよい髪を実現
- お手入れも簡単
この4つです。
ひとつずつ詳しく解説していきますね。
ミネラルマイナスイオンで髪を守りながらケアできる
EH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)は、どちらもミネラルマイナスイオンの働きによって髪の毛を守りながらケアしてくれます。
ミネラルマイナスイオンに含まれる水分をドライヤーの熱から守ってくれることにより、ダメージを抑えてくれるんです。
それにより、指通りのよい髪の毛にしてくれるんですよ♪
UVケアの効果も期待できる
EH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)は、どちらも髪の毛に当てるだけでUVケアの効果も期待できます。
ミネラルマイナスイオンがキューティクルの密着性を高めてくれるので、1年中降り注いでいる紫外線からも守ってくれるんです。
気になる髪の毛の紫外線対策も、ばっちりですね。
静電気を抑制し、指通りのよい髪を実現
EH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)はどちらも髪の毛の表面をコートしてくれるので、静電気も抑えてくれます。
ブラッシングからの摩擦ダメージも抑えてくれるので、使い続けることで指通りのよい髪を実現することができます。
お手入れも簡単
EH-NE7L(2023年)とEH-NE7J(2022年)は、どちらもお手入れ簡単です♪
吸込口に汚れが付いてしまった場合は、ティッシュなどでふき取ることができます。
本体部分もしっかり絞った布で拭くことができるので、衛生面も安心ですね。
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EH-NE7LとEH-NE7Jの違いを比較まとめ
パナソニックドライヤーイオニティEH-NE7L(2023年)と、EH-NE7J(2022年)の違いを比較しました。
違いは以下の5つでしたね。
- EH-NE7Lは低温ケアモード搭載
- EH-NE7Lの方が早く乾く
- EH-NE7Jは温冷ツインフロー搭載でなめらかなツヤを作る
- 速乾ノズルのつくりの違い
- カラー展開の違い
どちらも髪の毛をいたわりながら、しっかり乾かしてくれるということがわかりました。
EH-NE7Jの方が吹き出し口からの風量は強いですが、髪の毛を乾かす速さはEH-NE7Lのほうが25%もUPしています。
EH-NE7Jの温冷ツインフローを使用すれば、よりツヤのある髪の毛にすることができますよ。
EH-NE7Lには低温ケアモードが搭載されているので、低温で優しくケアをしたい人におすすめです。
内蔵式の速乾ノズルで、長い髪の毛もしっかりと乾かしてくれますね。
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